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スカサハ=スカディ/ボイス - (2018/08/01 (水) 06:09:59) の1つ前との変更点

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//新テンプレ // ・「……」:三点リーダー // ・「――」:ダッシュ // ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「おや、小さき者か。死の氷雪に君臨する我が身を呼んだのは。私は神霊、スカサハ=スカディ。北欧の古き神々の花嫁にして、かつて女王であった異聞帯サーヴァントである」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「神霊は成長などせん。年も取らぬ。……ふふん」| |霊基再臨|1|「零基をいささか変えてみた……。何か言うことはないか……? 似合っているとか、美しいとか。神の女王を賞賛することを赦すぞ」| |~|2|「零基を多少いじったところで……。いやまてよ。これはあるいは……」| |~|3|「この衣とはな……。これはかつて北欧を支配せし決意と覚悟の象徴。もう二度と砕けることはない。絶対にだ」| |~|4|「誉めてつかわす。なかなか見所のある奴だな、貴様」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「愛そうか、殺そうか……」| |~|2|「決めたよ……お前は……。我が城の影に溶けるしかなかろう」| |スキル|1|「どーれーにーしーよーうーかーなー」| |~|2|「古きルーンよ」| |~|3|「ふふっ。こういうこともできる」| |コマンドカード|1|「ふふふっ」| |~|2|「なんだと」| |~|3|「命令とな」| |宝具カード|1|「まぁ、いいだろう」| |~|2|「特別だ。頭を垂れて感涙に咽べ」| |アタック|1|「あっはは」| |~|2|「もろいもろい」| |~|3|「こうだ」| |~|4|「ふふふ」| |~|5|「どうかな」| |~|6|「そうれ」| |~|7|「ふふん。ささやかに」| |~|8|「ずどーん☆」| |エクストラアタック|1|「頭が高い!神にひれ伏せ!」| |~|2|「オーディン、私に力をくれ」| |~|3|「&ruby(ゆる){赦}す。ここでお前は終われ」| |宝具|1|「我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! さぁ、&ruby(しもべ){僕}たち!私の敵を殺せ!」 ※優しい声で| |~|2|「私の知らぬ影の城。私が有する影の城。空より来たれ、ここへ来たれ。『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! 私に、勝利をもたらしなさい」| |~|3|我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! さぁ、&ruby(しもべ){僕}たち!私の敵を殺せ!」 ※クールに。敵ver| |ダメージ|1|「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」| |~|2|「っ!」| |戦闘不能|1|「力、足らずか……。っ、無様だな……」| |~|2|「誰か……誰かいないのか? 私を助ける者は……?」| |勝利|1|「何か、踏んでしまったかな?」| |~|2|「震え、凍てつき、砕け散る時まで。あきらめることは赦さんぞ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「アイスクリームを所望する。あれは良いものだ。うん。……ところで貴様、仕事はないのか?いつまでこんな所にいる」| |~|2|「忘れるなよ、お前は、私に仕えているのだ。ふふん♪」| |~|3|「おい、マスター。……いや違う。私に仕えるのがお前なのだから、マスターと呼ぶのは何か違う気がする。うっかりしていた。……うん、今の一言は忘れよ」| |~|4|「うそ……!向こうの私、凛々し過ぎ……?」([[スカサハ]] 所属)| |~|5|「はっ、肌を……出しすぎじゃろう!あの私は!」([[スカサハ〔アサシン〕]] 所属)| |~|6|「あれを目にすると……なぜか胸の奥がうずいてしまうぞ。なぜだ?」([[クー・フーリン/ランサー]] 所属)| |~|7|「女王としてのあり方はさまざまだ。ああいう者も悪くはないさ」([[メイヴ]] 所属)| |~|8|「あわれな娘よ。背神の呪いは、今もあれを苛んでいるのだから」([[ブリュンヒルデ]] 所属)| |~|9|「長子の辿った道を、あれらも辿るのだろうか? この私には、かかわりなきことだが」([[ワルキューレ]] 所属)| |~|10|「本物であろうな? ……ああ。本物か……」([[シグルド]] 所属)| |>|好きなこと|「冬は良い……。命が静かな眠りに付く。春も良い。命が華やかに芽吹く。どちらも、良いものだ」| |>|嫌いなこと|「炎はあまり好かん。人には必要なものだとオーディンは語っていたが」| |>|聖杯について|「聖杯なぞ不要。私は神だ。願うものではなく、願われるものである。……だ、だが……どうしてもというならもらってやらんでもないぞ?」| |絆|Lv.1|「私はスカサハ=スカディである。