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T50 |
概要
T50はFN SCARをモデルに開発されたアサルトライフルであり、大和帝国で50番目の自動小銃ということでT50となった。
T50は現在の大和帝国主力軍銃であるT41と比較して大型ではあるものの高初速・高威力でピカティニーレールも備えているため拡張性も上がることとなり次の主力小銃としてこの銃が採用されるということで話が進んでいる。
T50は現在の大和帝国主力軍銃であるT41と比較して大型ではあるものの高初速・高威力でピカティニーレールも備えているため拡張性も上がることとなり次の主力小銃としてこの銃が採用されるということで話が進んでいる。
歴史
T50の登場
大和帝国軍における配備
T50は現在大和帝国陸軍の一部の特殊部隊で先行採用されている。
他国軍における配備
今のところ他国の軍では採用されていない。
特徴
- ロングバレルで高初速
- ヘビーバレルで高精度
バリエーション
名称 | 発射機構切替 | 使用弾薬 | 運用組織 | 備考 |
T50 | セミオート/フルオート/3点バースト | 5.56x45mmNATO | ![]() |
基本型 |
T41M1 | セミ/3点バースト | 5.56x45mmNATO | 民生型 | |
T41M2 | セミ/フル | 5.45×39mm | 共産主義陣営仕様 | |
T41M3 | セミ/3点バースト | 7.62x51mmNATO | 高威力型 |
採用国
添付ファイル