太字  演出有りの技
細字 使い回しモーションの下位技
緑字 ユーザー公募必殺技


仮面ライダーオーズ

    • タトバキック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: スキャニングチャージ後、バッタレッグが変化し跳躍、タカアイで相手を確認し、オーラの翼をまとい、出現した三つのリングを潜り抜け、相手を両足で蹴りつける。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(003-009、004-007、005-008、01-029、04-027、06-075、S1-043、S4-046、S6-027、P-191、P-193[004弾のみ]、P-206、P-208、P-224、PR-025、TOY-006、TOY-039)
      • 備考: タトバコンボの劇中技。カメラアングルやモーションは原作第3話の対ネコヤミー戦のものを踏襲している(カザリによる妨害を除く、開発時点ではそのときしか使ったことが無かったのもあるが)。赤・黄・緑のリングを潜り抜けるタトバ渾身のスキャニングチャージは必見。さらに腕アンクもセリフありで登場。
        発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。

    • タトバ・バスター・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: バッタレッグで相手の顔を挟み回転しながら大ジャンプ、回転して相手を地面に落とし最後にトラクローで相手を突き刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ (001-001、002-012、P-131、P-153、T-085) 
      • 備考:現行ライダー恒例のオリジナル技。スリーなだけにボタンチャレンジは3回となっている。キックを使ってないので響鬼や電王のようにキック以外の必殺技好きにはオススメ。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。

    • タトバ・ダイナミック・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トラアームで連続パンチを繰り出した後、バッタレッグの蹴り上げで相手を上空に吹き飛ばす。さらに自身も上空に飛び蹴り落としで追撃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-002、03-045、S3-062、P-124、P-129、P-154、P-165、PR-078、T-081、J-097)
      • 備考: オーズのオリジナル必殺技「(コンボ名)・○○・スリー」シリーズの始祖。11弾で先行使用できたのはこの技であり、001弾から004弾までメダルスキャンで出したタトバコンボはこの技を使っていたため、出番は多かったが初登場からRスタートで、排出カードとしてはそれっきりだったが、ようやく03にて再録された。今後の他のスリー系の再録にも期待したい。斬撃の最後のみだが、トラクローも使用するので3枚のメダルの特性をしっかり詰め込んでおり、一部ではタトバ・バスター・スリーより格好良いという声もある。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。

    • カンドロイド・スペシャルアタック(タカ&タコ)
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。大量のタカ&タコカンドロイドが敵に突撃し墨で画面を真っ暗にした後、オーズがメダジャリバーで一閃する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-006、P-194、P-207、P-212、T-087)
      • 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing ~Tighten UP~」が丁度歌い終わる。メダジャリバーが出てくるがオーズバッシュではない。 

    • カンドロイド・スペシャルアタック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。タカ・タコ・バッタ・電気ウナギ・クジャク・プテラ・トリケラカンドロイドが大量に出現し 電気ウナギ・バッタ・トリケラが放電とともに地上から、タカ・クジャク・タコ・プテラが空中から突撃。墨で画面を真っ暗にして ラストにオーズがカンドロイドと共にキック
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-005、T-089)
      • 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。こちらも読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing ~Tighten UP~」が丁度歌い終わる。名前からわかる通り(タカ&タコ)のバージョンアップ版に近い内容で、オーズ現行最終弾を記念してカンドロイドがほぼ総登場。が、伊達さん(&真木さん)管轄のゴリラとトライドベンダーとして登場したトラは出てこない。ここまで来たら彼らも出て欲しかった…。

    • フリフリカンアワー
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: ライドベンダーから無数の缶が飛び出して相手をふっ飛ばした後、購入した水色のカンドロイドが数十倍もの大きさに巨大化。その巨大化したカンを持ちあげて、中身を相手に向けてふたを開け発射する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-013、P-185)、コンテストシャッフルカード(PS-105)
      • 備考: 仮面ライダーオーズ必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。ライドベンダーのベンダーモードとアンクも登場。ベンダーモード、セルメダル、カンは今回のため新規で作ったポリゴンである。…が、この技はバイクに乗ったタトバコンボでは発動できない。せっかくライドベンダーの2面性を表現できる技が出来たのになんとも惜しいものである。
        なお、この技では発動時にエンディングテーマが流れない。

