「アーチャー・インフェルノ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
アーチャー・インフェルノ/ボイス」を以下のとおり復元します。
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「──アーチャー・インフェルノ。&ruby(いくさばたらき){戦働き}のため、参りました。仮の名にございます。ええ、真名ではありません。どうか、無礼をお許しください」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「鍛錬の成果でございましょう」|
|霊基再臨|1|「何か?角?頭に? いえ、何も。何もありません。ありませんのでお伝え致しません。はい」|
|~|2|「ありがたき事です」|
|~|3|「これ以上は無理なのでしょうね……はい。私は鬼です。我が身は、鬼の血を引いているのです。これより先、私をおそばに置くかどうか……良くお考えになった方がよろしいでしょう」|
|~|4|「申し訳ありません。そして……ありがとうございます。名を告げぬ無礼者を、こうも重用してくださるとは……感服致しました、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「参ります」|
|~|2|「いざ!」|
|スキル|1|「炎よ……」|
|~|2|「血が、鎮まらない」|
|コマンドカード|1|「なるほど」|
|~|2|「わかりました」|
|~|3|「そのように致します」|
|>|宝具カード|「ならば、そうしましょう」|
|アタック|1|「ハァッ!」|
|~|2|「フッ!」|
|~|3|「セイッ!」|
|~|4|「アアッ!」|
|エクストラアタック|1|「燃えろっ!」|
|~|2|「おおっ!」|
|>|宝具1|「宝具、断片展開。私に炎を。&ruby(あさひ){旭}の輝きを! 燃えろ! 飲み込め! なにもかも!」|
|ダメージ|1|「&ruby(ちょこざい){猪口才}なっ!」|
|~|2|「うっ……」|
|戦闘不能|1|「私、なにを、したの……」|
|~|2|「倒れ、たく……ない……」|
|勝利|1|「懐かしき、&ruby(いくさば){戦場}の匂い」|
|~|2|「勝鬨は、あげぬのですか?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「そろそろご出立の時刻ではありませんか?」|
|~|2|「無礼は承知しています。いつか、真名を告げられれば良いのですが……」|
|~|3|「マスターを、私は主君と認めています。どうか信じて下さいましね、マスター」|
|>|好きなこと|「ふふっ、いつか名を告げられた時には、好きな物など語ってみたいですね」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものと言えば……あ、力仕事などは、ちょっとイヤですね。いえ、疲れるからではなくて、殿方でも疲れるような力仕事を、どうも私はひょいひょいとやれてしまうようで。その、人目を集める事もしばしば…。お恥ずかしい」|
|>|聖杯について|「聖杯……そのようなものに願う事は、何も。私は既に死した身です。かつての正義、思い残す事が無いと言えば嘘になりますが……。それでも、はい、秘める思いはあれど、願う事はありません」|
|絆|Lv.1|「事あるごとにお連れいただけるとは……。もしもお役に立てているのでしたら、嬉しいです。一層励みます」|
|~|Lv.2|「マスターは、優しいお方ですね。でも、ご無理はなさらず。そうだ! 折角ですし、れくり……れくりえーしょん、るーむ? かるであのあそこで休んでいきましょう。私は、げえむというものが好きです。マスターは、いかがですか?」|
|~|Lv.3|「どこまでもお仕えいたします。それが、あなたのサーヴァントとして現界したものの務めでありましょう。ところで、ゲームの続きを遊びたいのですが、よろしいでしょうか?」|
|~|Lv.4|「名を告げぬままに、あなたと、随分多くの戦場を共にしてきた気がします。ありがとうございます。その信頼に、応えたく思います」|
|~|Lv.5|「私の真名。それは……いえ。言えません。どうしても。すみません。本当に……本当に」|
|>|イベント開催中|「むっ、戦か祭りか、何かが起こっているようです。参られますか?」|
