運命はこの手の中廻り出すから◆UcWYhusQhw
「……っ……クソッ……」
日が沈み、徐々に空が暗闇に染まっていく中私はただ海岸進んでいた。
抑えられない苛立ちを抱えたまま。
その苛立ちの原因は判っている。
抑えられない苛立ちを抱えたまま。
その苛立ちの原因は判っている。
――美希は玖我先輩ではなく、お二人に付いていきたいと考えているのです――
美希の言葉が頭の中でリフレインする。
そう、苛立ちの原因は先程の事だった。
美希に苛立ってる訳ではない。
彼女は選択しただけなのだから。
私ではなく彼らを。
そう、苛立ちの原因は先程の事だった。
美希に苛立ってる訳ではない。
彼女は選択しただけなのだから。
私ではなく彼らを。
見知らぬ人と交流する意味……か。
2人を思い出すたび胸がズキズキする。
出会ったその時、共に過ごしたその時間は確かに有意義だったはずだ。
でも、それは刹那だった。
出会ったその時、共に過ごしたその時間は確かに有意義だったはずだ。
でも、それは刹那だった。
泡沫の弾けそれは無くなった。
本当に、刹那に。
スバルの暴走という予期せぬもので。
本当に、刹那に。
スバルの暴走という予期せぬもので。
結局そういう意味なのだろうか。
見知らぬ人だったから。
よく考えれば出会って半日もたってないのだ。
伊達にしろ若杉にしろ。
見知らぬ人だったから。
よく考えれば出会って半日もたってないのだ。
伊達にしろ若杉にしろ。
信頼……など……できる訳がない。
そうだ。
美希にしろ深優にしろそうだ。
あれは双七を利用してるに過ぎない。
美希にしろ深優にしろそうだ。
あれは双七を利用してるに過ぎない。
……そうなのか?
この島に居る人間……皆そうだというのか?
この島に居る人間……皆そうだというのか?
……わからない。
何が正しくて何が悪いのか。
何を信じればいいのか。
何を信じればいいのか。
……私は。
どうすればいい?
なあ静留?
……会いたい。
なあ静留?
……会いたい。
いったい何処……ん?
その時私は嗅ぎなれた臭いを感じる。
独特の鉄の臭い。
そう、血の臭いだった。
臭いがしたさきは海から余り離れていない場所だった。
私はその臭いがする場所に行く。
独特の鉄の臭い。
そう、血の臭いだった。
臭いがしたさきは海から余り離れていない場所だった。
私はその臭いがする場所に行く。
「……なっ!?……ぅ……ぅぇ……」
その場所に行ったことを私はいきなり後悔した。
押し寄せる吐き気を抑える為私は口に手を押さえる。
押し寄せる吐き気を抑える為私は口に手を押さえる。
その光景は無残だった。
そこにあったのは四肢がもがれた死体。
首も取れている。
腹切り裂かれ内臓ははみ出ている。
その周りの草にその死体の血で紅く染まっていた。
そこにあったのは四肢がもがれた死体。
首も取れている。
腹切り裂かれ内臓ははみ出ている。
その周りの草にその死体の血で紅く染まっていた。
なんて……むごい。
こんなむごい殺し方をする奴がいるのか。
……残酷だ。
……残酷だ。
私はよせばいいのにその死体の方に近づいてしまった。
「……ん?」
コツと何かを蹴ったらしい。
私はそれを確かめる為草を掻き分けそれに触る。
そして見つけてしまった。
私はそれを確かめる為草を掻き分けそれに触る。
そして見つけてしまった。
その首を。
伊達スバルの首だった。
……何故……だ。
何故……伊達……がこんな目になっている。
……私……か?
私のせいなのか?
……私が撃ったせいで……
何故……伊達……がこんな目になっている。
……私……か?
私のせいなのか?
……私が撃ったせいで……
いや……しかし伊達は若杉を殺した。
だから……あの時は仕方なかった。
……そうでもなかったら私が死んでいたかもしれないのだから。
だから……あの時は仕方なかった。
……そうでもなかったら私が死んでいたかもしれないのだから。
……だが。
その伊達に対する報いがこれなのか?