    • オーズ&V3 ダブル空旋キック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 仮面ライダーV3が登場。V3が前衛登場時とは異なったポーズを決めた後、オーズタトバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつお互い頷いてから、二人でライダーキックし飛び上がってクロスし、もう一度ライダーキックをする。技後はオーズとV3が固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-065)
      • 備考:ドリームタッグ技キャンペーンでの必殺技。001弾のタッグキック以上に、パートナーとなるライダーの独自演出が増えた(流用は名乗り後~頷く前の連撃と、握手のみ)。ちなみに、タトバ・ガタキリバ・ラトラーター・サゴーゾ等のコンボであっても、キャンペーンカードでは歌は流れない。さらにゲーム内ではキャンペーンの技の名前から○○&○○部分は省かれ、たとえばこの技なら「ダブル空旋キック」になる。

    • オーズ&スーパー1 ムーンサルトクロスキック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 仮面ライダースーパー1が登場。スーパー1が前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズタトバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつお互い頷いてから、二人でライダーキックし飛び上がってクロスし、もう一度ライダーキックをする。技後はオーズとスーパー1が固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-066)
      • 備考:ガンバライドでは未だ実装されていない「スーパーライダー月面キック」の代用技と脳内保管するのも良し。ちなみにV3・オーズタッグの「ダブル空旋キック」とは最後のWキック後の昭和ライダー側の構えが異なる。

    • オーズ&Wタッグキック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: Wが「お前の罪を数えろ」の決めポーズを放ち、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-076、PR-049)
      • 備考:こっちはWがCJXになっている。

    • オーズ&新1号タッグキック
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:仮面ライダー新1号が登場し、変身時と同じ構えのポーズを取る。オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(P-215)
      • 備考:技は001弾キャンペーンのタッグキックと同じ動き。カード裏面のフレーバーテキストを見るに、劇場版『レッツゴー仮面ライダー』での共演を記念した技のようだ。004弾のCPはタジャドル&新1号のコンビ技だが、実際の劇中では新1号と並んだカットでほぼ例外なくタトバだったため、劇中再現を追求するならタトバが登場するこちらを選ぶのも一興である。

    • ライダーパンチ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-004、P-125、P-126、P-155、P-156)
      • 備考: 当たり前的に下位技。1年半前のデジャヴである。005弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。

    • ライダーキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(P-127、P-128、P-157、P-158)
      • 備考: ディケイドと同じ運命で、やはり下位技である。005弾より発動時に専用BGMからエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。

    • ジャリバースラッシュ
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「片手剣」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(002-013、005-009、P-151)
      • 備考: 001弾に無いメダジャリバー持ちオーズ。オーズバッシュではない。005弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。






    • ガタキリバキック
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 分身を生成し、相手を取り囲みスキャニングチャージ。上空から全員で一斉に跳び蹴りを叩き込む。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(003-011、004-008、006-006、02-041、S2-045)
      • 備考: ガタキリバコンボの劇中技。カメラアングルなどはオリジナルだが、原作第16話における対巨大グリード戦のものが比較的近いか。「50人に分身する」という前代未聞の規模のため処理落ちが不安視されていたが、どうやら看板のような一枚だけのオブジェクトにテクスチャを貼り付けることで、リアルタイムレンダリングを維持しつつ負荷を上手く下げているらしい。だが分身が一斉にスキャニングチャージをする場面だけは看板ではないようで、その瞬間だけは処理落ちしてしまう。しかし本来対大型の敵用に使われることが多い技だけに、たった一人の敵目がけて多数のガタキリバがなだれ込む様相は圧巻の一言。後続のガンバライジングやガンバレジェンズでは地上での大量分裂を再現しなかったため、ガンバライドでの大量分裂再現が窺い知れる。05から蹴りのポーズで右腕を伸ばし、原作に近いものに修正された。
        発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。
        シャバドゥビ1弾時点では、テクスチャが透過されていなかったり、キャラの一部が透明になったりするバグが発生していた。(後に修正済)

