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アビゲイル・ウィリアムズ/ボイス - (2019/01/14 (月) 22:14:30) の最新版との変更点

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//新テンプレ #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちは!&br() 私、アビゲイル―――アビゲイル・ウィリアムズ。&br() 私が、フォー……リナー……で、&br() あなたがマスターなの?&br() よければアビーって呼んでくださいな。&br() すぐお友達になれると思うわ。」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ありがとう、マスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「争いは、嫌いなの」| |~|2|「すぐに終わらせましょうね」| |スキル|1|「いけない子だわ」| |~|2|「私は悪くない」| |コマンドカード|1|「ええ!」| |~|2|「やってみる」| |~|3|「うん」| |宝具カード|1|「あぁ……神様」| |~|2|「マスターは悪い人だわ」| |~|3|「みんな死ぬのね」| |アタック|1|「えいっ!」| |~|2|「やっ!」| |~|3|「ダメだからっ!」| |~|4|「来ないでっ!」| |~|5|「よけてぇ!」| |エクストラ&br()アタック|1|「いやぁっ!」| |~|2|「ごめんなさいっ……」| |>|宝具|「わがてにしろがねのカギあり、きょむよりあらわれ、そのゆびさきでふれたもう。わが、ちちなるかみよ、ばらのねむりをこえ、いざきゅうきょくのもんへといたらん! 『&ruby(くりふぉぉぉぉらいぞぉぉぉむ){光殻湛えし虚樹}』!」| |ダメージ|1|「んくぅっ……どおして……こんなことするの……!?」| |~|2|「きゃあっ!」| |戦闘不能|1|「これで……いいの……」| |~|2|「ごめんね……」| |勝利|1|「私は……魔女じゃない……」| |~|2|「見てくださった? マスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「日々のお勤めに、感謝を捧げます。マスター」| |~|2|「本当はとても寂しいの……」| |~|3|「静かにお祈りをする時間も大切だわ」| |~|4|「はあぁぁぁ……勇ましきダビデ王が、あんな奔放なお方だったなんて……根底から信仰が揺らぎそう。いい人なのだけど――竪琴を弾いている時は」([[ダビデ]] 所属)| |~|5|「黒い外套のジル・ド・レェさんって、なにかと私を気に掛けて、親切にしてくださるの。なぜかしら……」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|6|「マサチューセッツは、アメリカ……? っていう合衆国の一部になったのね。ライオンさんが教えてくださったわ! ……ふふ……最後までお話を聞くのに、6時間かかったわ……」([[トーマス・エジソン]] 所属)| |~|7|「まだ、怖くて……ジェロニモさんのこと……でも、とても真面目そうな人だし、ちゃんとお話しできるようになりたいな」([[ジェロニモ]] 所属)| |~|8|「ティテュバ――いえ、シバの女王様とはよくお話しするの。でも、ソロモン王のことを訊ねると、すぐはぐらかすのよ。『ここからは有料です』だなんて……ふふっ、きっと恥ずかしいんだわ」([[ミドラーシュのキャスター]] 所属)| |~|9|「私と同じフォーリナー。ジパングの凄腕の画家さんね。絵を描いている時の迫力には圧倒されちゃうわ。えっ!嫉妬なんかじゃないったら!もう……」([[葛飾北斎]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの、好きなもの……うん! よくぞ聞いてくださいました! やっぱりまずはパンケーキ! ふわっふわのパンケーキにとろっとろのバター! カリッカリに焼いたベーコンを載せていただくとたまらないわ……! あっ、それと、熱々のグレービーソースをかけたマッシュポテト! これも断然外せないわ! ええ!」| |>|嫌いなこと|「わ、私は、魔女じゃないわ……あなたが、魔女よ……だって、魔術師なんですもの……でも、それもマスターと一緒なら……悪くない……かも……」| |>|聖杯について|「こうしてサーヴァントになれたのも、なにかの思し召しよ。諦めないわ! この世界にどうか、安らぎと信頼を……」| |絆|Lv.1|「この砦にいると……自分が余所者って感じて……この先、馴染めるのか心配で、胸が張り裂けそう……まあ、一緒にお祈りしてくださるの? ふふっ、ありがとう、マスター!」