「不夜城のアサシン/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
不夜城のアサシン/ボイス - (2017/07/05 (水) 23:56:25) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「妾は輝ける正道の都市の主、不夜城のアサシン!&br() 今はそれでよい。真名を教えれば、貴様は妾に平伏したまま&br() 何もできぬようになるであろうからな!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うむうむ、でかした!」|
|霊基再臨|1|「まだまだ足りん! 衣装は派手であればあるほど良いのじゃ!」|
|~|2|「ま、当然であろう? むしろ遅すぎたくらいじゃ」|
|~|3|「うむ。中々威信が取り戻されてきたぞ。こうでなくてはな?」|
|~|4|「」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「妾は真名を明かせば、貴様らなぞ足ガクガクじゃぞ?」|
|~|2|「妾の出番かのう?」|
|スキル|1|「手をかけさせるな」|
|~|2|「ぱわーあっぷ、というやつじゃ!」|
|コマンドカード|1|「執行じゃ!」|
|~|2|「悔いよ!」|
|~|3|「泣いても遅ーいっ!」|
|>|宝具カード|「見せてくれよう」|
|アタック|1|「行っけーい!」|
|~|2|「痛いか?」|
|~|3|「喜べ!」|
|>|エクストラアタック|「かっはっはー!」|
|>|宝具|「くっふっふ。妾の摂理のお試し体験きゃんぺーんじゃ。どうじゃ? この実に公正で公平な痛苦! 遠慮なく称賛してくれてよいのじゃぞ。にぱっ☆」|
|ダメージ|1|「不遜すぎてびっくりするーっ!」|
|~|2|「こ、こらっ!」|
|戦闘不能|1|「やり直しを要求するーっ!」|
|~|2|「まだ……努力が足りぬと言うのか……」|
|勝利|1|「本日の拷問、これにて終了!」|
|~|2|「小娘と侮ったか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「こりゃ。まめに市井の様子を見に行くのも為政者の務めじゃぞ」|
|~|2|「この妾が仕えてやっておるのじゃぞ? もっとこう、自分が世界の支配者だー、みたいな面構えを出来ぬものかの」|
|~|3|「才有る者は重く用いられ、才無き者はその下につく。生まれや育ちなど関係なく、そうあるべきじゃ。分かっておらん奴が多すぎるがの」|
|>|好きなこと|「何でも派手で豪華なのが良いぞ。富んでおるということだからな、それは!」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは猫とゆうれ……っ! な、なぜ妾が弱点を教えねばならんのじゃ!」|
|>|聖杯について|「聖杯か? まだ見ぬそれより、今は手に届くところにあるものを大事にせねばな」|
|絆|Lv.1|「貴様のことをマスターと呼んではやろう。だが、それとは関係なくどちらが上かはもう絶対的に決まっておるのだ。妾への崇敬、忘れるでないぞ?」|
|~|Lv.2|「マスター……退屈じゃ、退屈じゃぞ。言う事を聞かぬサーヴァントの、密告情報などはないのか?」|
|~|Lv.3|「最近マスターの視線をよく感じるのう。ふふっ、妾の妖艶さに我慢がならなくなったか? ほんに、妾は罪作りな女じゃ」|
|~|Lv.4|「マスター。その……今だけは特別に、妾を褒める事を許してやらんでもないぞ。こう、撫で撫でしたりとか、甘い飴をくれたりとか。さぁほら遠慮するな、さぁ!」|
|~|Lv.5|「真名も分からぬサーヴァントをここまで重用するなど、貴様は愚かに過ぎる。しかし、その愚かさには報いてやらねばな。よし、貴様にはいずれ国を与えてやろう! ふふっ、妾の名を知れば冗談だとは思えなくなるはずじゃぞ」|
|>|イベント開催中|「何? 妾の許可なく祭りが始まっておるじゃと? けしからん、すぐ確かめに行くぞ!」|
|>|誕生日||
#region(close,真名判明時)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#ED4E7E):CENTER:真名判明時|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「妾の名は武則天。&br() 妾を使役しようとするなど……&br() ……不遜すぎて逆に興味が湧いてきたぞ?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うむうむ、でかした!」|
|霊基再臨|1|「まだまだ足りん! 衣装は派手であればあるほど良いのじゃ!」|