    • ボンディングエイトクラッシュ
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 8人に分身し、タトバのメダルをセットし一斉にスキャンして8コンボにそれぞれチェンジ。一斉にスキャニングチャージ。ラトラーターがトラクローで切り裂き、ブラカワニが滑り込みワニのオーラを纏ったキック「ワーニングライド」、サゴーゾがゴリバゴーンを発射「バゴーンプレッシャー」、プトティラがメダガブリューからビーム発射「ストゥレインドゥーム」、飛び上がったタジャドルとシャウタとガタキリバとタトバがそれぞれコンドルレッグを展開して炎をまとってキック「プロミネンスドロップ」、タコレッグを回転して水をまとってキック「オクトバニッシュ」、そのままキック「ガタキリバキック」、翼を展開して3つの輪をくくりぬけてキック「タトバキック」で連続攻撃。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(06-042、S2-045)
      • 備考: 劇場版のオールコンボ攻撃の再現。ブラカワニの必殺技「ワーニングライド」はこちらが先に披露となった。全コンボが登場し必殺技をブチかますため正に迫力満点の技である。しかし一部が映画とは少し違い、プトティラは相手を凍らせるブラスティングフリーザからストレインドゥームに、その代わりにバースのブレストキャノンが無くなっている。また、最後に爆炎から飛び出してくるのはタトバではなくガタキリバとなっている、ガタキリバの必殺技として登場のためガンバライド的には正しいのではあるが。
        発動時には「Got to keep it real」ではなく「Anything Goes !」が流れ続ける。

    • ガタキリバ・スラッシュ・スリー
      • ボタン回数: 4回
      • 説明: 地面に潜り込んで、地上に上がると同時にクワガタヘッドで相手を挟みながらそのまま空中で飛びあがり、地面へ落とし最後はカマキリソードで突き刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-001、S2-045、P-183)
      • 備考: 単体の正統派の必殺技アレンジとなっている。クワガタホーンの捕縛、バッタレッグのジャンプ力、そしてカマキリソードの殺陣と、やはりメダルの性能をこれでもかと詰め込んだダイナミックかつスピーディーな演出はガタキリバらしさが溢れ非常にカッコいい。刺しても突き抜けなければ大丈夫なのか、カラミティ現象の犠牲になったタイタン、リボルクラッシュを嘲笑うかのような容赦のない突き刺し攻撃は正に必見。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。

    • オーズ&X ダブル十文字斬り
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:仮面ライダーXが登場。Xが前衛登場時とは異なったポーズを決めた後、オーズガタキリバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつ相手を挟み、前後からカマキリソードとライドルホイップで交差斬りを放つ。技後はオーズとXが固い握手を交わす。  
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(004-067)
      • 備考:Xライダーが居るならむしろ「X斬り」だろう。まぁ十文字も見方によれば「X」に見えるが…

    • オーズ&BLACK RX ライダースラッシュクロス
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:仮面ライダーBLACKRXが登場。RXが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズガタキリバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつ相手を挟み、前後からカマキリソードとリボルケインで交差斬りを放つ。技後はオーズとRXが固い握手を交わす。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(004-068)
      • 備考:ライダースラッシュというとサソードの技なのだが・・・だがあくまでもライダースラッシュ「クロス」なのでいいのだろうか?

    • インセクトブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-003)
      • 備考: お前の腕に付いているのは飾りか?と思ってしまう、パンチ下位技。モデリングを工夫して双剣下位技にしてくれればそれらしいのだが…。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。

    • インセクトストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-004)
      • 備考: インセクトブローの「ブロー」が「ストライク」になっただけの、キックの下位技。とはいえ、腕と違って特殊な装飾はないことに加え、第1話で初メダルチェンジする前にカマキリヤミーに繰り出した蹴りにちょっと似ているので、インセクトブローと違って特に違和感はない(その時は頭がタカだったが)。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。



    • ライオディアス
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: スキャニングチャージし、出現した3つのリングをチーターレッグの加速で瞬時に突き抜け、トラクローでX字に切り裂く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(003-013、004-009、006-007、S3-042)
      • 備考: ラトラーターコンボの劇中技。カメラアングルなどは原作第9話での対サメヤミー戦のものを踏襲。スキャニングチャージ時の両腕を大きく回す、獲物に狙いを定める猛獣のような動作もしっかり再現。ただ、斬り裂く直前にライオンヘッドが輝かないのが惜しい。ダッシュ中には光ってるのに何故消したのかは不明。斬る時に明るいと相手が見にくいからかな?
        発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。
        ちなみに「ライオディアス」はラトラーターコンボ初登場回でメズールのコア4枚を奪った全身からの熱線放射攻撃の名称であり、この技の正式名称は「ガッシュクロス」。これはガンバライド003弾製作時期には「ガッシュクロス」の名称が決まっていなかった(オーズ公式サイトに至っては未だに記載がない)ため、事前情報時点で必殺技名称が決まっていた「ライオディアス」を使わざるを得なかったため。