……神、いや、今は神霊の一種であろうな。本来、人理の英霊としてサーヴァントになるはずはないのだが。まぁよい。私に仕えることを赦そう、人間」| |~|Lv.2|「スカサハ、と呼び捨てにするのは止めるが良いぞ。それは私ではない。人理の英霊などと一緒にするでない。ならばなんと呼べばよいか、だと? そうさのぅ? うん、では『スカサハ様』と呼ぶが良い。様付けだ。良いな」| |~|Lv.3|「うん? ……いや、違うぞ。スカサハではない。スカサハ様じゃ。スカサハ=スカディである。……見るがいい。肌のハリとか私の方が絶対勝ってる。……はっ。やめよやめよ。無闇やたらと近づくでない。人間の熱をあまり私は好まぬ」| |~|Lv.4|「あつ~い……。はっ。な、なんじゃ、止めよ。今のは聞かなかったことにせよ。……死ね。凍えて死ねっ。氷となって私をひんやりさせよ」| |~|Lv.5|「お前に……一つの秘密を明かしておこう。異聞帯での私は多くの神々に愛され、求婚され続けた女神であったものの……気付けばラグナロクの果てに全ての神々は姿を消していた。私は北欧世界に残された最後の神になってしまったのだ。つまり……だから……だな。『嫁き遅れ』や『婚期を逃した』と言った言葉は、我が前で不用意に口にするでない。よいな……? よーいーなー? 返事?」| |>|イベント開催中|「zzZZ……。はっ、眠っていたわけではない。違うぞ!……まったく。なんというのだ。人間め。……イベント?祭りは神に捧ぐものだけでよい。他は捨て置け!」| |>|誕生日|| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} // 真名が存在するサーヴァントの場合、#co()を解除して使用する #co(){{{{{ #region(close,真名判明時) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|| |~|2|| |スキル|1|| |~|2|| |コマンドカード|1|| |~|2|| |~|3|| |>|宝具カード|| |アタック|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |エクストラアタック|1|| |~|2|| |>|宝具1|| |ダメージ|1|| |~|2|| |戦闘不能|1|| |~|2|| |勝利|1|| |~|2|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |~|5|| |>|好きなこと|| |>|嫌いなこと|| |>|聖杯について|| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion() }}}}} #endregion()
//新テンプレ // ・「……」:三点リーダー // ・「――」:ダッシュ // ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「おや、小さき者か。死の氷雪に君臨する我が身を呼んだのは。私は神霊、スカサハ=スカディ。北欧の古き神々の花嫁にして、かつて女王であった異聞帯サーヴァントである」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「神霊は成長などせん。年も取らぬ。……ふふん」| |霊基再臨|1|「零基をいささか変えてみた……。何か言うことはないか……? 似合っているとか、美しいとか。神の女王を賞賛することを赦すぞ」| |~|2|「零基を多少いじったところで……。いやまてよ。これはあるいは……」| |~|3|「この衣とはな……。これはかつて北欧を支配せし決意と覚悟の象徴。もう二度と砕けることはない。絶対にだ」| |~|4|「誉めてつかわす。なかなか見所のある奴だな、貴様」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「愛そうか、殺そうか……」| |~|2|「決めたよ……お前は……。我が城の影に溶けるしかなかろう」| |スキル|1|「どーれーにーしーよーうーかーなー」| |~|2|「古きルーンよ」| |~|3|「ふふっ。こういうこともできる」| |コマンドカード|1|「ふふふっ」| |~|2|「なんだと」| |~|3|「命令とな」| |宝具カード|1|「まぁ、いいだろう」| |~|2|「特別だ。頭を垂れて感涙に咽べ」| |アタック|1|「あっはは」| |~|2|「もろいもろい」| |~|3|「こうだ」| |~|4|「ふふふ」| |~|5|「どうかな」| |~|6|「そうれ」| |~|7|「ふふん。ささやかに」| |~|8|「ずどーん☆」| |エクストラアタック|1|「頭が高い!神にひれ伏せ!」| |~|2|「オーディン、私に力をくれ」| |~|3|「&ruby(ゆる){赦}す。ここでお前は終われ」| |宝具|1|「我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! さぁ、&ruby(しもべ){僕}たち!私の敵を殺せ!」 ※優しい声で| |~|2|「私の知らぬ影の城。私が有する影の城。空より来たれ、ここへ来たれ。『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! 