ギャルゲ・ロワイアル2nd@ ウィキ

アル・アジフ

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【名前】アル・アジフ
【出典】機神咆哮デモンベイン
【種族】魔道書
【性別】女性
【声優】神田理江
【外見】ロリ
【性格】
幼い少女の姿をしているが、正体は魔導書『ネクロノミコン』の原典『キダフ・アル・アジフ』。ブラックロッジに追われていたところを九郎と出会い、契約を結ぶ。
性格は傲慢不遜で瑠璃とはいわゆる犬猿の仲。当初はマスターテリオンとの戦いで自身を構成するページの一部を喪失していたため、本来の力を出せなかったが、
九郎とともにアーカムシティに散らばったページの回収に奔走し、力を取り戻していく。
驚くと「にゃっ」と猫のような声を上げる。本なので濡れるのはあまり好きではない。
【備考】
「……ともかく、汝は汝が考えている以上に強い人間のように見えるがな。意外に汝のような凡人こそ、正しく魔術を扱う事が出来るのやも知れん」
「取って付けたな、そのセリフ」
「大事の前の小事だ」
「汝は『魔を断つ者デモンベイン』 ――善き名だ!気に入った!」
「良く言った、九郎!それでこそ……我が主だ!」
「……汝らしいな。分かった、任せておけ。では……大十字九郎。我が主。また、逢おう!」




以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む


+ 開示する

アル・アジフの本ロワにおける動向



初登場話 007:I AM SACRIFICE BLOOD
登場話数 15
スタンス 対主催
現在状況 183:Mighty Heart、Broken Heart時点


キャラとの関係(最新話時点)
キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
羽藤桂 仲間 契約中 007:I AM SACRIFICE BLOOD
衛宮士郎 敵対 士郎? サクヤの仇 092:サクラノミカタ
九鬼耀鋼 仲間 九鬼耀鋼 092:サクラノミカタ
浅間サクヤ 仲間 サクヤ 埋葬した 98:Steelis my body, and fireis my blood/絡み合うイト
トルティニタ・フィーネ 仲間 トルタ やや疑念 150:絶望と救い、そして憎悪
棗恭介 仲間 恭介 やや疑念 150:絶望と救い、そして憎悪
吾妻玲二(ツヴァイ) 警戒 ファントム? 言葉と鈴の殺害者? 150:絶望と救い、そして憎悪
菊地真 仲間 同行中 163:hope
クリス・ヴェルティン 仲間 クリス 待ち合わせ予定 177:踊り場の見えざる手
玖我なつき 仲間 なつき 待ち合わせ予定 179:運命はこの手の中廻り出すから
如月双七 仲間 双七 待ち合わせ予定 179:運命はこの手の中廻り出すから

最終状態
【F-7 南東/一日目/夜】
【装備】:サバイバルナイフ
【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×1、情報の書かれた紙
【状態】:羽藤桂と契約、健康
 0:真についていく。まずは駅を経由して教会へ。
 1:高槻やよいを探し出して保護する。
 2:首輪解除の有力候補であるドクター・ウェストを探す。
 3:一人でも多くの人間を仲間に引き入れれる。即座に同行出来ないようならば、第六回放送時にツインタワーに来るように促す。
 4:機会があれば、通り道にある施設を調べる。
 5:烏月が殺し合いに乗っているのなら、止める。
 6:第六回放送頃、ツインタワーでクリス達と合流する。
 7:九郎と再契約する。
 8:戦闘時は桂をマギウススタイルにして戦わせ、自身は援護。
 9:時間があれば桂に魔術の鍛錬を行いたい。
10:第四回放送までにカジノに戻れなかった場合は、恭介たちに別行動を取ると連絡する。
【備考】
 ※アルからはナイアルラトホテップに関する記述が削除されています。アルは削除されていることも気がついていません。
 ※クリスの幻覚は何かの呪いと判断
 ※クリスの事を恭介達に話す気は今のところないです。
 ※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、本作の本文参照
 ※恭介、トルタに対して疑心を抱いています。

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