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レオニダス一世/ボイス - (2015/10/13 (火) 17:46:37) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント、ランサー! スパルタ王、レオニダス! ここに推参!」
Synthesis
レベルアップ 「ふぅー……計算が、上手くいったようです」
霊基再臨(1回目) 「おお……! これは肉が!」
Battle
戦闘開始 「冷静に! ……冷静に行くぞ!!」
カード選択 「はい」
「お任せを」
「行くぞっ!
攻撃 「ほぅうあっ!」
「むぅりゃっ!」
「ぬぅああぁっ!」
EXアタック 「滾ってきたぞぉ!!」
スキル発動 「むんぬぅっ!」
「これだ…!」」
宝具(選択) 「これが……スパルタだぁぁああ!!」
宝具(真名解放) 「『 炎門の守護者 (テルモピュライ・エノモタイア)』ァァ!!」
ダメージ(小) 「まだまだぁあ!!」
ダメージ(大) 「どぅぅぁああーーしっ!!」
消滅 「ここまでか…ご武運を、マスター……」
「計算違いか…申し訳ございませ、ごぶぁぁ…」
戦闘終了 「ぬんっ! はっ! とぅあーっ! ……ふっ」
「計算通りの勝利です。……本当ですよ?」 
My room
絆Lv0 「私はかつて王でしたが、今はあなたに仕えるサーヴァント。中々興味深い状態です」
「確かにあなたはマスターですが、私は納得のいかないことは絶対に拒否します」
「全く! スパルタ兵達は脳筋で困る! 私がいなければどうなっていたことか……」
「数学はいい……計算が正しかった時の満ち足りた気分」
「聖杯の運用ですか? 歴史の逆転には興味はありませんが、“もしも”の世界を、見てみたくはありますね」
「マスター、そろそろ鍛えに行きませんと!」
絆Lv1 「おやぁ? 筋肉がお好きで?」
絆Lv2 「この筋肉が欲しいのならば、ひたすらトレーニングですぞ」
絆Lv3 「マスター、あなたにはスパルタの素質がある。あぁいや、別に脳ミソまで筋肉だ、と言っているのではなくて……いや、事実、スパルタはそうなのですが……」
絆Lv4 「私が王に、いや、優れた指揮者になった理由? 簡単です。スパルタには私以外に計算のできる男がいなかったからですよ」
絆Lv5 「では我がマスターよ! 共に筋肉を邁進しましょう! まずはぁっ! 裸で豹と闘うのです!」
誕生日 「マスター! 今日が生誕なさった日とのこと。おめでとうございます」
イベント開催中 「ふははは、マスター! 私の計算が確かならば何か起きているようです」