こんな無残になるのが伊達に対する罰なのか?
その伊達に対する報いがこれなのか?
こんな無残になるのが伊達に対する罰なのか?
……なら。
私もそうなのか?
伊達を撃った私が……
……いずれ……いずれ……こうなると?
私もそうなのか?
伊達を撃った私が……
……いずれ……いずれ……こうなると?
「違うっ!! 違う!!」
私は手を振って否定する。
そんな確証なんて何処にも無いのに。
目の前のあまりの惨状に必死に否定を続ける。
ただ恐怖のみだった。
私は少しずつ後退りを始める。
ただ怖くて。
怖くて。
そんな確証なんて何処にも無いのに。
目の前のあまりの惨状に必死に否定を続ける。
ただ恐怖のみだった。
私は少しずつ後退りを始める。
ただ怖くて。
怖くて。
その時目があった。
伊達の首と。
伊達の首と。
絶望に染まり光を失った目は私をただ射抜く。
――お前のせいでこうなった―――
――お前のせいで……お前のせいで……呪ってやる……お前もいずれ―――
そんな言葉が頭に響く。
……ちがう
……ちがうんだ
……私のせいじゃない
……いやだ
……ああ
……ちがうんだ
……私のせいじゃない
……いやだ
……ああ
「あ……ああああ……ごめん……あぁああぁああああ」
……耐えられなかった
伊達の目に。
自分自身に。
伊達の目に。
自分自身に。
私は何を……やったんだ?
私は……
私は……
「ああ……私は……私はぁ……」
私はその重みに耐えられずデイバックからMTBを出すとそのまま走り去った。
ただここには居たくなかった。
恐怖に。
罪の重さを。
恐怖に。
罪の重さを。
感じたく無くて。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
私はただMTBをこぎ南に下り続けていた。
何も考えず。
ただこいでいた。
なあ静留。
私は……。
何も考えず。
ただこいでいた。
なあ静留。
私は……。
私がわからない……
伊達のあの姿を見たとき恐怖を感じた。
並みならぬ恐怖だった。
人を殺した事の罪の重さにも。
そして自分の心が分からない。
こんな思いをするのなら積極的に人も殺したくない。
並みならぬ恐怖だった。
人を殺した事の罪の重さにも。
そして自分の心が分からない。
こんな思いをするのなら積極的に人も殺したくない。
ただ胸を埋めるのは会いたいという感情。
今の私のはただ判らなかった。
何が正しくて。
何が悪いのか。
何が悪いのか。
人を信じていいのか。
それとも一人で脱出の道を探すべきなのか。
それとも一人で脱出の道を探すべきなのか。
そして自分の心も。
だから今は静留に会いたい。
どうすればいいんだ?
私は……
私は……
ZUBAAAAAAAAN!
うん?
誰か轢いた?
誰か轢いた?
「いたぁ……何が起きたの?」
目の前には倒れる少年。
深い碧の目をした少年。
深い碧の目をした少年。
うん。
私が轢いたらしい。
私が轢いたらしい。
あ……
こんな事をしてる場合じゃない!
私は彼の元へはしる。
こんな事をしてる場合じゃない!
私は彼の元へはしる。
「大丈夫か!?」
「……んまぁ一応は……」
「……んまぁ一応は……」
彼は唖然としつつもただ丁寧応答した。
その後私の顔を見て何か気付いた様に呟く。
その後私の顔を見て何か気付いた様に呟く。
「……君、ナツキ?」
そして運命が交錯した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「はは! よいではないか! 良いではないか!」
「ふぇぇ良くないよーアルちゃん……あぅ……あ……」
「ふふふ……」
「ま、真ちゃんも……あぁ……はぁう」
「ふぇぇ良くないよーアルちゃん……あぅ……あ……」
「ふふふ……」
「ま、真ちゃんも……あぁ……はぁう」
アリエッタ。
そちらはどんな感じですか?
そちらはどんな感じですか?
こっちは地獄なのだろうか?
それとも天国?
それとも天国?