|~|2|「ま、当然であろう? むしろ遅すぎたくらいじゃ」|
|~|3|「うむ。中々威信が取り戻されてきたぞ。帝たる者、こうでなくてはな?」|
|~|4||
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「聖神皇帝、ばーっと登場である!」|
|~|2|「頭が高ーい! 控えおろう!」|
|スキル|1|「手をかけさせるな」|
|~|2|「ぱわーあっぷ、というやつじゃ!」|
|コマンドカード|1|「刑の執行じゃ!」|
|~|2|「罪を悔いよ!」|
|~|3|「泣いても遅ーいっ!」|
|>|宝具カード|「おしおきたーいむっ!」|
|アタック|1|「行っけーい!」|
|~|2|「痛いか?」|
|~|3|「喜べ!」|
|>|エクストラアタック|「かっはっはー!」|
|>|宝具|「憎むべきはそなたならず。そなたの中の罪。妾の法は、その罪の全てを痛苦の&ruby(かいな){腕}で引きずり出す! とくと味わうが良いぞ。にぱっ☆」|
|>|~|「喜んでばかりもおられまいが……そなたは幸運じゃぞ? 妾の公務を、誰よりも間近で見られるのじゃからな! 拷問拷問、また拷問じゃあ! にゅっふふふふ~」|
|ダメージ|1|「不遜すぎてびっくりするーっ!」|
|~|2|「こ、こらっ!」|
|戦闘不能|1|「やり直しを要求するーっ!」|
|~|2|「まだ……努力が足りぬと言うのか……」|
|勝利|1|「本日の拷問、これにて終了!」|
|~|2|「良き国を作る礎となったのじゃ。眠れ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「こりゃ。まめに市井の様子を見に行くのも為政者の務めじゃぞ」|
|~|2|「この妾が仕えてやっておるのじゃぞ? もっとこう、自分が世界の支配者だー、みたいな面構えを出来ぬものかの」|
|~|3|「才有る者は重く用いられ、才無き者はその下につく。生まれや育ちなど関係なく、そうあるべきじゃ。分かっておらん奴が多すぎるがの」|
|~|4|「うぅ……猫。猫っぽいやつがおる。ワンとか言っておるし、全然意味がわからん。こ、恐くはないぞ。ただ嫌いなだけじゃ!」([[タマモキャット]] 所属)|
|~|5|「うう……猫。猫っぽいやつがおる。トラ猫かのう……なんじゃあの凶悪な鉤爪は。……恐ろし、くはないぞ。次の拷問に借りようかなと思って見ておっただけじゃ!」([[ジャガーマン]] 所属)|
|~|6|「あの女……妾も暗殺しようとしておるのではなかろうな……じーっ」([[荊軻]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの? もちろん自らの国じゃ! あと何かの名前を変えるのも好きじゃぞ。飽きるからなぁ。……ふむ。妾の肩書も、そろそろ変えたいのぅ。『超英雄大皇帝』とかどうであろうか?」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは猫とゆうれ……っ! な、なぜ妾が弱点を教えねばならんのじゃ!」|
|>|聖杯について|「聖杯か? 妾の国をもう一度、と願うは容易いが。やはり自分の力で手に入れてこそであろう?」|
|絆|Lv.1|「貴様のことをマスターと呼んではやろう。だが、それとは関係なくどちらが上かはもう絶対的に決まっておるのだ。妾への崇敬、忘れるでないぞ?」|
|~|Lv.2|「マスター……退屈じゃ、退屈じゃぞ。言う事を聞かぬサーヴァントの、密告情報などはないのか?」|
|~|Lv.3|「最近マスターの視線をよく感じるのう。ふふっ、妾の妖艶さに我慢がならなくなったか? ほんに、妾は罪作りな女じゃ」|
|~|Lv.4|「マスター。その……今だけは特別に、妾を褒める事を許してやらんでもないぞ。こう、撫で撫でしたりとか、甘い飴をくれたりとか。さぁほら遠慮するな、さぁ!」|
|~|Lv.5|「妾は一人で国を統べてきた。お飾りの愚王や即物的な僧はいたが、本当に頼れる者と一緒に国を治めた事など無い。だからな、その、試しに次の国は共同統治者を置いてやってもいいというか……ええい、みなまで言わせるな! 気付けバカ!」|
|>|イベント開催中|「何? 妾の許可なく祭りが始まっておるじゃと? けしからん、すぐ確かめに行くぞ!」|
|>|誕生日||
#endregion()
#endregion()
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「妾は輝ける正道の都市の主、不夜城のアサシン!&br() 今はそれでよい。真名を教えれば、貴様は妾に平伏したまま&br() 何もできぬようになるであろうからな!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うむうむ、でかした!」|