|>|誕生日|「今日はめでたき日のようですね。まぁ、マスターの……それはそれは!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔>イベント情報/節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔]]|1|「こちらの温泉、疲労回復によく効くはずです。サーヴァントの皆様も、もちろんマスターも。どうかおくつろぎください」|
|~|2|「お背中、お流し致しましょうか?」|
|~|3|「こーひー牛乳……なるものもご用意致しました。湯上りにはとても良いものなのだと聞いています。あとで、私も頂きますね」|
|~|4|「熱いお湯に浸かって、瞼を閉じてゆったりと。心地良いですよね……。でもどうか、お知らせにも目をお通しくださいますよう」|
|~|5|「まあ、お疲れのご様子。せっかくですから、按摩をして差し上げます。ささっ、ご遠慮なさらず! 力加減は、保証できませんが……」|
|~|6|「此度の戦、お疲れ様でございました。こちらの温泉は、まだしばらく残っておりますゆえ。ゆったりとおくつろぎください」|
|~|7|「マスター? 何かお忘れ物などはございませんか?」|
|~|8|「塔を登った足跡を、こちらに記録しています。進捗が刻まれていくのを見るのは、なかなか気分が良いものですね」|
|~|9|「戦働きには、ふさわしい褒賞があって然るべきです。大切なことですね」|
|~|10|「あちーぶめんと……というものでございましょうか。 ぽこん」|
|~|11|「いんふぉめーしょん……なるものは、こまめにご確認を。多くを知れば、多くの勝ちを収められましょう」|
|~|12|「鬼の塔、もはや影も形もなく。大変お疲れ様でした」|
|~|13|「うーむ……こうして見ているだけでも、なかなか感慨深くなるものですね」|
|~|14|「回復なさったサーヴァントがいらっしゃいますね。なんと気迫に満ちた顔つき…! さあ、次の戦へ参りましょう!」|
|~|15|「むっ、長湯をしすぎている方が!」|
|~|16|「あの方……お湯に浸かったまま、うたた寝をなさっていませんか?」|
|~|17|「お見事です。さあ、次の階へ向かいましょう!」|
|~|18|「フロアークリア! ……と、言うのですよね? ふふふ、そういうゲームも遊ばせていただきました!」|
|~|19|「五十階踏破ですね。おめでとうございます! 残り半分も、この調子で登って参りましょう。私も、お供いたします」|
|~|20|「ついに百階踏破です! 感服いたしました。マスター、それにサーヴァントの皆様、お見事にございます!」|
|~|21|「気を引き締めて、次に参りましょう!」|
|~|22|「マスター、気を抜けませんね!」|
|~|23|「焦る必要はありません。道のりが険しい時ほど、一歩一歩、着実に進んでいきましょう」|
|~|24|「さて、残るは半分。これが正真正銘、対の頂への歩みとなりましょう。もちろん私も、お供いたします!」|
|~|25|「感無量です……! 本当に、お疲れ様でした。そして……ありがとうございました、マスター!」|

#region(close,真名判明時)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「―――我が名は巴。巴御前、などと余人に呼ばれることもありましたか。義仲様にこの身を捧げたものではありますが、今は、貴方にお仕えするサーヴァントにございます」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「鍛錬の成果でございましょう」|
|霊基再臨|1|「角……見えてしまいましたね。お恥ずかしい事です。ですが、これが巴の本当の姿にございます。これからもお仕え致します、マスター」|
|~|2|「ありがたき事です」|
|~|3|「この姿は……ああ、そういう事なのですね。もはやこうなれば、我が身に流れる鬼の血を厭うのは、今日この時をもってやめましょう。巴は、持てる力の全てをもって戦います」|
|~|4|「巴は、幸せ者ですね。死した後であるというのに、優れた主君に巡り会えました。この私は願いを持ちませんが、こんな風に思う事はあります。もしも、義仲様とあなたがお会いしたら、きっと親子のように親しくおなりになったでしょうね、と……」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「参ります」|