分からないや。
ただわかる事。
ここに居てはいけない。
恐らく僕の色々なものが持たない。
ここに居てはいけない。
恐らく僕の色々なものが持たない。
うん。
ユイコ
君は喜ぶけど僕にとってここはとても幸せでとても辛いよ。
ならやるべき事は一つ。
君は喜ぶけど僕にとってここはとても幸せでとても辛いよ。
ならやるべき事は一つ。
「少し家の外にでてるよ、終わったらよんで……僕はここに居てはいけない……ごゆっくりー」
退避する事だった。
これこそ最も冴えたやり方。
だよね?
これこそ最も冴えたやり方。
だよね?
外にでると空は暗闇に包まれようとしていた。
もうすぐ夜だ。
もうすぐ夜だ。
ユイコ。
辛いけど僕は進むよ。
ただまっすぐに。
ただまっすぐに。
どんなに僕が辛くても。
この哀しみの連鎖だけはきっと。
そして絶対。
それが君の為にもなるから。
それが君の為にもなるから。
ねぇ……ユイコ
……僕は。
……僕は。
ZUBAAAAAAAAN!
ぐぇぇ!?
「いたぁ……何が起きたの?」
世界が反転した。
目の前には少女。
長い藍色の髪をした少女。
目の前には少女。
長い藍色の髪をした少女。
どうやら轢かれたらしい。
あれ、この子?
もしかして?
もしかして?
「大丈夫か!?」
「……んまぁ一応は……」
「……んまぁ一応は……」
彼女が寄る
やはりシズルがいった……
やはりシズルがいった……
「……君、ナツキ?」
そして運命が交錯した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
運命はこの手の中は廻りだす。
叶うはなずない願いも。
きりの無い後悔も。
果ての無い闇も乗り越えて。
きりの無い後悔も。
果ての無い闇も乗り越えて。
今を作る真実。
【H-8 海岸付近のログハウス/一日目/夕方(放送直前)】
【クリス・ヴェルティン@シンフォニック=レイン】
【装備】:和服、防弾チョッキ、アルのページ断片(ニトクリスの鏡)@機神咆哮デモンベイン
【所持品】:支給品一式、ピオーヴァ音楽学院の制服(ワイシャツ以外)@シンフォニック=レイン、フォルテール(リセ)、ロイガー&ツァール@機神咆哮デモンベイン、刀子の巫女服@あやかしびと-幻妖異聞録-
【状態】:Piovaゲージ:90%
【思考・行動】
基本:無気力。能動的に行動しない。哀しみの連鎖を止める
0:ナツキ?
1:放送を聴く。
2:アルたちと共に行くか、トルタと会うかどうか、もう一度考える。
3:哀しみの連鎖を止める。
4:静留を止める。そのためになつきを探す。
5:ユイコの為にそれ以外は考えない。
【備考】
※雨など降っていません。Piovaゲージ=鬱ゲージと読み替えてください。増えるとクリスの体感する雨がひどくなります。
※西洋風の街をピオーヴァに酷似していると思ってます
※巫女服が女性用の服だと気付いていません。
※巫女服の腹部分に穴が開いています。
※千羽烏月、岡崎朋也の外見的特長のみを認識しています
※リセの死を乗り越えました。
※記憶半覚醒。
※静留と情報交換済み。
※唯湖が死んだと思ってます。
※島の気候の異常に関して、何らかの原因があると考えました。
※リセルート、12/12後からの参戦です。
※トルタに暫く会う気はありません。
【装備】:和服、防弾チョッキ、アルのページ断片(ニトクリスの鏡)@機神咆哮デモンベイン
【所持品】:支給品一式、ピオーヴァ音楽学院の制服(ワイシャツ以外)@シンフォニック=レイン、フォルテール(リセ)、ロイガー&ツァール@機神咆哮デモンベイン、刀子の巫女服@あやかしびと-幻妖異聞録-
【状態】:Piovaゲージ:90%
【思考・行動】
基本:無気力。能動的に行動しない。哀しみの連鎖を止める
0:ナツキ?
