デスビ・ヒューエルポンプの取付

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作業手順

01

デスビの取り付けは結構コツが要ります。
まず、点火時期までクランクシャフトを回します。
その状態でデスビのユニットを差し込みます。
すると螺旋状のギアの為デスビシャフトが30度ほど回転します。
その回転具合を覚えておいて、コンタクトブレーカーが開くか開かないかの位置に調節します。
その位置でデスビのローターをつけてみてセグメント(金属の端子)がどちらのプラグに行っているかを確認し、キャップの番号と合っていればそのまま
もし違っていたら180度回転させてもう一度確認します。
大体あったらエンジンを載せてから点火時期の調節を行います。

02

ヒューエルポンプシャフトを差し込みます

この丸い穴です

スペーサーとヒューエルポンプを取り付けます

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