| |~|Lv.2|「ご機嫌よう、マスター! ……寂しくない、と言ったら、嘘になるかしら。でも、ここの暮らしも慣れてきたわ! 以前は怖い人ばかりと震えてたけど、みんなとてもいい人ね!」| |~|Lv.3|「マスター、マスター! 私、もっとあなたの力になりたい! 近頃は毎日楽しいの! あなたの喜びは、私の喜びよ!」| |~|Lv.4|「うぅっ……ちゃんとマスターが見ていてくれないと……私……いけない子になってしまいそう……あんまり遠くへ行かないでね、マスター……?」| |~|Lv.5|「迷える時も……孤独に震える時も……あなたは側にいてくださった。今度は、私があなたを支えると誓うわ! でもね……時々は……あ、甘えさせてほしいの……」| |>|イベント開催中|「あっ、なにかしら! お祭りかしら!? 一緒にお出かけしましょ、マスター!」| |>|誕生日|「Happy birthday to you~♪ Happy birthday master~♪ Happy birthday dear master~♪ Happy birthday to all~♪」| #endregion() #region(close,霊基第2段階以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(霊基第2段階以降)| |>|レベルアップ|「こぼれるほど……くださいな……♡」(霊基第2段階以降)| |霊基再臨|1|「これが、セイレムの魔女としての私。どうか怖がらないでね、マスター」| |~|2|「……神様の息吹を感じるわ」| |~|3|「もぅ、抑えきれないわ。この世全ての門を繋ぐフォーリナーの力……世界を救うも壊すも、マスター次第よ」| |~|4|「さぁ来て、マスター! 私の世界へ。この境界の眺めを楽しんで。 あなたならきっと……耐えられるわ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(霊基第2段階以降)| |開始|1|「我は門を&ruby(し){識}れり……汝、見ること&ruby(あた){能}わず……」| |~|2|「いあ、いあ……! ふっふふふふ……」| |スキル|1|「お父様……」| |~|2|「あぁ……待って……もうすぐよ……」| |コマンドカード|1|「いいわ……」| |~|2|「面白そう……」| |~|3|「もっとよ……!」| |宝具カード|1|「あなたの魔力、注ぎ込んで……」| |~|2|「我は禁断の&ruby(ひやく){秘鑰}……導くものなり!」| |~|3|「解き放ちましょう……!」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「ふっふふふふ……」| |~|3|「苦しめ……!」| |~|4|「これでどう?」| |~|5|「苦痛をあげる……!」| |エクストラ&br()アタック|1|「あっはははは……」| |~|2|「開け! 門よ……」| |>|宝具|「イグナ……イグナ、トゥフルトゥクンガ……我が手に&ruby(しろがね){白銀}の鍵あり、虚無より&ruby(あらわ){顕}れ、その指先で触れ&ruby(たも){賜}う……我が父なる神よ、我、その神髄を宿す現し身とならん……! 薔薇の眠りを超え、いざ&ruby(きゅうきょく){窮極}の門へと至らん! 『&ruby(クリフォー・ライゾォム){光殻湛えし虚樹}』」| |ダメージ|1|「あぁ……痛かった」| |~|2|「うっふふ……」| |戦闘不能|1|「いや……いやぁ……助けて……おとう、さま……!」| |~|2|「首吊りは嫌よ……!」| |勝利|1|「もっともっと……楽しませてね……」| |~|2|「あはは……悪くなかったわ……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(霊基第2段階以降)| |会話|1|「今日はどこへ門を開きましょうか……?」| |~|2|「私があなたの、鍵となるわ……」| |~|3|「痛いほど手を握って……それだけでいいの……」| |~|4|「はあぁぁぁ……勇ましきダビデ王が、あんな奔放なお方だったなんて……根底から信仰が揺らぎそう。いい人なのだけど――竪琴を弾いている時は」([[ダビデ]] 所属)| |~|5|「黒い外套のジル・ド・レェさんって、なにかと私を気に掛けて、親切にしてくださるの。なぜかしら……」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|6|「マサチューセッツは、アメリカ……? っていう合衆国の一部になったのね。