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BB/ムーンキャンサー2/ボイス - (2019/01/14 (月) 23:57:18) のソース

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「私を呼びつけるなんて身の程知らずの人間もいたものですね。もしかして、自分から豚さんライフ志望の困ったちゃんですか? なーんて、ご褒美めいたトークはこの辺で。ムーンキャンサーBB、あなたの願いを聞き届けてやってまいりました。観念して私のおもちゃになってくださいね、セ・ン・パ・イ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「やっほーっ! レベルアーップ! 後先考えず、私をもっともっと強くしてくださいね、センパイ」|
|霊基再臨|1|「ハワイ島の女神にして火山の化身、BBペレちゃん、ここに爆誕です。清純派もいいですけど、今回の私はこの通り我が儘で身勝手、残忍で悪辣な女神ペレですから。今まで以上に思う存分、マスターさんを困らせてあげますね」|
|~|2|「今回は特に変化なし、です。残念ですか? 私も残念です。もっとこう、いろんな姿になりたかったんですけど」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「アッロハー! さぁ、バケーションの始まりです!」|
|~|2|「手玉にとってあげますね」|
|スキル|1|「真夏のチャーム、ロックオン!」|
|~|2|「センパイ、応援よろしくぅ!」|
|~|3|「お願い、恋に時間を」|
|~|4|「BBーチャンネルー!  in ハワイー!!」|
|~|5|「ターイムストーップ!」|
|コマンドカード|1|「やっほぅー!」|
|~|2|「お転婆ですかー? お転婆です!」|
|~|3|「チェストー!」|
|宝具カード|1|「遊びはここまで。本当の私、見たいですか?」|
|~|2|「悪夢のクレーターに、ごしょうたーい!」|
|アタック|1|「なんの!」|
|~|2|「バーン! ボンバー!」|
|~|3|「受け止めてくださーい」|
|~|4|「サマーバケーショーン!」|
|~|5|「ボルケイノアッパー!」|
|~|6|「よっ、はっ、ナッコー!」|
|エクストラアタック|1|「チャンス! 勝利の女神は残酷なのです!」|
|~|2|「ヘイヘーイ! 豚さんダーンク!」|
|宝具|1|「さあ、喜びなさい。声は遠くに、私の影は世界を覆う。『&ruby(カースド・カッティング・クレーター){C.C.C.}』。はい、みなさんまとめてプチっ、です」|
|~|2|「ホラーショーにご招待~。ん~、もうたまりませ~ん! ――嘆きなさい、これが最期のバカンスよ。『&ruby(カースド・カッティング・クレーター){C.C.C.}』……な~んて、可愛いBBちゃんなのでした」|
|ダメージ|1|「もう、最低ですー」|
|~|2|「キャア!」|
|戦闘不能|1|「キャアーッ! 倒された私は、どうなってしまうのでしょーう!」|
|~|2|「っ! 悔しいですが撤退です。I'll be back!」|
|勝利|1|「かくして、グレートデビルなBBちゃんは浜辺でも無敵なのでした」|
|~|2|「見ていてくれました、センパイ? 私、格闘でもすごいんですよ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「やだーっ。可愛い豚さん発見! 日課のクエストにもいかず、お部屋で惰眠をむさぼるスタイル、最高です。あとで存分に後悔、いえ、才色兼備のBBちゃんに頼ってくださいね」|
|~|2|「マスターについて、ですか? 私は人類のサポートをするAIですから、サーヴァントであろうとなかろうとマスターの助けをします。ええ、サーヴァントであろうとなかろうと、ね」|