|~|2|「いざ!」|
|スキル|1|「鎮まれ……鎮まれ」|
|~|2|「義仲様……」|
|コマンドカード|1|「左様ですか」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「お任せください」|
|>|宝具カード|「&ruby(ごかめい){ご下命}のままに!」|
|アタック|1|「ハァッ!」|
|~|2|「フッ!」|
|~|3|「セイッ!」|
|~|4|「アアッ!」|
|エクストラアタック|1|「燃えろっ!」|
|~|2|「おおっ!」|
|>|宝具1|「&ruby(しょうかんぜおんぼさつ){聖観世音菩薩}……私に、力を!&ruby(あさひ){旭}の輝きを! 『&ruby(オン・アロリキヤ・ソワカ){真言・聖観世音菩薩}』!」|
|ダメージ|1|「&ruby(ちょこざい){猪口才}なっ!」|
|~|2|「うっ……」|
|戦闘不能|1|「義仲様……今、おそばに……」|
|~|2|「もはや……ここまで……!」|
|勝利|1|「懐かしき、&ruby(いくさば){戦場}の匂い」|
|~|2|「勝鬨は、あげぬのですか?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「そろそろご出立の時刻ではありませんか?」|
|~|2|「マスターはこの巴の主君。どんと構えていてくださいね」|
|~|3|「マスターとは、主君の意。巴は真摯にお仕えするのみです」|
|~|4|「今の日の本の方は……どこかで……」|
|~|5|「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ! 節度!」|
|~|6|「懐かしい顔……とは違うのですが……うーん……いえ、巴の気のせいだったようです。失礼いたしました」|
|~|7|「あ、メイヴ様。はい……はい。そ、それはわかっております。いるつもりです。ですが……そ、その……未亡人気質をいつまでも引っぱるのはよくない、と仰られましても……巴は困ってしまいます。え、お酒ですか? あ、いえ、巴は、酒気にはめっぽう弱く……!」|
|~|8|「ええ、そうですね。風紀を守るのはよろしいことかと。何事も節度は大切。で、ですが……頼光様、そのお姿は……節度……」|
|>|好きなこと|「義仲様について、お聞きになりたいのですか? もちろん構いませんよ。何からお話いたしましょう?」|
|>|嫌いなこと|「範頼、義経、そして頼朝公……。そのような方々ともし見えたなら、巴は自らを律せられる自信がありませぬ。おそらくは……そこには鬼がおりましょう」|
|>|聖杯について|「聖杯……そのようなものに願う事は、何も。私は既に死した身です。かつての正義、思い残す事が無いと言えば嘘になりますが……。それでも、はい、秘める思いはあれど、願う事はありません」|
|絆|Lv.1|「事あるごとにお連れいただけるとは……。もしもお役に立てているのでしたら、嬉しいです。一層励みます」|
|~|Lv.2|「マスターは、優しいお方ですね。でも、ご無理はなさらず。そうだ! 折角ですし、れくり……れくりえーしょん、るーむ? かるであのあそこで休んでいきましょう。私は、げえむというものが好きです。マスターは、いかがですか?」|
|~|Lv.3|「どこまでもお仕えいたします。それが、あなたのサーヴァントとして現界したものの務めでありましょう。ところで、ゲームの続きを遊びたいのですが、よろしいでしょうか?」|
|~|Lv.4|「マスターは……義仲様とは、違います。それは重々承知しております」|
|~|Lv.5|「戦における義仲様の最期を、巴は看取れませんでした。無念の極みです。ですから……マスターは。どうか、健やかにいてくださいね。最期を看取らせてくれとは申しません。健やかに、穏やかに……幸せに、長生きをしてくださいませ」|
|>|イベント開催中|「むっ、戦か祭りか、何かが起こっているようです。参られますか?」|
|>|誕生日|「今日はめでたき日のようですね。まぁ、マスターの……それはそれは!」|
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復元してよろしいですか?