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T41M1 |
2021年10月10日に大和帝国軍で一〇〇式機関短銃の後継として、同年12月24日にマシュマロ帝国で新規に主力小銃として採用された。
概要
T41はM4を中心に様々な銃のデザインを盛り込んで開発された大和帝国初の自動小銃であり、それまでに試行錯誤の末40種の試作小銃が存在しており41型ということでT41(Type 41)となった。
T41は先代の大和帝国主力軍銃であった一〇〇式機関短銃と比較して軽量で高初速、高威力となり既に全ての部隊で置換が済んでいる。
現在大和帝国製のT41がマシュマロ帝国に輸出されている。
T41は先代の大和帝国主力軍銃であった一〇〇式機関短銃と比較して軽量で高初速、高威力となり既に全ての部隊で置換が済んでいる。
現在大和帝国製のT41がマシュマロ帝国に輸出されている。
歴史
T41の登場
建国当初、大和帝国で当時の首相である菅(現在の皇帝)が軍を設立することを決定した。そのために軍銃を投票で制定することとなったのだが当時はNAKED_SNAKEやネイヴァルエースなど軍事に詳しい者が居なかった為、何かの手違いで一〇〇式機関短銃に決定した。2021年10月初頭、NAKED_SNAKEは短機関銃が主力軍銃として使用されていることを憂慮し新型の架空小銃を開発することを決定した。そうしてM4カービンやAK-103を参考にしつつ新型カービンを開発した。その後国民投票を実施しスプラ勢やフォトナ勢など非ミリタリー界隈民によりふざけた案を提出されつつも無事一〇〇式機関短銃に代わりT41M1として正式採用・納入された。
大和帝国軍における配備
他国軍における配備
マシュマロ帝国で2021年12月24日に決定された軍拡で必要となった小銃として大使としてマシュマロ帝国に居たNAKED_SNAKEがT41の輸出を持ち掛けた。これに同意したマシュマロ帝国総理gは三式散弾銃と共に4,500艇のT41が発注され配備された。
特徴
- ロング・ストロークガスピストン方式により高い信頼性を実現
- 比較的反動が軽い
- 比較的銃身が短いため熱を持ちやすく連射を続けていると精度が低下する
バリエーション
名称 | 発射機構切替 | 使用弾薬 | 運用組織 | 備考 |
T41 | セミオート/フルオート | 5.56x45mmNATO | ![]() 民間組織 |
基本型 |
T41M1 | セミ/フル/3点バースト | 5.56x45mmNATO | ![]() |
|
T41M2 | セミ/フル | 5.45×39mm | 民間組織 | 共産主義陣営仕様 |
PC41 5.56 ModA | セミ/フル/3点バースト | 5.56x45mmNATO | ![]() |
山本(未作成)元防衛大臣による無許可コピー |