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オソロシア国防軍 出雲型戦艦改造計画
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背景
2022年1月2日、NAKED_SNAKEの設計した出雲型戦艦が建造終了し、出雲型戦艦が誕生した。 しかし、スペックでは、ミサイルが積まれていなく、対空機銃も不足しており、現代戦に使用するのは不可能に近い戦艦となってしまっていた。この戦艦は、大和革命後に近代化改修が行われたついでに巡洋艦になってしまった(出雲型巡洋艦)。
しかしながら、2022年5月18日、オソロシア国防軍が出雲型戦艦をライセンス契約し、2隻を建造すると発表した。しかし、オソロシア国防軍は出雲型戦艦をそのまま使う気は全く無く、(正直なところ、改造したとしても実戦に使う気もあまり無いのだが)ミサイル等の近代化改修を行う予定であると発表した。いわば、「巡洋艦にならなかったバージョンの、戦艦出雲の近代化改修」である。
しかしながら、2022年5月18日、オソロシア国防軍が出雲型戦艦をライセンス契約し、2隻を建造すると発表した。しかし、オソロシア国防軍は出雲型戦艦をそのまま使う気は全く無く、(正直なところ、改造したとしても実戦に使う気もあまり無いのだが)ミサイル等の近代化改修を行う予定であると発表した。いわば、「巡洋艦にならなかったバージョンの、戦艦出雲の近代化改修」である。
艦名
2隻発注する予定であり、1隻目(出雲型戦艦としては3番艦)をタシュケント、2隻目(出雲型戦艦4番艦)をレギュラスとする予定だったが、予算削減により(あくまで海軍の象徴としての飾りでしかない戦艦を2隻も発注する必要性が問われた為)1隻のみとなった。艦名は「レギュラス」になる予定だという。
この計画のその後
出雲型戦艦の後継艦である超出雲型戦艦が開発されたことで、「まさに出雲型戦艦改造計画でやろうとしていたことが既に開発されており、高額な予算をかけてまでわざわざオソロシアで出雲型を魔改造する必要性はあるのか」と、計画の必要性が問われたため、この計画の中止が検討されている。