1:放送を聴く。
2:アルたちと共に行くか、トルタと会うかどうか、もう一度考える。
3:哀しみの連鎖を止める。
4:静留を止める。そのためになつきを探す。
5:ユイコの為にそれ以外は考えない。
【備考】
※雨など降っていません。Piovaゲージ=鬱ゲージと読み替えてください。増えるとクリスの体感する雨がひどくなります。
※西洋風の街をピオーヴァに酷似していると思ってます
※巫女服が女性用の服だと気付いていません。
※巫女服の腹部分に穴が開いています。
※千羽烏月、岡崎朋也の外見的特長のみを認識しています
※リセの死を乗り越えました。
※記憶半覚醒。
※静留と情報交換済み。
※唯湖が死んだと思ってます。
※島の気候の異常に関して、何らかの原因があると考えました。
※リセルート、12/12後からの参戦です。
※トルタに暫く会う気はありません。
【玖我なつき@舞-HiME 運命の系統樹】
【装備】:ELER(二丁拳銃。なつきのエレメント、弾数無制限)
【所持品】:支給品一式×2、765プロ所属アイドル候補生用・ステージ衣装セット@THE IDOLM@STER、カードキー(【H-6】クルーザー起動用)、双眼鏡、首輪(サクヤ)、ベレッタM92@現実(9ミリパラベラム弾 15/15+1)、ベレッタM92の予備マガジン(15発入り)×3、七香のMTB@CROSS†CHANNEL ~to all people~、クルーザーにあった食料
【状態】:中度の肉体的疲労、疑心暗鬼、 自責
【思考・行動】
基本:静留と合流する
0:うん?
1:見知らぬ人間と交流する事に対する疑問
2:静留を探す
3:黒須太一、支倉曜子、腕に外套を巻いた茶髪の男(衛宮士郎)を危険視。源千華留を警戒。
【備考】
※人探しと平行して、ゲームの盲点を探し本当のゲームの参加者になる。
※『本当の参加者』、もしくは『主催が探す特定の誰か』が存在すると考えています。
※劇場にてパソコンを発見しました。何か情報が隠されているようです。見るにはIDとパスワードが必要です。
※深優、双七、美希と情報を交換しました(一日目夕方時点)
※美希に詳細名簿のディスクを盗られた事に気付いていません。
【装備】:ELER(二丁拳銃。なつきのエレメント、弾数無制限)
【所持品】:支給品一式×2、765プロ所属アイドル候補生用・ステージ衣装セット@THE IDOLM@STER、カードキー(【H-6】クルーザー起動用)、双眼鏡、首輪(サクヤ)、ベレッタM92@現実(9ミリパラベラム弾 15/15+1)、ベレッタM92の予備マガジン(15発入り)×3、七香のMTB@CROSS†CHANNEL ~to all people~、クルーザーにあった食料
【状態】:中度の肉体的疲労、疑心暗鬼、 自責
【思考・行動】
基本:静留と合流する
0:うん?
1:見知らぬ人間と交流する事に対する疑問
2:静留を探す
3:黒須太一、支倉曜子、腕に外套を巻いた茶髪の男(衛宮士郎)を危険視。源千華留を警戒。
【備考】
※人探しと平行して、ゲームの盲点を探し本当のゲームの参加者になる。
※『本当の参加者』、もしくは『主催が探す特定の誰か』が存在すると考えています。
※劇場にてパソコンを発見しました。何か情報が隠されているようです。見るにはIDとパスワードが必要です。
※深優、双七、美希と情報を交換しました(一日目夕方時点)
※美希に詳細名簿のディスクを盗られた事に気付いていません。
【羽藤桂@アカイイト】
【装備】:今虎徹@CROSS†CHANNEL~toallpeople~
【所持品】:支給品一式、アル・アジフの断片(アトラック=ナチャ)、魔除けの呪符×6@アカイイト、古河パン詰め合わせ27個@CLANNAD、誠の携帯電話(電池二個)@SchoolDaysL×H
【状態】:強い決意、全身に擦り傷、鬼、アル・アジフと契約、サクヤの血を摂取
【思考・行動】
1:放送を聴く。
2:尾花の行方が心配。
3:クリスと真と一緒に行動したい。
【備考】
※古河パン詰め合わせには様々な古河パンが入っています。もちろん、早苗さんのパンも混じってます。
※魔除けの護符は霊体に効果を発揮する札です。直接叩き付けて攻撃する事も可能ですし、四角形の形に配置して結界を張る事も出来ます。
但し普通の人間相手には全く効果がありません。人外キャラに効果があるのかどうか、また威力の程度は後続任せ。
※マギウススタイル時の桂は、黒いボディコンスーツに歪な翼という格好です。肌の変色等は見られません。
使用可能な魔術がどれだけあるのか、身体能力の向上度合いがどの程度かは、後続の書き手氏にお任せします。
※制限によりデモンベインは召喚できません。
※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。
※桂はサクヤEDからの参戦です。
※桂は、士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識)
※桂はサクヤの血を摂取したお陰で、生命の危機を乗り越えました。
※サクヤの血を摂取した影響で鬼になりました。身体能力が向上しています。
※失った右腕にサクヤの右腕を移植しましたが、まだ満足に動かせる状態ではありません。
※憎しみに囚われかけていましたが、今は安定しています。しかし、今後どうなるかはわかりません。
※桂の右腕はサクヤと遺体とともにG-6に埋められています。
