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アレキサンダー/ボイス - (2015/09/19 (土) 23:21:57) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「僕はアレキサンダー。アレクサンドロス3世でもいいよ……勿論、他の名前でもね」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「あ、今僕、成長した?」| |霊基再臨(1回目)| | |霊基再臨(2回目)|「これを続けると、どうなるのかな」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「経験豊富なはずなのに新鮮な気分…ってのは、何だか、不思議だね」| |~|「行くよ、ブケファラス。蹂躙を始めようじゃないか!」 | |カード選択|「行こう!」| |~|「いざ」| |~|「分かった」| |攻撃|「やっ!」| |~|「はっ!」| |~|「せえいっ!| |EXアタック|「隙だらけだよ、君!」| |スキル発動|「こういう時はこう、かな!」| |~|「さてと…行くよ!」| |宝具(選択)|「今が勝機、かな」| |宝具(真名解放)|「いずれ彼方に至るため。『&ruby(ブケファラス){始まりの蹂躙制覇}』!」| |ダメージ(小)| | |ダメージ(大)|「ああっ!」 | |消滅|「悔しいな、思ってたより……!」| |~|「この姿じゃ、これがいいところかな……!」| |戦闘終了|「面白かった! ハハッ、君、悪くなかったよ」| |~|「アリストテレス先生の言うとおりだったな」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「僕はいつでも行けるよ。君はどうかな?」| |~|「君がマスター、僕がサーヴァント……うん、わかってる。初めてじゃないしね」| |~|「何だい? マスター」| |~|「僕の体? あーうん、鍛えてるよ。結構ね」| |~|「あははは…くすぐったいよぉ」| |~|「面白いね。ここも、君も」| |~|「君、好きなものはある? 僕には沢山あるよ」| |~|「君は、嫌いなものってある?」| |~|「聖杯か…この姿の僕は、それほど求めてはいないんだけどね」| |絆Lv1|「イリアス、どこかにない?」| |絆Lv2|「聖杯戦争に関わるのも…うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな…2回? あー、3回? どうだったかな」| |絆Lv3|「ごめんねマスター、頭では分かってても、どうしても、マスターに仕える気持ちだけは生まれない。君の事は好きだよ、でもね」| |絆Lv4|「僕は王。ううん、王になる僕の若かりし形。王は誰にも仕えない。だから君とは……そうだな」| |絆Lv5|「君には臣下っていうよりも先生になってほしいかな。それが僕の本音。マスターとサーヴァントじゃなくてね」| |誕生日|「誕生日、おめでとう!お祝いの宴、華やかにやるべきだね」| |イベント開催中|「僕も行ってみたいなぁ。ほら、今何かが起きてるだろ?」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「僕はアレキサンダー。&br() アレクサンドロス三世、でもいいよ。&br() 勿論。他の名前でもね」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「あ、今僕、成長した?」| |霊基再臨|1|「いい感じ。ありがとうマスター!」 | |~|2|「これを続けると、どうなるのかな」| |~|3|「全盛期ってわけじゃないけど…これすごくいいよ、マスター」| |~|4|「行け! ブケファラス! 我が蹂躙はここから始まる!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「行くよ、ブケファラス。蹂躙を始めようじゃないか!」| |~|2|「経験豊富なはずなのに新鮮な気分…ってのは、不思議だね」| |~|3|「なるべく長く戦いたいな。勉強になるもの」| |スキル|1|「さてと、行くよ!」| |~|2|「こういう時はこう、かな!」| |~|3|「いざ参らん! ははっ!」| |コマンドカード|1|「分かった!」| |~|2|「行こう!」| |~|3|「いざ!」| |宝具カード|1|「今が勝機、かな」| |~|2|「ああ、僕もそう思ってたんだ」| |アタック|1|「やっ!」| |~|2|「はっ!」