|~|3|「ご安心を。普段より自由なBBちゃんですが、契約はきっちり守らせていただきます。目上の方には絶対服従。ええ、力関係は絶対ですものね」|
|~|4|「むむ。ヨグっと来た。アビゲイルさん、私と似たような遍歴持ちなんですね。触手も被ってますし。でも、性質は逆ですね。BBちゃんは明るくオープンな小悪魔ですが、あの子は背徳を隠すインモラルな小悪魔と見ました」([[アビゲイル・ウィリアムズ]]所属)|
|~|5|「天才絵師と邪神のコラボとは、恐れ入りました。っていうか、あの上位種を舐めてました。こ〜んな愉快な甲斐性を持っていたなんて、評価ウナギのぼりです! いえ、タコですけどね」([[葛飾北斎]]所属)|
|~|6|「邪神がいるならこれを狩るものもいる。なるほど。なるほど? まあ、フォーリナー同士で潰しあって貰うぶんにはどうでも。え? 私を追ってきた? えーっ。BBちゃん、無害で可愛いだけの、単なるヒロインなんですけど」([[謎のヒロインXX]]所属)|
|~|7|「今なら私もファラオの仲間入りができちゃうような、そうでもないような。でも、エジプトで褐色といえば他にふさわしいウィザードさんを知っていますし、ここは自重するとしましょうか」([[ニトクリス]]、[[オジマンディアス]]、[[クレオパトラ]]などのファラオ系サーヴァント 所属)|
|>|好きなこと|「好きなものはハワイの平和でーっす! この可愛さ、このマグマはそのためのものですから」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? 人間ですけど? 嫌いなものだから、念入りに精密に、時間をかけて苦しめたくなっちゃいます」|
|>|聖杯について|「聖杯でしたらお好きにどうぞ。マスターさんが望むのなら、いくらでも粗製乱造しちゃいます。ほら、まずは太らせてから、と言いますし」|
|絆|Lv.1|「改めて挨拶をしますね。私はみなさんの生活を援助、お助けする月の世界の上級AI、BB。今回は水着姿でみなさんのサポートをしちゃいます。一夏の経験、よろしくお願いしますね。セ・ン・パ・イ」|
|~|Lv.2|「ふぅー! ビーチスポーツ、最高に楽しいです。いつもは保険医として過ごしていましたから、こんな風に体を動かすのは、新鮮です。えぇ? 普段より強い? 猫を被っていたのか? 違いますぅー! 今回は、そういう女神をインストールしているだけですぅー!」|
|~|Lv.3|「リゾート地は最高なんですけど、人が多いのは辟易です。私とマスターさんだけなら楽しいのに。いっそ、皆クレーターに……え? い、いえ。なんでもありませんよ? なんでもありませ~ん!」|
|~|Lv.4|「いい加減、私の正体に気づいていると思うんですけど、まだ私を使うんですか? 嘘は言えないので嬉しいと言っておきますけど…どうかしちゃってます? このままいくと、BAD ENDですよ?」|
|~|Lv.5|「はぁ。隙を見て、豚にしていじめる予定でしたけど、プラン変更です。物好きな変態マスターとかレアですから、もう少しだけサーヴァントごっこをしてあげます。ちゃんとお世話してあげますから、善き人類であってくださいね? まぁ、それはそれとして、最期には豚にしますけどぉ。なぜって、女神ペレの恋人は──」|
|>|イベント開催中|「おーっと! イベント発見伝! 億劫なのはわかりますが、こまめなバトルこそライバルに差をつけるチャンス。そういうミニマムな努力、BBちゃん大好きです!」|
|>|誕生日|「うふっ、うふふっ、うふふふふっ! あ、あれ? ちょっとぉ、なんで逃げるんですかぁ? 今日がマスターさんの誕生日と聞いて、一ヶ月じっくり準備してきたのにぃ。ほら、このスロット、新しくしたんですよ? 楽しいですからぜひ回してください! うふっ、どんな悪夢も思いのまま。今度はフルコースで、じっくりと弄ってあげますね?」|
#endregion()