    • ラトラーター・ストーム・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: トラクローで相手を掴みながら高速回転して竜巻を起こし、そのまま上空へ投げ込んで最後にライオンヘッドで頭突きをくらわす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-005、04-047、P-184)
      • 備考: 相手を振り回し、投げ、竜巻の中をダッシュし頭で突き上げる様は中々爽快。トラクローもチーターレッグもそれらしい仕事をしていない気がするがご愛嬌。劇中にそれらしいシーンはなかったように思うが、確かにあの頭で頭突きされたら痛いよなあ…。
        003弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。

    • オーズ&アマゾン ツインビーストアタック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:仮面ライダーアマゾンが登場。アマゾンが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズラトラーターコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、二人同時に飛び掛る。ヒレカッターからオーズのトラクロー引っかき、ヒレカッターの順に技を放ち、とどめはアマゾンが上空に打ち上げた相手に対し、ヒレカッターと空中トラクローで挟み撃ちにする。技後アマゾンがオーズに「トモダチ」のポーズをとる。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(004-069)
      • 備考:アマゾン劇中でも印象深かった「トモダチ」を再現している。

    • オーズ&ZX 超絶クロスアタック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:仮面ライダーZXが登場。ZXが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズラトラーターコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、二人同時に飛び掛る。ZXの衝撃集中爆弾からオーズのトラクロー引っかき、ZXの十字手裏剣の順に技を放ち、とどめはZXが上空に打ち上げた相手に対し、ZXキックと空中トラクローで挟み撃ちにする。技後はオーズとZXが固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(004-070)
      • 備考:ガンバライドでのZXの十字手裏剣の使用はこの技が初めてである。

    • ワイルドストライク
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「脚」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-007、P-143)
      • 備考: ガタキリバコンボの下位技と同じく、「ワイルド」の終わりには、「ストライク」と「ブロー」がつく。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。

    • ワイルドブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-008、J-101)
      • 備考:原作からしてトラクローなしのパンチが多く、スピードを活かした攻撃も似合っている。しかしトラは立場がない…。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。

    • ランチャークローラーシュート&スラッシュ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:下記のランチャークローラーシュート後スキャニングチャージして飛び出し、メダジャリバーで斬りつける。 
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー(004-004、005-010)
      • 備考:原作での使用時に合わせキックではなくメダジャリバーで斬りつける。トリプルスキャニングチャージもさり気なく実装。サメヤミーの時と考えていいのだろうか(あの時は先に斬っていたが)?何はともあれエンディングや演出のおかげで他のバイク必殺技と比べて満足度が高い技である。発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。




    • バゴーンプレッシャー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 腕に装着されたゴリバゴーンを飛ばし、打ち上げて爆発。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(003-015、004-010、006-008、S1-044)
      • 備考:劇中技実装の相次ぐ003弾だが、サゴーゾで実装されたのはスキャニングチャージではなく、まさかのロケットパンチであった。打ち上げと爆発のオリジナル要素が入っている。
        005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった、と同時に若干演出も強化され発射時に衝撃波が発生するようになった。どうせ劇中歌が流れるのだからサゴーゾインパクトを使いたい人も多いだろうが、演出の都合上シャウタと同様に東日本大震災の件を考えると実装は数年は困難。最も003弾稼働時点(2011年1月)では何の問題もなかったはずなので、ますますこの技のチョイスに疑問が残る。

    • サゴーゾ・クエイク・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ゾウレッグの足踏みによる重力無効化で相手を宙に浮かせ、ゴリラアームで足を掴んで振り回して地面に叩きつけ、再度足踏みの衝撃で相手を引き起こしてゴリラアームで締め付け、最後にサイヘッドのヘッドバットを叩き込む。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-009、04-048、S2-046、T-083)
      • 備考:まさに『パワフルさ』を前面に押し出したダイナミックな必殺技である。相手を衝撃波でかち上げ、力任せに掴んで叩きつけ、また打ち上げ、鯖折り、頭突き…大型生物ゆえの力強さが前面に押し出ている凄まじい技。喰らった相手の上半身があらぬ方向へ折れ曲がる辺り、カラミティ現象とはまた違った意味でショッキングな表現が紛れている技である。世界の破壊者や空飛ぶライダーよりすさまじいかもしれない。実装されなかったサゴーゾインパクトの代用品としても十分な迫力。
        005弾から発動時エンディングテーマ「Sun goes up」が流れる。しかも技の内容と歌が見事にマッチしている。