| |~|3|「せえいっ!」| |~|4|「あっははははは!」| |~|5|「たぁーっ!」| |~|6|「こんな感じかな!」| |エクストラアタック|1|「隙だらけだよ、君!」| |~|2|「はああああーっ! ゼウスよ!!」| |宝具|1|「いずれ彼方へ至るため――今こそここに、一歩を刻まん!『&ruby(ブケファラス){始まりの蹂躙制覇}』!」| |~|2|「暗雲よ、雷よ、父よ!見るがいい!『&ruby(ブケファラス){始まりの蹂躙制覇}』!」| |ダメージ|1|「うあぁぁぁっ!!」| |~|2|「ああっ!」| |~|3|「すごいな……。すごいよ……!」| |~|4|「あ痛ったた……!」| |戦闘不能|1|「この姿じゃ、これがいいところかな……!」| |~|2|「悔しいな、思ってたより……!」| |~|3|「まいったな……。うん、まいった……!」| |勝利|1|「アリストテレス先生の言うとおりだったな」| |~|2|「面白かった! ハハッ、君、悪くなかったよ」| |~|3|「鬨の声には、まだ早いかな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「僕はいつでも行けるよ。君はどうかな?」| |~|2|「君がマスター、僕がサーヴァント……うん、わかってる。初めてじゃないしね」| |~|3|「何だい? マスター」| |~|4|「あははは! くすぐったいよぉ」| |~|5|「僕の体? あーうん、鍛えてるよ。結構ね」| |~|6|「イリアス、どこかにない?」| |~|7|「面白いね。ここも、君も」| |~|8|「誰かに仕える感覚、実はよくわからないんだ。だから僕が君に抱くのは友人みたいな感覚なんだ。大人の僕なら、『そこは臣下だ』と言うのかなあ?」| |~|9|「あ、先生! いたいた! 今日も色々教えてくれるよね!」([[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]] 所属)| |~|10|「大きいなぁ! 大人の僕、ほんと大きい。それに、強そうだよね。うんうん」([[イスカンダル]] 所属)| |~|11|「アキレウスだー!! 一目見ればわかるさ! ほら、だって、ああ! 正真正銘本物のアキレウス! 何て言って話しかければいいんだろう!」([[アキレウス]] 所属)| |~|12|「緊張? ちょっと違うかな。興奮してるんだ、僕。だって、あのイリアスに記された伝説の勇者たちがいるんだよ? 興奮しないはずがないさ!」([[ヘクトール]]、[[エルドラドのバーサーカー]] 所属)| |~|13|「ん、僕に何か用? それとも、大人の方の僕に用かな?」([[ナポレオン]] 所属)| |~|14|「可愛い? うん、知ってる。可愛くてびっくり? ああ、なるほど、君は大人の僕のファンなんだね」([[ガイウス・ユリウス・カエサル]]、[[クレオパトラ]] 所属)| |~|15|「へぇ! 君、先生の弟子なんだ。じゃあ僕とは同門だ。そういうことにしよう。その方が面白い」([[グレイ]] 所属)| |好きなこと|1|「君、好きなものはある? 僕には沢山あるよ」| |~|2|「僕? 僕は好きなものが沢山あるんだ。嫌いなものより好きなものの方が多いかな。本もそうだし、馬も好きだ。ギリシャも好き。海も好きさ!」| |嫌いなこと|1|「君は、嫌いなものってある?」| |~|2|「僕、嫌いなものはあまりないんだ。ホントだよ? 今はね」| |>|聖杯について|「聖杯か……この姿の僕は、それほど求めてはいないんだけどね」| |絆|Lv.1|「マスターのあるサーヴァントとしての現界はこれが初めてじゃないよ。うん、前にもあるんだ」| |~|Lv.2|「聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな…2回? あー、3回? どうだったかな」| |~|Lv.3|「ごめんねマスター、頭では分かってても、どうしても、マスターに仕える気持ちだけは生まれない。君の事は好きだよ、でもね」| |~|Lv.4|「僕は王。ううん、王になる僕の若かりし形。王は誰にも仕えない。だから君とは……そうだな」| |~|Lv.5|「君には臣下っていうよりも先生になってほしいかな。それが僕の本音。マスターとサーヴァントじゃなくてね」| |>|イベント開催中|「僕も行ってみたいなぁ。ほら、今何かが起きてるだろ?」| |>|誕生日|「誕生日、おめでとう! お祝いの宴、華やかにやるべきだね」| #endregion()

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