|霊基再臨|1|「まだまだ足りん! 衣装は派手であればあるほど良いのじゃ!」|
|~|2|「ま、当然であろう? むしろ遅すぎたくらいじゃ」|
|~|3|「うむ。中々威信が取り戻されてきたぞ。こうでなくてはな?」|
|~|4|「真名すら明かしておらぬというのに、このような姿にされてしまうとは……。やはり、あれじゃな? 内側から滲み出る高貴さのせいじゃな? にはは!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「妾は真名を明かせば、貴様らなぞ足ガクガクじゃぞ?」|
|~|2|「妾の出番かのう?」|
|スキル|1|「手をかけさせるな」|
|~|2|「ぱわーあっぷ、というやつじゃ!」|
|コマンドカード|1|「執行じゃ!」|
|~|2|「悔いよ!」|
|~|3|「泣いても遅ーいっ!」|
|>|宝具カード|「見せてくれよう」|
|アタック|1|「行っけーい!」|
|~|2|「痛いか?」|
|~|3|「喜べ!」|
|>|エクストラアタック|「かっはっはー!」|
|>|宝具|「くっふっふ。妾の摂理のお試し体験きゃんぺーんじゃ。どうじゃ? この実に公正で公平な痛苦! 遠慮なく称賛してくれてよいのじゃぞ。にぱっ☆」|
|ダメージ|1|「不遜すぎてびっくりするーっ!」|
|~|2|「こ、こらっ!」|
|戦闘不能|1|「やり直しを要求するーっ!」|
|~|2|「まだ……努力が足りぬと言うのか……」|
|勝利|1|「本日の拷問、これにて終了!」|
|~|2|「小娘と侮ったか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「こりゃ。まめに市井の様子を見に行くのも為政者の務めじゃぞ」|
|~|2|「この妾が仕えてやっておるのじゃぞ? もっとこう、自分が世界の支配者だー、みたいな面構えを出来ぬものかの」|
|~|3|「才有る者は重く用いられ、才無き者はその下につく。生まれや育ちなど関係なく、そうあるべきじゃ。分かっておらん奴が多すぎるがの」|
|>|好きなこと|「何でも派手で豪華なのが良いぞ。富んでおるということだからな、それは!」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは猫とゆうれ……っ! な、なぜ妾が弱点を教えねばならんのじゃ!」|
|>|聖杯について|「聖杯か? まだ見ぬそれより、今は手に届くところにあるものを大事にせねばな」|
|絆|Lv.1|「貴様のことをマスターと呼んではやろう。だが、それとは関係なくどちらが上かはもう絶対的に決まっておるのだ。妾への崇敬、忘れるでないぞ?」|
|~|Lv.2|「マスター……退屈じゃ、退屈じゃぞ。言う事を聞かぬサーヴァントの、密告情報などはないのか?」|
|~|Lv.3|「最近マスターの視線をよく感じるのう。ふふっ、妾の妖艶さに我慢がならなくなったか? ほんに、妾は罪作りな女じゃ」|
|~|Lv.4|「マスター。その……今だけは特別に、妾を褒める事を許してやらんでもないぞ。こう、撫で撫でしたりとか、甘い飴をくれたりとか。さぁほら遠慮するな、さぁ!」|
|~|Lv.5|「真名も分からぬサーヴァントをここまで重用するなど、貴様は愚かに過ぎる。しかし、その愚かさには報いてやらねばな。よし、貴様にはいずれ国を与えてやろう! ふふっ、妾の名を知れば冗談だとは思えなくなるはずじゃぞ」|
|>|イベント開催中|「何? 妾の許可なく祭りが始まっておるじゃと? けしからん、すぐ確かめに行くぞ!」|
|>|誕生日|「誕生日か、祝いの品を取らせよう。なんでも言うてみるがよい」|
#endregion()
#region(close,真名判明時)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#ED4E7E):CENTER:真名判明時|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「妾の名は武則天。&br() 妾を使役しようとするなど……&br() ……不遜すぎて逆に興味が湧いてきたぞ?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うむうむ、でかした!」|
|霊基再臨|1|「まだまだ足りん! 衣装は派手であればあるほど良いのじゃ!」|
|~|2|「ま、当然であろう? むしろ遅すぎたくらいじゃ」|
|~|3|「うむ。中々威信が取り戻されてきたぞ。帝たる者、こうでなくてはな?」|
