Windows Server 2008

Windows Server Update Serviceのインストール
1.IISのインストール
サーバーマネージャの役割からIISをインストール
必要な機能
管理ツール - IIS6管理互換 - IIS6メタベース互換
Windowsサーバー - セキュリティ - Windows認証, 要求フィルター
アプリケーション開発 - ASP.NET, ISAPIフィルター, ISAPI拡張, .NET拡張性
HTTP基本構成 - 規定のドキュメント, 静的なコンテンツ
パフォーマンス - 動的なコンテンツの圧縮
2.[[Windows Server 2008]]用更新プログラムKB940518をインストール
これ必要?
KB940518
3.Windows Server Update Service本体のインストール
4.ReportViewerのインストール
クライアントのレポートを表示するのに必要
Report Viewer 2005
Windows Server Update Serviceの設定
WSUS経由でクライアントがアップデートするためには、Windows Updateの矛先を変更する必要がある。
1.Group Policyによる変更(ドメイン管理下、もしくはローカルグループポリシー)
Group Policy管理エディタにより、更新先をWSUSサーバ(例:win-sv, ポート番号8530)に指定する。
「コンピュータの管理>ポリシー管理用テンプレート>Windows コンポーネント>Windows Update>イントラネットのMicrosoft更新サービスの場所を指定する。」
更新を検出するためのイントラネットの更新サービスを設定する:http://win-sv01:8530/
イントラネット統計サーバの設定:http://win-sv01:8530/
2.[[レジストリ]]による変更
未検証(>ω<)

Windows Server 2008 R2

最終更新:2010年12月24日 02:14