ライオンさんが教えてくださったわ! ……ふふ……最後までお話を聞くのに、6時間かかったわ……」([[トーマス・エジソン]] 所属)| |~|7|「まだ、怖くて……ジェロニモさんのこと……でも、とても真面目そうな人だし、ちゃんとお話しできるようになりたいな」([[ジェロニモ]] 所属)| |~|8|「ティテュバ――いえ、シバの女王様とはよくお話しするの。でも、ソロモン王のことを訊ねると、すぐはぐらかすのよ。『ここからは有料です』だなんて……ふふっ、きっと恥ずかしいんだわ」([[ミドラーシュのキャスター]] 所属)| |~|9|「私と同じフォーリナー。ジパングの凄腕の画家さんね。絵を描いている時の迫力には圧倒されちゃうわ。えっ!嫉妬なんかじゃないったら!もう……」([[葛飾北斎]] 所属)| |>|好きなこと|「パンケーキもいいけど……マスターは、お酒って飲んだことあるかしら? 体に悪いから、きっと美味しいのね……いいなぁ……いいなあ……♡」| |>|嫌いなこと|「マスター……私、犬が怖いの……震えるほど。吠えるし、噛みつかれるし……つい……黙らせてしまいそうになるし……」| |>|聖杯について|「こうしてサーヴァントになれたのも、なにかの思し召しよ。諦めないわ! この世界にどうか、安らぎと信頼を……」| |絆|Lv.1|「この砦にいると……自分が余所者って感じて……この先、馴染めるのか心配で、胸が張り裂けそう……まあ、一緒にお祈りしてくださるの? ふふっ、ありがとう、マスター!」| |~|Lv.2|「ご機嫌よう、マスター! ……寂しくない、と言ったら、嘘になるかしら。でも、ここの暮らしも慣れてきたわ! 以前は怖い人ばかりと震えてたけど、みんなとてもいい人ね!」| |~|Lv.3|「マスター、マスター! 私、もっとあなたの力になりたい! 近頃は毎日楽しいの! あなたの喜びは、私の喜びよ!」| |~|Lv.4|「うぅっ……ちゃんとマスターが見ていてくれないと……私……いけない子になってしまいそう……あんまり遠くへ行かないでね、マスター……?」| |~|Lv.5|「迷える時も……孤独に震える時も……あなたは側にいてくださった。今度は、私があなたを支えると誓うわ! でもね……時々は……あ、甘えさせてほしいの……」| |>|イベント開催中|「なんだか賑やかねぇ……私もお呼ばれしたいなぁ……」| |>|誕生日|「Happy birthday to you~♪ Happy birthday master~♪ Happy birthday dear master~♪ Happy birthday to all~♪」| #endregion()
//新テンプレ #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちは!&br() 私、アビゲイル―――アビゲイル・ウィリアムズ。&br() 私が、フォー……リナー……で、&br() あなたがマスターなの?&br() よければアビーって呼んでくださいな。&br() すぐお友達になれると思うわ。」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ありがとう、マスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「争いは、嫌いなの」| |~|2|「すぐに終わらせましょうね」| |スキル|1|「いけない子だわ」| |~|2|「私は悪くない」| |コマンドカード|1|「ええ!」| |~|2|「やってみる」| |~|3|「うん」| |宝具カード|1|「あぁ……神様」| |~|2|「マスターは悪い人だわ」| |~|3|「みんな死ぬのね」| |アタック|1|「えいっ!」| |~|2|「やっ!」| |~|3|「ダメだからっ!」| |~|4|「来ないでっ!」| |~|5|「よけてぇ!」| |エクストラ&br()アタック|1|「いやぁっ!」| |~|2|「ごめんなさいっ……」| |>|宝具|「我が手に&ruby(しろがね){白銀}の鍵あり、虚無より&ruby(あらわ){顕}れ、その指先で触れ&ruby(たも){賜}う。我が父なる神よ、薔薇の眠りを超え、いざ&ruby(きゅうきょく){窮極}の門へと至らん! 『&ruby(クリフォー・ライゾォム){光殻湛えし虚樹}』!!」| |ダメージ|1|「んくぅっ……どおして……こんなことするの……!?」| |~|2|「きゃあっ!」| |戦闘不能|1|「これで……いいの……」| |~|2|「ごめんね……」| |勝利|1|「私は……魔女じゃない……」| |~|2|「見てくださった? マスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「日々のお勤めに、感謝を捧げます。マスター」| |~|2|「本当はとても寂しいの……」| |~|3|「静かにお祈りをする時間も大切だわ」| |~|4|「はあぁぁぁ……勇ましきダビデ王が、あんな奔放なお方だったなんて……根底から信仰が揺らぎそう。