※クリスの幻覚は何かの呪いと判断。
※クリスの事を恭介達に話す気は今のところない。
※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
【装備】:今虎徹@CROSS†CHANNEL~toallpeople~
【所持品】:支給品一式、アル・アジフの断片(アトラック=ナチャ)、魔除けの呪符×6@アカイイト、古河パン詰め合わせ27個@CLANNAD、誠の携帯電話(電池二個)@SchoolDaysL×H
【状態】:強い決意、全身に擦り傷、鬼、アル・アジフと契約、サクヤの血を摂取
【思考・行動】
1:放送を聴く。
2:尾花の行方が心配。
3:クリスと真と一緒に行動したい。
【備考】
※古河パン詰め合わせには様々な古河パンが入っています。もちろん、早苗さんのパンも混じってます。
※魔除けの護符は霊体に効果を発揮する札です。直接叩き付けて攻撃する事も可能ですし、四角形の形に配置して結界を張る事も出来ます。
但し普通の人間相手には全く効果がありません。人外キャラに効果があるのかどうか、また威力の程度は後続任せ。
※マギウススタイル時の桂は、黒いボディコンスーツに歪な翼という格好です。肌の変色等は見られません。
使用可能な魔術がどれだけあるのか、身体能力の向上度合いがどの程度かは、後続の書き手氏にお任せします。
※制限によりデモンベインは召喚できません。
※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。
※桂はサクヤEDからの参戦です。
※桂は、士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識)
※桂はサクヤの血を摂取したお陰で、生命の危機を乗り越えました。
※サクヤの血を摂取した影響で鬼になりました。身体能力が向上しています。
※失った右腕にサクヤの右腕を移植しましたが、まだ満足に動かせる状態ではありません。
※憎しみに囚われかけていましたが、今は安定しています。しかし、今後どうなるかはわかりません。
※桂の右腕はサクヤと遺体とともにG-6に埋められています。
※クリスの幻覚は何かの呪いと判断。
※クリスの事を恭介達に話す気は今のところない。
※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
【アル・アジフ@機神咆哮デモンベイン】
【装備】:サバイバルナイフ
【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×1
【状態】:魔力回復、肉体的回復、羽藤桂と契約、微妙につやつや、恭介を微妙に警戒
基本方針:大十字九郎と合流し主催を打倒する
1:放送を聴く。
2:桂と協力する。
3:クリスと真と行動する。場合によっては、恭介たちに別行動を取ると連絡する。
4:教会を調べたい。
5:九郎と再契約する。
6:戦闘時は桂をマギウススタイルにして戦わせ、自身は援護。
7:信頼できる仲間を探す。
8:時間があれば桂に魔術の鍛錬を行いたい。
【備考】
※制限によりデモンベインは召喚できません。
※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。
※アルは士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識)
※アルからはナイアルラトホテップに関する記述が削除されています。アルは削除されていることも気がついていません。
※アルはサクヤと情報交換を行いました
※クリスの幻覚は何かの呪いと判断
※クリスの事を恭介達に話す気は今のところないです。
※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
【装備】:サバイバルナイフ
【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×1
【状態】:魔力回復、肉体的回復、羽藤桂と契約、微妙につやつや、恭介を微妙に警戒
基本方針:大十字九郎と合流し主催を打倒する
1:放送を聴く。
2:桂と協力する。
3:クリスと真と行動する。場合によっては、恭介たちに別行動を取ると連絡する。
4:教会を調べたい。
5:九郎と再契約する。
6:戦闘時は桂をマギウススタイルにして戦わせ、自身は援護。
7:信頼できる仲間を探す。
8:時間があれば桂に魔術の鍛錬を行いたい。
【備考】
※制限によりデモンベインは召喚できません。
※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。
※アルは士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識)
※アルからはナイアルラトホテップに関する記述が削除されています。アルは削除されていることも気がついていません。
※アルはサクヤと情報交換を行いました
※クリスの幻覚は何かの呪いと判断
※クリスの事を恭介達に話す気は今のところないです。
※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
【菊地真@THEIDOLM@STER】
【装備】:電磁バリア@リトルバスターズ!