    • オーズ&新2号 重力式ミサイルライダーパンチ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明:仮面ライダー新二号が登場。新二号が変身ポーズを決めた後、オーズサゴーゾコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、新二号がオーズのゴリバゴーンにのって、ミサイルのように打ち出されて相手にパンチを浴びせる。技後はオーズと新二号が固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(004-071)
      • 備考:ディメンションキック(激情態)の如く、相手の首がもげそうな程の勢いの弾丸パンチは迫力がある。

    • オーズ&BLACK グラビティックライダーパンチ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 仮面ライダーBLACKが登場。BLACKが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズサゴーゾコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、BLACKがオーズのゴリバゴーンにのって、ミサイルのように打ち出されて相手にパンチを浴びせる。技後はオーズとBLACKが固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(004-072)
      • 備考:動きは上の「重力式ミサイルライダーパンチ」と同じ。BLACKの空中からのパンチは「ブラックキック」や原作のカニ怪人戦後の強化型ライダーパンチでもお馴染みの技なので親和性は高い。

    • パワフルブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-011、P-177、J-103)
      • 備考:重量感を重んじたサゴーゾだけに、軽やかなジャンプパンチが逆に違和感となる珍しい例。例によって重力操作でもしているのか?005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった。




    • プロミネンスドロップ
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:クジャクアームの力で無数の火球を展開し相手に放った後、背部のクジャクウイングを展開して飛翔。空中でスキャニングチャージした後、爪を展開。コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(005-011、006-009、02-042、S1-045、TOY-031)
      • 備考:タジャドルコンボの劇中技。TV初登場時にライオンクラゲヤミーに放ったシークエンスを再現している。さすがに後発だけあり、火球発射の部分の再現度はコアチャージアタック(クジャク)よりもこちらが上。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れる。

    • ロストブレイズ
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: アンクと登場し相手と対峙。羽エフェクトが出現し、体から恐竜メダルを出してタジャスピナーにセットしジャンプ。タジャスピナーに恐竜メダル七枚を装填しギガスキャンを発動。相手へ光の輪を発射。光輪が当たった相手の後ろにブラックホールが出現し、ブラックホールと共に爆発する。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(04-049、05-046、06-043、S1-045、PS-099)
      • 備考:本編最終回の恐竜グリードへの攻撃の再現。羽エフェクトは最後の変身のエフェクトの再現。腕アンクも最初に本編と同じ構えで登場。(正しくは信吾付きで登場し、アンクがオーズに一体化してパンチという流れが間にあるが、流石にそれは無し)また、この技。爆発した場所(特に相手の足元)を良く見てみると爆発に紛れて命中した相手がブラックホールと共に消滅する、まさにロスト(消滅)の名に恥じない技となっている。本編で恐竜グリードが五体バラバラになって消滅しているので間違ってはいない…が流石にこの辺りは原作再現すると流石にショッキング過ぎるか。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れるため更に再現度が上昇。

    • オーズ&W・スペシャルタッグキック
      • ボタン回数: 1回
      • 説明:オーズ タジャドルコンボとW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが共に助走をつけてジャンプし、カットインが入った後、空中飛翔しながら、オーズは下から、ダブルは上からダブル両足蹴りを決める。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-002、004-012、005-012、P-222)、仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム(003-045)
      • 備考: 仮面ライダーコアに放った技が早くも再現。11ライダーキック等と同じくプリレンダリング済みの動画が流れるので、相手にヒットする際は謎の球体にキックを放った後、相手が爆発するというような感じになっている。筐体によると思うがこの技の名前が出る場面で処理が重たいのかしばらく画面が固まる事がある。また、劇中通りタジャスピナーが付いていない。