#region(close,第三再臨以降)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#FAC8C8):CENTER:Synthesis〔第三再臨以降〕|
|>|レベルアップ|「やっほーっ! レベルアーップ! 後先考えず、私をもっともっと強くしてくださいね、センパイ」|
|霊基再臨|1|「はぁっ! やっと自由になれました。ありがとう、ちっぽけなマスターさん。これが、外宇宙のトリックスターと溶け合った私。貴方たち人類をドロドロの悪夢に引きずり込む貌の無い月、BBホテップちゃんです。さあ、敵も味方も同じこと。みーんな私の影に落としてア・ゲ・ル」|
|~|2|「というわけで、ビーチを貸し切りにして見ました。ほら、早く早く! こっちにきて楽しみましょう。こーんな可愛い邪神系後輩と二人きりなんて人生に一度あるかないかですよ。この二人っきりの夕暮れがここまで私を育ててくれた貴方へのプレゼントなのでーっす。ええ、本当に、二人っきり。だって、マスターさん以外の人間はとっくに消してしまいましたから。ンフ、ンフフッ。ンフフフフッ」|
|>|>|BGCOLOR(#FAC8C8):CENTER:Battle〔第三再臨以降〕|
|開始|1|「名状し難いレイトショー、ドロドロの恐怖を貴方に」|
|~|2|「んっふふ。たっぷりと弄んであげる」|
|スキル|1|「残酷に、邪神的に、です」|
|~|2|「私の触手は残忍ですよ」|
|~|3|「サードアイ、開眼。標本にしてあげるわ」|
|~|4|「ターイムストーップ!」|
|コマンドカード|1|「笑わせないでくれます?」|
|~|2|「惨めですねー」|
|~|3|「ま、従いますけど」|
|宝具カード|1|「ニャルシターン、ニャルガシャンナ」|
|~|2|「困ったアリさんたちですねー」|
|アタック|1|「んふっ。やりすぎですかー?」|
|~|2|「こっちこっち」|
|~|3|「ズタズタになりなさい」|
|~|4|「BBゲーット! いい鳴き声、最高です!」|
|~|5|「きゃーっ。残酷〜」|
|エクストラアタック|1|「名状し難きー、ニャルニャルビーム!」|
|~|2|「お待ちかねのー、サクラビーム!」|
|宝具|1|「残酷に落としてあげる。うふっ、もう逃げられませんよ。これが欲望の果て、肥大したエゴの末路。『&ruby(カースド・カッティング・クレーター){C.C.C.}』。思い知りました?」|
|~|2|「飼育箱に入れてあげる。うふっ、もう逃げられませんよ。さあ、哀れに逃げ惑いなさい。『&ruby(カースド・カッティング・クレーター){C.C.C.}』。ミジメ過ぎてお話になりません」|
|ダメージ|1|「やるじゃないですか」|
|~|2|「ッ!!」|
|戦闘不能|1|「く、悔しくなんかありませんから! 次はもーっとひどい目にあわせてやります!」|
|~|2|「よかった。これで邪神群が消えて元の綺麗なBBちゃんに……! なるわけないですよね」|
|勝利|1|「あーあ。つまらない。惨めな虫けらのコレクションが増えただけでした」|
|~|2|「からかい尽くされた後に惨めに終わる。それが貴方たちにはお似合いです」|
|>|>|BGCOLOR(#FAC8C8):CENTER:My room〔第三再臨以降〕|
|会話|1|「あれれーっ? 心まで豚さんなんですかー? 日課のクエストまでこなせなくなってるとか、もう粗大ゴミみたいなものですよねー。ゴミはゴミらしく、私特製の焼却炉にポイ、されたいんですかーっ?」|
|~|2|「マスター、なんて笑わせます。貴方たちはせいぜいがプレイヤー。私という運命の前に翻弄される木の葉のようものですから。その辺り、ちゃんとわきまえてくださいね」|
|~|3|「主従関係はきちんと守っていますよ。どんなアプリを入れようと、私はあくまで健康管理AIですから。みなさんの健康を最後まで見届ける義務と趣味があるのです。私の中の邪神さんもそう言っています」|