いい人なのだけど――竪琴を弾いている時は」([[ダビデ]] 所属)| |~|5|「黒い外套のジル・ド・レェさんって、なにかと私を気に掛けて、親切にしてくださるの。なぜかしら……」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|6|「マサチューセッツは、アメリカ……? っていう合衆国の一部になったのね。ライオンさんが教えてくださったわ! ……ふふ……最後までお話を聞くのに、6時間かかったわ……」([[トーマス・エジソン]] 所属)| |~|7|「まだ、怖くて……ジェロニモさんのこと……でも、とても真面目そうな人だし、ちゃんとお話しできるようになりたいな」([[ジェロニモ]] 所属)| |~|8|「ティテュバ――いえ、シバの女王様とはよくお話しするの。でも、ソロモン王のことを訊ねると、すぐはぐらかすのよ。『ここからは有料です』だなんて……ふふっ、きっと恥ずかしいんだわ」([[ミドラーシュのキャスター]] 所属)| |~|9|「私と同じフォーリナー。ジパングの凄腕の画家さんね。絵を描いている時の迫力には圧倒されちゃうわ。えっ!嫉妬なんかじゃないったら!もう……」([[葛飾北斎]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの、好きなもの……うん! よくぞ聞いてくださいました! やっぱりまずはパンケーキ! ふわっふわのパンケーキにとろっとろのバター! カリッカリに焼いたベーコンを載せていただくとたまらないわ……! あっ、それと、熱々のグレービーソースをかけたマッシュポテト! これも断然外せないわ! ええ!」| |>|嫌いなこと|「わ、私は、魔女じゃないわ……あなたが、魔女よ……だって、魔術師なんですもの……でも、それもマスターと一緒なら……悪くない……かも……」| |>|聖杯について|「こうしてサーヴァントになれたのも、なにかの思し召しよ。諦めないわ! この世界にどうか、安らぎと信頼を……」| |絆|Lv.1|「この砦にいると……自分が余所者って感じて……この先、馴染めるのか心配で、胸が張り裂けそう……まあ、一緒にお祈りしてくださるの? ふふっ、ありがとう、マスター!」| |~|Lv.2|「ご機嫌よう、マスター! ……寂しくない、と言ったら、嘘になるかしら。でも、ここの暮らしも慣れてきたわ! 以前は怖い人ばかりと震えてたけど、みんなとてもいい人ね!」| |~|Lv.3|「マスター、マスター! 私、もっとあなたの力になりたい! 近頃は毎日楽しいの! あなたの喜びは、私の喜びよ!」| |~|Lv.4|「うぅっ……ちゃんとマスターが見ていてくれないと……私……いけない子になってしまいそう……あんまり遠くへ行かないでね、マスター……?」| |~|Lv.5|「迷える時も……孤独に震える時も……あなたは側にいてくださった。今度は、私があなたを支えると誓うわ! でもね……時々は……あ、甘えさせてほしいの……」| |>|イベント開催中|「あっ、なにかしら! お祭りかしら!? 一緒にお出かけしましょ、マスター!」| |>|誕生日|「Happy birthday to you~♪ Happy birthday master~♪ Happy birthday dear master~♪ Happy birthday to all~♪」| #endregion() #region(close,霊基第2段階以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(霊基第2段階以降)| |>|レベルアップ|「こぼれるほど……くださいな……♡」(霊基第2段階以降)| |霊基再臨|1|「これが、セイレムの魔女としての私。どうか怖がらないでね、マスター」| |~|2|「……神様の息吹を感じるわ」| |~|3|「もぅ、抑えきれないわ。この世全ての門を繋ぐフォーリナーの力……世界を救うも壊すも、マスター次第よ」| |~|4|「さぁ来て、マスター! 私の世界へ。この境界の眺めを楽しんで。 あなたならきっと……耐えられるわ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(霊基第2段階以降)| |開始|1|「我は門を&ruby(し){識}れり……汝、見ること&ruby(あた){能}わず……」| |~|2|「いあ、いあ……! ふっふふふふ……」| |スキル|1|「お父様……」| |~|2|「あぁ……待って……もうすぐよ……」| |コマンドカード|1|「いいわ……」| |~|2|「面白そう……」| |~|3|「もっとよ……!」| |宝具カード|1|「あなたの魔力、注ぎ込んで……」| |~|2|「我は禁断の&ruby(ひやく){秘鑰}……導くものなり!」