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アレキサンダー/ボイス」を以下のとおり復元します。
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「僕はアレキサンダー。&br() アレクサンドロス三世、でもいいよ。&br() 勿論。他の名前でもね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「あ、今僕、成長した?」|
|霊基再臨|1|「いい感じ。ありがとうマスター!」 |
|~|2|「これを続けると、どうなるのかな」|
|~|3|「全盛期ってわけじゃないけど…これすごくいいよ、マスター」|
|~|4|「行け! ブケファラス! 我が蹂躙はここから始まる!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「行くよ、ブケファラス。蹂躙を始めようじゃないか!」|
|~|2|「経験豊富なはずなのに新鮮な気分…ってのは、不思議だね」|
|~|3|「なるべく長く戦いたいな。勉強になるもの」|
|スキル|1|「さてと、行くよ!」|
|~|2|「こういう時はこう、かな!」|
|~|3|「いざ参らん! ははっ!」|
|コマンドカード|1|「分かった!」|
|~|2|「行こう!」|
|~|3|「いざ!」|
|宝具カード|1|「今が勝機、かな」|
|~|2|「ああ、僕もそう思ってたんだ」|
|アタック|1|「やっ!」|
|~|2|「はっ!」|
|~|3|「せえいっ!」|
|~|4|「あっははははは!」|
|~|5|「たぁーっ!」|
|~|6|「こんな感じかな!」|
|エクストラアタック|1|「隙だらけだよ、君!」|
|~|2|「はああああーっ! ゼウスよ!!」|
|宝具|1|「いずれ彼方へ至るため――今こそここに、一歩を刻まん!『&ruby(ブケファラス){始まりの蹂躙制覇}』!」|
|~|2|「暗雲よ、雷よ、父よ!見るがいい!『&ruby(ブケファラス){始まりの蹂躙制覇}』!」|
|ダメージ|1|「うあぁぁぁっ!!」|
|~|2|「ああっ!」|
|~|3|「すごいな……。すごいよ……!」|
|~|4|「あ痛ったた……!」|
|戦闘不能|1|「この姿じゃ、これがいいところかな……!」|
|~|2|「悔しいな、思ってたより……!」|
|~|3|「まいったな……。うん、まいった……!」|
|勝利|1|「アリストテレス先生の言うとおりだったな」|
|~|2|「面白かった! ハハッ、君、悪くなかったよ」|
|~|3|「鬨の声には、まだ早いかな」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「僕はいつでも行けるよ。君はどうかな?」|
|~|2|「君がマスター、僕がサーヴァント……うん、わかってる。初めてじゃないしね」|
|~|3|「何だい? マスター」|
|~|4|「あははは! くすぐったいよぉ」|
|~|5|「僕の体? あーうん、鍛えてるよ。結構ね」|
|~|6|「イリアス、どこかにない?」|
|~|7|「面白いね。ここも、君も」|
|~|8|「誰かに仕える感覚、実はよくわからないんだ。だから僕が君に抱くのは友人みたいな感覚なんだ。大人の僕なら、『そこは臣下だ』と言うのかなあ?」|
|~|9|「あ、先生! いたいた! 今日も色々教えてくれるよね!」([[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]] 所属)|
//|~|10|「 」([[サーヴァント]] 所属)|
|~|11|「アキレウスだー!! 一目見ればわかるさ! ほら、だって、ああ! 正真正銘本物のアキレウス! 何て言って話しかければいいんだろう!」([[アキレウス]] 所属)|
|~|12|「緊張? ちょっと違うかな。興奮してるんだ、僕。だって、あのイリアスに記された伝説の勇者たちがいるんだよ? 興奮しないはずがないさ!」|
//|~|13|「 」([[サーヴァント]] 所属)|
|~|14|「可愛い? うん、知ってる。可愛くてびっくり? ああ、なるほど、君は大人の僕のファンなんだね」|
|好きなこと|1|「君、好きなものはある? 僕には沢山あるよ」|
|~|2|「僕? 僕は好きなものが沢山あるんだ。嫌いなものより好きなものの方が多いかな。本もそうだし、馬も好きだ。ギリシャも好き。海も好きさ!」|
|嫌いなこと|1|「君は、嫌いなものってある?」|
|~|2|「僕、嫌いなものはあまりないんだ。ホントだよ? 今はね」|
|>|聖杯について|「聖杯か……この姿の僕は、それほど求めてはいないんだけどね」|
|絆|Lv.1|「マスターのあるサーヴァントとしての現界はこれが初めてじゃないよ。うん、前にもあるんだ」|
|~|Lv.2|「聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな…2回? あー、3回? どうだったかな」|
|~|Lv.3|「ごめんねマスター、頭では分かってても、どうしても、マスターに仕える気持ちだけは生まれない。君の事は好きだよ、でもね」|
|~|Lv.4|「僕は王。ううん、王になる僕の若かりし形。王は誰にも仕えない。だから君とは……そうだな」|
|~|Lv.5|「君には臣下っていうよりも先生になってほしいかな。それが僕の本音。マスターとサーヴァントじゃなくてね」|
|>|イベント開催中|「僕も行ってみたいなぁ。ほら、今何かが起きてるだろ?」|
|>|誕生日|「誕生日、おめでとう! お祝いの宴、華やかにやるべきだね」|
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