【名前】棗鈴
【出典】リトルバスターズ!
【種族】人間
【性別】女性
【声優】田宮トモエ
【外見】猫の尻尾を思わせるポニーテールに端正な容姿
【能力】
スピードはリトバスメンバーの中でも身軽で速い方。成長すると、時速150kmの速球を投げたり、ツキノワグマのよりも強い謎の生命体を倒したりする。
【性格】
「リトルバスターズ」の紅一点で恭介の妹。
容姿から異性の人気は高いが、人見知りで口下手なため同性からはあまり好かれていない。
その為、友人と呼べる人間が理樹達だけとなっており、初期では小毬達に話しかけられてもすぐに逃げ出してしまう。
男連中の紅一点のためか口調もかなりぶっきらぼう。
理樹に頼り気味で、真人に対しては容赦がない。口より先に足が出るタイプで、真人へのツッコミにはハイキックを使う。
怒った時や威嚇する時などは猫のようになる。
【備考】
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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開示する |
棗鈴の本ロワにおける動向
【ロワにおける強さ】
World Busters!
獣のような敏捷さだった。短距離か何か、スポーツ選手だったのかもしれない。
何か(ジャガイモ)飛んできて、(千早の)銃に当たった。それで、銃が跳ね飛ばされて、引き金にかけていた指を痛めたらしい。
008:世界の時限爆弾を食らうが生き延びる
042:桜の仇討ちに執着、千早と同行する
056:秋生に仇討ちを手伝わせようと、野球をするも敗北。交渉決裂する
084:言葉の死者蘇生を信じて同行する
104:どんどん狂い始める
120:千早を埋葬する
123:言葉を殺され、激情してツヴァイに襲い掛かるも殺される
150:ツヴァイに埋葬される
キャラとの関係(最新話時点)
最終状態直前
【C-4/採石場南西部/1日目/昼】
【棗鈴@リトルバスターズ!】
【装備】:ハルバード@現実
【所持品】:支給品一式×2、草壁優季のくずかごノート@To Heart2、コルト M1917(1/6)、秋生のバット、コルトM1917の予備弾28、桂の携帯@アカイイト
【状態】:疲労(中)、背中と四肢の一部に火傷(小)、空腹、刹那への復讐心、精神不安定、言葉への盲目的な信頼、血塗れ
【思考・行動】
基本:理樹を探し出し、守る。『清浦刹那』への復讐。
0:安全そうな場所でちょっとだけ休む。
1:刹那を殺す。自分、理樹、千早、言葉を襲う敵は、例外として殺す。
2:理樹を探し、守る。
3:謙吾と桜と杏を生き返らせるため言葉と同行する。
4:言葉の目的を手伝う。
5:リトルバスターズメンバーを探し、同行する。
ただし、来ヶ谷に対してはやや警戒。
6:衛宮士郎を探し、同行する。
7:千早を誰かに預けたい。
8:爆発現場に行って刹那を殺す。
9:服を着替えたい。
【備考】
※参戦時期は謙吾が野球に加入する2周目以降のどこかです。故に、多少は見知らぬ人間とのコミュニケーションに慣れているようです。
※くずかごノートの情報に気付きました。
※衛宮士郎の身体的特徴や性格を把握しました。
※『清浦刹那』に関しては、顔もまともに見ておらず、服装や口調、ピースサイン程度の特徴しか認識していません。
※言葉の話を完全に信用しました。盲目的に信頼しています。
※杏と情報交換し、彼女の人脈などについて知りました。
※くずかごノートには様々な情報が書かれています。現在判明している文は、
『みんなの知ってる博物館。そこには昔の道具さん達がいっぱい住んでいて、夜に人がいなくなると使って欲しいなあと呟いているのです』
『今にも政略結婚が行われようとしたその時、秘密の抜け穴を通って王子様は大聖堂からお姫様を連れ出すことに成功したのでした』
『山里のお寺に住む妖怪さんは物知りだけど一人ぼっち。友達を欲しがっていつもいつも泣いています』
『古い、古い昔の遺跡。そこにはドロボウさんなら誰でも欲しがる神秘のお宝が眠っていたのです』
です。
死体の状態
【C-4/採石場南西部】ツヴァイに埋葬されました
踏破地域
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D■■□死■■■■
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