カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G1-002 | UR | ウルトラマンガイア | 土 | 12 | 5 | 10 | 8 | フォトンエッジ | テクニックラッシュ | ウルトラマンアグル(V2) | アクセルヒート | |
G2-020 | R | ウルトラマンガイア | 土 | 6 | 5 | 7 | 5 | クァンタムストリーム | テクニックラッシュ | ウルトラマンアグル | ガードパワー | V1仕様で初のクァンタムストリーム持ち |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CD1-004 | DR | ウルトラマンガイア | 土 | 6 | 5 | 7 | 5 | フォトンエッジ | テクニックラッシュ | ガードパワー | ウルトラディメンションカードウエハース01 |
カードNo. | G1-002 | レアリティ | UR | 属性 | 土 |
パートナー | ウルトラマンアグル(V2) | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 12 | 5 | 10 | 8 | |
必殺技 | フォトンエッジ | ||||
ラッシュタイプ | テクニックラッシュ | ||||
カードスキル | アクセルヒート | ||||
解説 | 前弾でスプリーム・ヴァージョンでクライマックス技持ちの高レア化を成し遂げたが、新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG:01では何と既に参戦しているアグルV1に続いてウルトラマンガイアのV1形態も待望の参戦を果たした。これによってガイアのTVシリーズに登場した全形態が正式参戦を果たす事と相成った。 今回は前弾スプリーム・ヴァージョンがブレイクシールドでの攻め手に意識した構成だったのに対し、こちらはアクセルヒートでパワーアップを狙う構成。攻撃や体力面では申し分ないが、速さが標準の5とやや攻撃回数に欠ける。とはいえ近年のゲーム作品ではあまり登場しないV1形態の参戦には喜ぶべきだろう。 |
カードNo. | G2-020 | レアリティ | R | 属性 | 土 |
パートナー | ウルトラマンアグル | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 6 | 5 | 7 | 5 | |
必殺技 | クァンタムストリーム | ||||
ラッシュタイプ | テクニックラッシュ | ||||
カードスキル | ガードパワー | ||||
解説 | 前弾でURで参戦したのも束の間、続く2弾でトリガー関連の高レア登場などもあってか、SRを経たずに早速のR落ち。 ただし、必殺技がクァンタムストリームに差し替えられている事もあり、単なるR落ちには留まってはいない。スキルでも前回URがメイン使用推奨のスキル持ちなのに対し、こちらはアシストスキルのガードパワー(T2弾NV2、T5弾NSVと同じ)になっているので守備面ではこちらが勝る。 |
カードNo. | CD1-004 | レアリティ | DR | 属性 | 土 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 5 | 4 | 7 | 6 | |
必殺技 | フォトンエッジ | ||||
ラッシュタイプ | テクニックラッシュ | ||||
カードスキル | ガードパワー | ||||
解説 | 筐体排出分ではV2仕様で登場する一方、V1仕様はウエハースプロモで登場。 ただし必殺技がフォトンエッジに変わっている事を除けばステータスは同じガードパワー持ちのG2弾Rの下位互換となってしまう。アシスト起用でのガードパワーを活かさない場合は素直にウルトラディーフラッシャーとの連動としてコレクション用となるか。 |