ファイブキング


一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
Z2-006 UR ファイブキング 11 6 10 8 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ゼッパンドン アクセルヒート
Z2-046 N ファイブキング 3 2 8 7 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ウルトラマンゼット ガンマフューチャー ヒッサツチャージ

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
UD1-027 R ファイブキング 7 3 6 7 ゴルメルバキャノン パワーラッシュ ヒッサツワザバリヤー

ゼットヒート2弾

カードNo. Z2-006 レアリティ UR 属性
パートナー ゼッパンドン
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 11 6 10 8
必殺技 ゴルメルバキャノン
ラッシュタイプ パワーラッシュ
カードスキル アクセルヒート
解説 ウルトラマンギンガSでチブル星人エクセラーがゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを合体させて自らモンスライブし、その圧倒的な強さで一度はウルトラマンギンガとビクトリーを破った超合体怪獣・ファイブキングがウルトラマンゼット第8話での登場記念(同作では前形態のトライキングも登場)とゼットヒート1弾での「ふたりであそぶ」モードでの先行参戦を経て続くゼットヒート2弾で正式参戦を果たした。
原作でもエネルギーを消耗してたとはいえギンガとビクトリーを一度は圧倒し、ゼットでもパワー形態であるベータスマッシュの攻撃も物ともしない実力を見せたかで、高体力の10と11の攻撃が光る。反面、2戦目では連携攻撃の前に逆に翻弄されたり、ゼットではガンマフューチャー登場後は劣勢になっていたのを再現してかハヤサはやや低めな6。通常攻撃のダメージは高いが、速さが低いために連続攻撃は3回程度しか出来ないので如何に早くゼットヒートを発動させてアクセルヒートを発動できるかが課題となる。よってもう1枚メインはハヤサの高い仲間を用意しておきたいが、ゼットヒート中にボタンミスでゼットヒートが切れてしまう危険があるため、そのためにコンボが途切れないようにするためにもコンボサポートのカードもアシストにセットしておきたい。
パートナー表記は同じく別名に合体がつくためか、もしくはZ本編でジャグラスジャグラーことヘビクラ ショウタが変身する伏線かゼッパンドンになっており、ゲームで組ませればジャグラーとセレブロの共闘を見れる。

カードNo. Z2-046 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンゼット ガンマフューチャー
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 3 2 8 7
必殺技 ゴルメルバキャノン
ラッシュタイプ パワーラッシュ
カードスキル ヒッサツチャージ
解説 低レアは体力と必殺は高いが、逆に攻撃と速さだけは最低クラスの技巧派型。やはりメインもう1枚は真逆のコウゲキ・ハヤサの高い仲間を用意しよう。
ちなみにどういう事かパートナー表記はURがゼッパンドン、低レアがウルトラマンゼットというツッコミ所が多い…だったが、同8話終盤でセレブロが持っていたファイブキングに使用するメダルがヘビクラショウタことジャグラー(なおガンマフューチャーのメダルを与えたのはジャグラー、そのジャグラーは第5話でダークゼットライザーを用いてゼッパンドンに変身した)回収され、そして後に第15話にてジャグラーがその回収したメダルでトライキングを経てファイブキングへと超合体したため、今思えばこのパートナー表記もある意味本編の再現となったのである。

ウルトラディメンション1弾

カードNo. UD1-027 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 3 6 7
必殺技 ゴルメルバキャノン
ラッシュタイプ パワーラッシュ
カードスキル ヒッサツワザバリヤー
解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」ではその合体元の怪獣にちなんで、10勇士で戦った事があるTDGと丁度いい怪獣だったのにも関わらず、再録されず仕舞いにあったが、新シリーズ「ウルトラディメンション」にてようやくR落ち再登場を果たしたファイブキング。
R枠に上がった事でNの必殺技巧型から言わずもがなパワー型ステータスへと変化。攻撃と必殺の高さは流石の物だが、ハヤサだけは3と低め。スキル面でも左腕のガンQの部分を再現してのヒッサツワザバリヤーとアシスト起用時でもある程度の守備を得られる。

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最終更新:2022年06月22日 10:45