|~|4|「これぞ真の聖神皇帝の姿! どうじゃ? ん? どうじゃ? もっと驚いたり喜んだりしてもよいぞ? というか、しろ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「聖神皇帝、ばーっと登場である!」|
|~|2|「頭が高ーい! 控えおろう!」|
|スキル|1|「手をかけさせるな」|
|~|2|「ぱわーあっぷ、というやつじゃ!」|
|コマンドカード|1|「刑の執行じゃ!」|
|~|2|「罪を悔いよ!」|
|~|3|「泣いても遅ーいっ!」|
|>|宝具カード|「おしおきたーいむっ!」|
|アタック|1|「行っけーい!」|
|~|2|「痛いか?」|
|~|3|「喜べ!」|
|>|エクストラアタック|「かっはっはー!」|
|宝具|1|「憎むべきはそなたならず。そなたの中の罪。妾の法は、その罪の全てを痛苦の&ruby(かいな){腕}で引きずり出す! とくと味わうが良いぞ。にぱっ☆」|
|~|2|「喜んでばかりもおられまいが……そなたは幸運じゃぞ? 妾の公務を、誰よりも間近で見られるのじゃからな! 拷問拷問、また拷問じゃあ! にゅっふふふふ~」|
|ダメージ|1|「不遜すぎてびっくりするーっ!」|
|~|2|「こ、こらっ!」|
|戦闘不能|1|「やり直しを要求するーっ!」|
|~|2|「まだ……努力が足りぬと言うのか……」|
|勝利|1|「本日の拷問、これにて終了!」|
|~|2|「良き国を作る礎となったのじゃ。眠れ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「こりゃ。まめに市井の様子を見に行くのも為政者の務めじゃぞ」|
|~|2|「この妾が仕えてやっておるのじゃぞ? もっとこう、自分が世界の支配者だー、みたいな面構えを出来ぬものかの」|
|~|3|「才有る者は重く用いられ、才無き者はその下につく。生まれや育ちなど関係なく、そうあるべきじゃ。分かっておらん奴が多すぎるがの」|
|~|4|「うぅ……猫。猫っぽいやつがおる。ワンとか言っておるし、全然意味がわからん。こ、恐くはないぞ。ただ嫌いなだけじゃ!」([[タマモキャット]] 所属)|
|~|5|「うう……猫。猫っぽいやつがおる。トラ猫かのう……なんじゃあの凶悪な鉤爪は。……恐ろし、くはないぞ。次の拷問に借りようかなと思って見ておっただけじゃ!」([[ジャガーマン]] 所属)|
|~|6|「あの女……妾も暗殺しようとしておるのではなかろうな……じーっ」([[荊軻]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの? もちろん自らの国じゃ! あと何かの名前を変えるのも好きじゃぞ。飽きるからなぁ。……ふむ。妾の肩書も、そろそろ変えたいのぅ。『超英雄大皇帝』とかどうであろうか?」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは猫とゆうれ……っ! な、なぜ妾が弱点を教えねばならんのじゃ!」|
|>|聖杯について|「聖杯か? 妾の国をもう一度、と願うは容易いが。やはり自分の力で手に入れてこそであろう?」|
|絆|Lv.1|「貴様のことをマスターと呼んではやろう。だが、それとは関係なくどちらが上かはもう絶対的に決まっておるのだ。妾への崇敬、忘れるでないぞ?」|
|~|Lv.2|「マスター……退屈じゃ、退屈じゃぞ。言う事を聞かぬサーヴァントの、密告情報などはないのか?」|
|~|Lv.3|「最近マスターの視線をよく感じるのう。ふふっ、妾の妖艶さに我慢がならなくなったか? ほんに、妾は罪作りな女じゃ」|
|~|Lv.4|「マスター。その……今だけは特別に、妾を褒める事を許してやらんでもないぞ。こう、撫で撫でしたりとか、甘い飴をくれたりとか。さぁほら遠慮するな、さぁ!」|
|~|Lv.5|「妾は一人で国を統べてきた。お飾りの愚王や即物的な僧はいたが、本当に頼れる者と一緒に国を治めた事など無い。だからな、その、試しに次の国は共同統治者を置いてやってもいいというか……ええい、みなまで言わせるな! 気付けバカ!」|
|>|イベント開催中|「何? 妾の許可なく祭りが始まっておるじゃと? けしからん、すぐ確かめに行くぞ!」|
|>|誕生日|「誕生日か、祝いの品を取らせよう。なんでも言うてみるがよい」|
#endregion()
Comments policy & Terms of Use
・ネタバレ自粛期間中はシナリオや真名のネタバレは禁止です!
ネタバレ自粛期間の文字列挿入箇所
・コメントの内容に準じたコメントフォームを利用しましょう!
※報告を扇動したり異なるフォームへの投稿が散見した場合、coや規制対応することがあります
・現在、異なる板へのガチャ報告に利用者が定型文で誘導を行えるようルール改定するか議論中です。
時間がありましたら賛成/反対だけで構わないのでレスの協力お願いします
閉じる