ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン


※「ウルトラマンガイア(V2)」、後に登場した「ウルトラマンガイア(V2) グリッターバージョン」、「ウルトラマンガイア」は同一キャラ扱いのため、併用は不可。ただしアシストに限りフォームチェンジ扱いで併用可能。

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T5-004 UR ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン 13 8 8 7 フォトンストリーム パワーラッシュ ウルトラマンアグル(V2) マルチアップ
T5-030 N ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン 7 5 4 4 フォトンストリーム ウルトラマンダイナ ガードパワー

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
Z3-052 CP ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン 10 3 9 9 フォトンストリーム パワーラッシュ ライズヒート スイッチカード
ヒートアップが途切れるとウルトラマンガイア(V2)に戻る
Z4-002 UR ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン 11 7 6 11 ストリーム・エクスプロージョン パワーラッシュ ウルトラマンダイナ ストロングタイプ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き
後にBEYOND GENERATIONS:03にてパラレル仕様として再録

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
UD3-062 DR ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン 8 6 6 8 フォトンストリーム パワーラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ピンチヒッサツパワー

バディチェンジ5弾

カードNo. T5-004 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンアグル(V2)
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 13 8 8 7
必殺技 フォトンストリーム
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル マルチアップ
解説 遂にガイアの最強形態・スプリーム・ヴァージョンがバディチェンジ5弾にて正式参戦。
V2の最高レアであるK5弾と比べると体力面は-6と下がって8となったが、攻撃は13と非常に高めで速さも8と安定。必殺の数値は7とK5弾と全く同じなので1分間しか戦えない事の再現で体力は下がったが、その代わりに全ての能力がパワーアップしたのを攻撃と速さがアップさせた形で表現する事となった。サポート面ではメインの攻撃・速さ・必殺をアップさせられるマルチアップ持ちなのでステータス重視で使うならこちらか。

カードNo. T5-030 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンダイナ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 5 4 4
必殺技 フォトンストリーム
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル ガードパワー
解説 こちらはノーマルカード。
ノーマル相応ではあるが、ウルトラディメンション3弾現在、高レア以外でスプリーム・ヴァージョンをウルトラフュージョン以外で使えるのはこれのみなので持っておいても損は無い。

ゼットヒート3弾

カードNo. Z3-052 レアリティ CP 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 10 3 9 9
必殺技 フォトンストリーム
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル ライズヒート
解説 Z3弾のスイッチカードはヒートアップ時に最強形態へのフォームチェンジを行うライズヒート。そのライズヒートの1枚として2弾空けてV2からのバージョンアップでスプリーム・ヴァージョンCP落ち収録。
V2との兼ね合いとはいえ、体力と必殺はURを凌ぐ9と高めの構成。攻撃に関してもURから-3されただけだが、V2の時点で元々低かったハヤサが更に下がってしまっているため、コンボはあまり出来ない点が厄介。予めハヤサアップのメダルをスキャンかヒットハヤサアップのスキル持ちでカバーさせると良いだろう。

ゼットヒート4弾

カードNo. Z4-002 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンダイナ ストロングタイプ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 11 7 6 11
必殺技 ストリーム・エクスプロージョン
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル ブレイクシールド
解説 現在放送中の「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES'ODYSSEY」の第7話にて本編最終章のダイジェスト放送、続く第8話でZ第5話と並行して初めて平成シリーズでウルトラマン同士の戦いのエピソードが取り上げた本編18話の放送が行われた事もあってか、T5弾以来にガイアスプリーム・ヴァージョンが通算2度目のUR昇格。そして本弾唯一のクライマックスのロゴの付いたカードとなっており、それに合わせて必殺技も最終回でゾク(第2形態)を倒した合体必殺光線を実装して登場となった。
合計値こそはT5弾URと比べると-1され、攻撃・必殺に特化したためにハヤサや耐久面に不安が残る。しかしT5弾はスキル「マルチアップ」の関係でステータスの高さゆえにメインで使うかスキル優先でアシストで使うかで悩まされたが、こちらは純粋にゼットヒート発動時に相手の防御を削る「ブレイクシールド」とメインで発動できると攻撃面では申し分ない構成。弱点のハヤサや体力はボーナスかメダルスキャンでカバーしたいところ。

ウルトラディメンション3弾

カードNo. UD3-062 レアリティ DR 属性
パートナー ウルトラマンアグル(V2)
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 8 6 6 8
必殺技 フォトンストリーム
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル ピンチヒッサツパワー
解説 G3弾にてパラレル仕様でZ4弾URの再録こそはあったが、通常のカードとしてはZ4弾を最後に出ていなかったためにもう登場しないのかと危ぶまれたが、ようやく最終弾にてディメンションレア枠で久々の高レア収録。同時にDR枠の収録とはいえ合計値はSR相応の27…と、DRの収録とSR落ちも兼ねての収録となった。
ステータス配分は8と6の2つしか無いステータスだが、高い攻撃と必殺は健在。難点はアシストで使った場合、高い攻撃を活かすのは難しくなる事ぐらいでスキルはピンチヒッサツパワーとチャレンジミッションなどの高難易度の相手向きといえる。
ちなみに本弾でのDRは8枚中2枚がカードセットからの再録、残る6枚は完全新規枠となっているが、実はガイアSVだけはウルトラディーフラッシャーを始めとした玩具との連動の面で他の5枚と違って現時点ではここでしか入手できないカードとなっており、他の5枚は低レアでも代用が出来るのに対し、本カードはDR限定かつUD弾での低レア収録が無い(低レアはV2の方)ため、玩具連動できないという一面があるのだ。そういった意味でもレアな1枚と言えるだろう。

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最終更新:2023年03月04日 23:13