    • タジャドル・フレイム・スリー
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: タジャスピナーから火炎弾を連射後に炎をまとったパンチを放ち、その後タジャスピナーから巨大な火球を放つ。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-001、004-011、PS-099)
      • 備考: ゲキレツアイコンは蹴りだが、必殺技は火球を放つという演出。傍から見ると○ックバスターを連射しているようにしか見えないが、タジャスピナーの正しい使い方なので何も間違ってはいない。間違っていないのだが、タジャドル・フレイム・「スリー」なのにほとんどタジャスピナーでしか攻撃していない。なんと最終話では『炎パンチ⇒火球』(+恐竜メダルのエネルギー弾付きだが)という流れがトリを飾ってしまい、エンディングテーマも流れることで妙にマッチすることに。
        なお、実装当時は通常BGMだったが、005弾から発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れるようになった。

    • オーズ&新1号 ライダー流星キック
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 仮面ライダー新1号が登場。新1号が変身ポーズを決めた後、オーズタジャドルコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、相手を二人でつかみ飛び上がって地面に叩きつけダブルライダーキックを決める。技後はオーズと新1号が固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(004-073)
      • 備考:技の1号がガンバライドにて初めて投げ技を用いた必殺技。

    • オーズ&スカイライダー ダブル旋風シュート
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: スカイライダーが登場。スカイが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズタジャドルコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、相手を二人でつかみ飛び上がって地面に叩きつけダブルライダーキックを決める。技後はオーズとスカイが固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(004-074)
      • 備考:スカイライダー単独の劇中技とは逆の「投げ技→スカイキック」の連携。スカイライダーファンは好みで使い分けよう。

    • フェニックスブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-004、P-196)
      • 備考: 確かに‘‘飛び上がって炎のパンチ’’で攻撃している。ある意味下位技パンチの描写に一番合ってる技名とも言える。005弾より発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れる。



    • オクトバニッシュ
      • ボタン回数: 2回
      • 説明: 液状化した後相手の後ろに回り込みタコレッグでつかみ投げ飛ばし、液状化したままジャンプ。スキャニングチャージ後にウナギウィップで相手を拘束、引きよせながら回転するタコレッグで貫く。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(005-013、006-010、01-045、S1-046)
      • 備考: ウェイブスリーで成し得なかった液状化演出を引っさげての劇中技。ドリル状タコレッグのキックは迫力満点。ただ液状化の影響で処理落ちしやすい。


    • シャウタ・ウェイブ・スリー
      • ボタン回数: 3回
      • 説明:相手に飛びかかり共に水中へダイブ。鞭で手繰り寄せた相手を両足蹴りで打ち上げるとともに追い上げ、水上へ出たところで電気ウナギウィップでとどめを刺す。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-001、05-047、T-086)
      • 備考:水棲生物系コンボの技らしく、水の演出を最大限に使った必殺技。液状化はさすがになかったが、水中に投げ落とした相手をムチで引き寄せ、そこから電気ウナギウィップを用いた電気ショックの追撃は中々に見ていてえげつない。シャチヘッドのモチーフである鯱を思わせる潜水フォームもさり気ない見所の一つ。005弾のROM替えの際に、最初の大波や潜水などの水に関連する演出が消されるなど、東日本大震災の大津波への配慮と思しき変更がなされた。「ウェイブ」の名前が飾りになってしまった為残念と言えば残念だが、当地の被害を思えば止むを得ぬ話であろう。

    • オーズ&ライダーマン スパークコンビネーション
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: ライダーマンが登場。ライダーマンがポーズを決めた後、オーズシャウタコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後ネットアームを発射し、お互い頷いてから、ウナギウィップとロープアームで相手に電流を流し、その隙にダブルライダーキックを決める。技後はオーズとライダーマンが固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-075)
      • 備考:005弾に先駆けてライダーマンが演出参戦。ストロンガー版と異なり最後のパンチがネットアームになっている。

    • オーズ&ストロンガー ダブルサンダーボルト
      • ボタン回数: 3回
      • 説明: 仮面ライダーストロンガーが登場。ストロンガーが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズシャウタコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、ウナギウィップと放電で相手を拘束し、その隙にダブルライダーキックを決める。技後はオーズとストロンガーが固い握手を交わす。
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-076)
      • 備考:ガンバライドでのストロンガーの電キック以外での電気攻撃はこの技が初めて。

    • アクアブロー
      • ボタン回数: 1回
      • 説明: 下位技「拳」参照
      • 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-003、P-221)
      • 備考:電気ウナギウィップは使わない。コアチャージアタックで使うので、見たいならそちらで。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年10月08日 01:28