私に、勝利をもたらしなさい」| |~|3|「我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『&ruby(ゲート・オブ・スカイ){死溢るる魔境への門}』! さぁ、&ruby(しもべ){僕}たち!私の敵を殺せ!」 ※クールに。敵ver| |ダメージ|1|「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」| |~|2|「っ!」| |戦闘不能|1|「力、足らずか……。っ、無様だな……」| |~|2|「誰か……誰かいないのか? 私を助ける者は……?」| |勝利|1|「何か、踏んでしまったかな?」| |~|2|「震え、凍てつき、砕け散る時まで。あきらめることは赦さんぞ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「アイスクリームを所望する。あれは良いものだ。うん。……ところで貴様、仕事はないのか?いつまでこんな所にいる」| |~|2|「忘れるなよ、お前は、私に仕えているのだ。ふふん♪」| |~|3|「おい、マスター。……いや違う。私に仕えるのがお前なのだから、マスターと呼ぶのは何か違う気がする。うっかりしていた。……うん、今の一言は忘れよ」| |~|4|「うそ……!向こうの私、凛々し過ぎ……?」([[スカサハ]] 所属)| |~|5|「はっ、肌を……出しすぎじゃろう!あの私は!」([[スカサハ〔アサシン〕]] 所属)| |~|6|「あれを目にすると……なぜか胸の奥がうずいてしまうぞ。なぜだ?」([[クー・フーリン/ランサー]] 所属)| |~|7|「女王としてのあり方はさまざまだ。ああいう者も悪くはないさ」([[メイヴ]] 所属)| |~|8|「あわれな娘よ。背神の呪いは、今もあれを苛んでいるのだから」([[ブリュンヒルデ]] 所属)| |~|9|「長子の辿った道を、あれらも辿るのだろうか? この私には、かかわりなきことだが」([[ワルキューレ]] 所属)| |~|10|「本物であろうな? ……ああ。本物か……」([[シグルド]] 所属)| |>|好きなこと|「冬は良い……。命が静かな眠りに付く。春も良い。命が華やかに芽吹く。どちらも、良いものだ」| |>|嫌いなこと|「炎はあまり好かん。人には必要なものだとオーディンは語っていたが」| |>|聖杯について|「聖杯なぞ不要。私は神だ。願うものではなく、願われるものである。……だ、だが……どうしてもというならもらってやらんでもないぞ?」| |絆|Lv.1|「私はスカサハ=スカディである。……神、いや、今は神霊の一種であろうな。本来、人理の英霊としてサーヴァントになるはずはないのだが。まぁよい。私に仕えることを赦そう、人間」| |~|Lv.2|「スカサハ、と呼び捨てにするのは止めるが良いぞ。それは私ではない。人理の英霊などと一緒にするでない。ならばなんと呼べばよいか、だと? そうさのぅ? うん、では『スカサハ様』と呼ぶが良い。様付けだ。良いな」| |~|Lv.3|「うん? ……いや、違うぞ。スカサハではない。スカサハ様じゃ。スカサハ=スカディである。……見るがいい。肌のハリとか私の方が絶対勝ってる。……はっ。やめよやめよ。無闇やたらと近づくでない。人間の熱をあまり私は好まぬ」| |~|Lv.4|「あつ~い……。はっ。な、なんじゃ、止めよ。今のは聞かなかったことにせよ。……死ね。凍えて死ねっ。氷となって私をひんやりさせよ」| |~|Lv.5|「お前に……一つの秘密を明かしておこう。異聞帯での私は多くの神々に愛され、求婚され続けた女神であったものの……気付けばラグナロクの果てに全ての神々は姿を消していた。私は北欧世界に残された最後の神になってしまったのだ。つまり……だから……だな。『嫁き遅れ』や『婚期を逃した』と言った言葉は、我が前で不用意に口にするでない。よいな……? よーいーなー? 返事。」| |>|イベント開催中|「zzZZ……。はっ、眠っていたわけではない。違うぞ!……まったく。なんというのだ。人間め。……イベント?祭りは神に捧ぐものだけでよい。他は捨て置け!」| |>|誕生日|| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} // 真名が存在するサーヴァントの場合、#co()を解除して使用する #co(){{{{{ #region(close,真名判明時) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|| |~|2|| |スキル|1|| |~|2|| |コマンドカード|1|| |~|2|| |~|3|| |>|宝具カード|| |アタック|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |エクストラアタック|1|| |~|2|| |>|宝具1|| |ダメージ|1|| |~|2|| |戦闘不能|1|| |~|2|| |勝利|1|| |~|2|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |~|5|| |>|好きなこと|| |>|嫌いなこと|| |>|聖杯について|| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion() }}}}} #endregion()

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