| |~|3|「解き放ちましょう……!」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「ふっふふふふ……」| |~|3|「苦しめ……!」| |~|4|「これでどう?」| |~|5|「苦痛をあげる……!」| |エクストラ&br()アタック|1|「あっはははは……」| |~|2|「開け! 門よ……」| |>|宝具|「イグナ……イグナ、トゥフルトゥクンガ……我が手に&ruby(しろがね){白銀}の鍵あり、虚無より&ruby(あらわ){顕}れ、その指先で触れ&ruby(たも){賜}う……我が父なる神よ、我、その神髄を宿す現し身とならん……! 薔薇の眠りを超え、いざ&ruby(きゅうきょく){窮極}の門へと至らん! 『&ruby(クリフォー・ライゾォム){光殻湛えし虚樹}』」| |ダメージ|1|「あぁ……痛かった」| |~|2|「うっふふ……」| |戦闘不能|1|「いや……いやぁ……助けて……おとう、さま……!」| |~|2|「首吊りは嫌よ……!」| |勝利|1|「もっともっと……楽しませてね……」| |~|2|「あはは……悪くなかったわ……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(霊基第2段階以降)| |会話|1|「今日はどこへ門を開きましょうか……?」| |~|2|「私があなたの、鍵となるわ……」| |~|3|「痛いほど手を握って……それだけでいいの……」| |~|4|「はあぁぁぁ……勇ましきダビデ王が、あんな奔放なお方だったなんて……根底から信仰が揺らぎそう。いい人なのだけど――竪琴を弾いている時は」([[ダビデ]] 所属)| |~|5|「黒い外套のジル・ド・レェさんって、なにかと私を気に掛けて、親切にしてくださるの。なぜかしら……」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|6|「マサチューセッツは、アメリカ……? っていう合衆国の一部になったのね。ライオンさんが教えてくださったわ! ……ふふ……最後までお話を聞くのに、6時間かかったわ……」([[トーマス・エジソン]] 所属)| |~|7|「まだ、怖くて……ジェロニモさんのこと……でも、とても真面目そうな人だし、ちゃんとお話しできるようになりたいな」([[ジェロニモ]] 所属)| |~|8|「ティテュバ――いえ、シバの女王様とはよくお話しするの。でも、ソロモン王のことを訊ねると、すぐはぐらかすのよ。『ここからは有料です』だなんて……ふふっ、きっと恥ずかしいんだわ」([[ミドラーシュのキャスター]] 所属)| |~|9|「私と同じフォーリナー。ジパングの凄腕の画家さんね。絵を描いている時の迫力には圧倒されちゃうわ。えっ!嫉妬なんかじゃないったら!もう……」([[葛飾北斎]] 所属)| |>|好きなこと|「パンケーキもいいけど……マスターは、お酒って飲んだことあるかしら? 体に悪いから、きっと美味しいのね……いいなぁ……いいなあ……♡」| |>|嫌いなこと|「マスター……私、犬が怖いの……震えるほど。吠えるし、噛みつかれるし……つい……黙らせてしまいそうになるし……」| |>|聖杯について|「こうしてサーヴァントになれたのも、なにかの思し召しよ。諦めないわ! この世界にどうか、安らぎと信頼を……」| |絆|Lv.1|「この砦にいると……自分が余所者って感じて……この先、馴染めるのか心配で、胸が張り裂けそう……まあ、一緒にお祈りしてくださるの? ふふっ、ありがとう、マスター!」| |~|Lv.2|「ご機嫌よう、マスター! ……寂しくない、と言ったら、嘘になるかしら。でも、ここの暮らしも慣れてきたわ! 以前は怖い人ばかりと震えてたけど、みんなとてもいい人ね!」| |~|Lv.3|「マスター、マスター! 私、もっとあなたの力になりたい! 近頃は毎日楽しいの! あなたの喜びは、私の喜びよ!」| |~|Lv.4|「うぅっ……ちゃんとマスターが見ていてくれないと……私……いけない子になってしまいそう……あんまり遠くへ行かないでね、マスター……?」| |~|Lv.5|「迷える時も……孤独に震える時も……あなたは側にいてくださった。今度は、私があなたを支えると誓うわ! でもね……時々は……あ、甘えさせてほしいの……」| |>|イベント開催中|「なんだか賑やかねぇ……私もお呼ばれしたいなぁ……」| |>|誕生日|「Happy birthday to you~♪ Happy birthday master~♪ Happy birthday dear master~♪ Happy birthday to all~♪」| #endregion()

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