小ネタ
エネミーコマンド開示
- 雑魚は倒せば倒すほど開示量が増える。
段階 | コマンド開示数 | 次の段階までに必要な討伐数 |
初段階 | 1 | 3体 |
一段階 | 1~2 | 4体 |
二段階 | 2~3 | 5体 |
三段階 | 3 | 5体 |
四段階 | 3~4 | 5体 |
五段階 | 3~4 | 6体 |
六段階 | 3~5 | 6体 |
七段階 | 3~6 | 6体 |
終段階 | 6 | - |
同じ敵を一定の数だけ倒すと、画面下に『- Enemy Info Reading -』と表示され、段階が一つ進む。
合計40体同じ敵を倒せば、エネミーコマンドが全て開示される。
四段階時点で敵がノンアクティブ(攻撃を仕掛けてこない)になる。
初段階と終段階以外は、ランダムで開示量が増減する。
合計40体同じ敵を倒せば、エネミーコマンドが全て開示される。
四段階時点で敵がノンアクティブ(攻撃を仕掛けてこない)になる。
初段階と終段階以外は、ランダムで開示量が増減する。
- 一部イベントで戦う敵にも開示段階は設定されている。(3回戦の巨人など)
ただし、1周で1度しか戦えない敵もいるため、全開示されるまで戦うのはやりこみの領域。
礼装
- 守り刀のhack(16)は敵サーヴァントのスキルだけでなく、宝具も防ぐ。発動率は高いが確実ではない。
- 破邪刀のshock(64)は相手の行動に関わらず有効だが、スタン発動率は守り刀よりも若干低い。
相手のスキルを確実に防ぎたい場合は守り刀の方が有効。 - サーヴァントのスキルによるスタンは「次の一手」をスタンさせるが、コードキャストのスタンは「使用したターンの一手」をスタンさせる。
これは処理上の関係でコードキャストが「そのターンに移行する直前」に発動するため。 - 聖者のモノクルのview_status()はマップ上で使用するとアリーナのエネミーのLvを表示してくれる。
- 空気撃ち系は基本的には2手スタンできる二の太刀を使う方がいい。三の太刀にしても射程が伸びるだけで1手しかスタンしてくれない。
- 空気撃ち/二の太刀と空気撃ち/三の太刀を同時に装備していると、射程が伸びた上に2手スタンしてくれるようになる。
消費MPは15のまま。 - アトラスの悪魔のadd_invalid()はダメージをゼロにしてくれるだけで、追加効果は防いでくれない。
スタンと比べて敵の耐性に左右されないという利点はある。
2周目
クリア後引継
- 所持金
- 礼装(男女学制服、赤原礼装、赤の紋章、妖狐の尾以外)
- エネミーコマンド開示
消費アイテムは引き継がない
開始時期
2周目はマイキャラ設定からです。
難易度設定→性別決定からで彼の物語は飛ばされる
難易度設定→性別決定からで彼の物語は飛ばされる
隠しキャラ
声優出演者
パロディネタ
- プロローグ 3-B カレー先輩
- 1回戦3日目 職員室前の女子 虎眼流→シグルイ
- 2回戦7日目 情報整理 香るの弓→言わずと知れた、かげろうお銀
- 3回戦タイガークエスト 『少年サンディー』解説の「人気作品は『ロジウラ!』」→メルティブラッドシリーズより「路地裏同盟」から
- 4回戦6日目 校庭の男子 「苦しい時こそニヤリと笑え」→炎の転校生
- アーチャー戦闘不利時 アーチャー「なるほど。SUNDAYじゃないか」→テニスの王子様。諏訪部の声優ネタ。