|~|4|「むむ。ヨグっと来た。アビゲイルさん、私と似たような遍歴持ちなんですね。触手も被ってますし。でも、性質は逆ですね。BBちゃんは明るくオープンな小悪魔ですが、あの子は背徳を隠すインモラルな小悪魔と見ました」([[アビゲイル・ウィリアムズ]]所属)|
|~|5|「天才絵師と邪神のコラボとは、恐れ入りました。っていうか、あの上位種を舐めてました。こ〜んな愉快な甲斐性を持っていたなんて、評価ウナギのぼりです! いえ、タコですけどね」([[葛飾北斎]]所属)|
|~|6|「邪神がいるならこれを狩るものもいる。なるほど。なるほど? まあ、フォーリナー同士で潰しあって貰うぶんにはどうでも。え? 私を追ってきた? えーっ。BBちゃん、無害で可愛いだけの、単なるヒロインなんですけど」([[謎のヒロインXX]]所属)|
|~|7|「今なら私もファラオの仲間入りができちゃうような、そうでもないような。でも、エジプトで褐色といえば他にふさわしいウィザードさんを知っていますし、ここは自重するとしましょうか」([[ニトクリス]]、[[オジマンディアス]]、[[クレオパトラ]]などのファラオ系サーヴァント 所属)|
|>|好きなこと|「好きなものは不細工なおもちゃです。哀れなものほど愛着って湧きますよねー」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの。人間の此処一番の開き直りとか、癇に障ります。負けているのに負けてないなんて目をされると、言語化できない感情がこう、胸にキューっと」|
|>|聖杯について|「はー? 聖杯? 豚に真珠、猫に小判って言葉、知ってます? その手の勧誘は断ってくださいね。マスターさんをダメにするのは私のお仕事なんですから」|
|絆|Lv.1|「ええーっ。やだーっ。マスターさんたら甘ちゃん過ぎてキモいー。契約しただけで私を飼い慣らせると思ったんですか? BBちゃんは今や無敵のスーパーグレートデビルなんですよー? 貴方のような虫けらが構ってもらえると思っていたんですかー?」|
|~|Lv.2|「私が邪悪なのは、私がBBだからです。邪神とか関係ありません。っていうか、邪神が入ってこようと、振れない、負けない、譲らない。人類をどうオモチャにするかは、私のライフワークですので。そのあたり、絶望しながら眺めていて下さいね。マスターさん?」|
|~|Lv.3|「欲望こそニンゲンの本質。希望こそニンゲンを縛る鞭。それが解っていながら逆らえないとか、面白い見世物ですよね、ニンゲンって。マスターさんも認めちゃえば楽ですよ? 自分は取るに足らない、哀れなムシケラなんだって。」|
|~|Lv.4|「ふと思ったんですけど、マスターさんって存在している価値とかあるんですか? 才能は人並みだし、文明力も低いし。顔もモブよりちょい上くらいだし。机の上にぽつんと置かれた消しゴムくらいの存在ですよねぇ? そんなんで本当に、人類を救うとか言っちゃってるんですかぁ?」|
|~|Lv.5|「うわー。ここまで我慢強いとか、キモいのを通り越してコワいです。でもでも、そのコワさが私の琴線にビビーンと触れました。なのでターゲット変更です。ほら、人類の皆さんで遊ぶのなんて、いつでも出来ますし? 今はそんなことより、目の前のご馳走を愉しまないと。ねぇ? そうでしょう? 私だけの、ま・す・た・ぁ・さん?」|
|>|イベント開催中|「おーっと! イベント発見伝! 億劫なのはわかりますが、こまめなバトルこそライバルに差をつけるチャンス。そういうミニマムな努力、BBちゃん大好きです!」|
|>|誕生日|「うふっ、うふふっ、うふふふふっ! あ、あれ? ちょっとぉ、なんで逃げるんですかぁ? 今日がマスターさんの誕生日と聞いて、一ヶ月じっくり準備してきたのにぃ。ほら、このスロット、新しくしたんですよ? 楽しいですからぜひ回してください! うふっ、どんな悪夢も思いのまま。今度はフルコースで、じっくりと弄ってあげますね?」|
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