【所持品】:支給品一式(水なし)、金羊の皮(アルゴンコイン)@Fate/staynight[RealtaNua]、レミントンM700(7.62mmNATO弾:4/4+1)、予備弾10発(7.62mmNATO弾)
【状態】:背中付近に軽度の火傷(皮膚移植の必要無し)、傷治療中、肉体疲労(小)、精神疲労(中)
【思考・行動】
基本:誠と共に行動する。
1:放送を聴く。
2:やよいや誠たちと合流して、謝りたい。
3:やよいや、他の女性を守る王子様になる。
4:巨漢の男に気をつける。
5:誠さんは駄目な人だけど、それでも……
【備考】
※天狗秘伝の塗り薬によって休息に外傷を治療しました。大体の軽い傷は治療されました。
※誠への依存心が薄れ、どういう人間か理解しました。
※愛佳の死を見つめなおし、乗り越えました。
※元の世界では雪歩とユニットを組んでいました。一瞬このみに雪歩の面影を見ました。
※また、平行世界の可能性で若干動揺しています。
※誠も真も、襲ってきた相手が大柄な男性(真人)であることしか覚えていません。
※フカヒレからツヴァイの危険性、渚を殺害したことのみ聞きました。
※平行世界や死者蘇生の可能性について知りました。
※『空白の二時間』の間に、懺悔室の主になにかをされた可能性があります。
【装備】:電磁バリア@リトルバスターズ!
【所持品】:支給品一式(水なし)、金羊の皮(アルゴンコイン)@Fate/staynight[RealtaNua]、レミントンM700(7.62mmNATO弾:4/4+1)、予備弾10発(7.62mmNATO弾)
【状態】:背中付近に軽度の火傷(皮膚移植の必要無し)、傷治療中、肉体疲労(小)、精神疲労(中)
【思考・行動】
基本:誠と共に行動する。
1:放送を聴く。
2:やよいや誠たちと合流して、謝りたい。
3:やよいや、他の女性を守る王子様になる。
4:巨漢の男に気をつける。
5:誠さんは駄目な人だけど、それでも……
【備考】
※天狗秘伝の塗り薬によって休息に外傷を治療しました。大体の軽い傷は治療されました。
※誠への依存心が薄れ、どういう人間か理解しました。
※愛佳の死を見つめなおし、乗り越えました。
※元の世界では雪歩とユニットを組んでいました。一瞬このみに雪歩の面影を見ました。
※また、平行世界の可能性で若干動揺しています。
※誠も真も、襲ってきた相手が大柄な男性(真人)であることしか覚えていません。
※フカヒレからツヴァイの危険性、渚を殺害したことのみ聞きました。
※平行世界や死者蘇生の可能性について知りました。
※『空白の二時間』の間に、懺悔室の主になにかをされた可能性があります。
178:めぐり、巡る因果の果てで(子供編) | 投下順 | 180:夕暮れの湖畔にて |
177:踊り場の見えざる手 | 時系列順 | 180:夕暮れの湖畔にて |
177:踊り場の見えざる手 | 玖我なつき | 183:Mighty Heart、Broken Heart (前編) |
クリス・ヴェルティン | ||
アル・アジフ | ||
羽藤桂 | ||
菊地真 |