{※記事作成に必要な情報が揃っていない為現在の情報をまとめたテスト作成です。商品名等の情報が出次第再作成されます。
商品情報はこちらのツイートをベースに作成しています。}
商品情報はこちらのツイートをベースに作成しています。}
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BEFORE:第六弾「神と魔王」
BEFORE:第六弾「神と魔王」
第七弾「」とは2024年春に発売予定と発表されているブースターパック。
後述するが、正式に発表がされていないものの2024年春に発売が間に合う見込みはない。
後述するが、正式に発表がされていないものの2024年春に発売が間に合う見込みはない。
商品内容
通常セット
パック販売ではなく約80種入りの全種収録セットと発表されている。
そのため、カードにレアリティが存在しているが収録において意味は全くない。
そのため、カードにレアリティが存在しているが収録において意味は全くない。
概要
※2024年5月5日時点での情報をもとに作成しています。
- パック販売形態の終了
商品概要予定ツイートにてパック販売の形態を行わないことが発表された。
以前より販売数において苦しいことがうかがえる宣伝や規模縮小がなされていた為、販売規模に合わせ必要なニーズに答える形式に切り替えたものと思われる。
以前より販売数において苦しいことがうかがえる宣伝や規模縮小がなされていた為、販売規模に合わせ必要なニーズに答える形式に切り替えたものと思われる。
- 発売まで情報が未公開予定のカード
カードの事前公開期間において、約20種のカードが未公開のまま発売される予定。
ただ、レアリティの必要性の無いカードセットカードのプレビュー前の段階においてシークレットでもなく未公開カードを作るという発表に、以前に池田芳正氏が手掛けた他社製品のカードゲームのキャラクターと明らかに同一なカードを販売会社に無断で登場させる発表をした結果批判や問題視されたことを受け、結果製品に使用されなかったイラスト(参考:該当公開ツイートの二枚目のイラスト)やキャラクターを非公開枠として秘匿したまま再登場させる予定なのではないか?と疑問視される声もある。
ただ、レアリティの必要性の無いカードセットカードのプレビュー前の段階においてシークレットでもなく未公開カードを作るという発表に、以前に池田芳正氏が手掛けた他社製品のカードゲームのキャラクターと明らかに同一なカードを販売会社に無断で登場させる発表をした結果批判や問題視されたことを受け、結果製品に使用されなかったイラスト(参考:該当公開ツイートの二枚目のイラスト)やキャラクターを非公開枠として秘匿したまま再登場させる予定なのではないか?と疑問視される声もある。
その後のカードテキスト公開において「本来公開する予定になかったカードを公開する」などと発表し新カードを公開したことがあるが、この時点で10種程度のカードしか公開されておらずそもそもユーザーには何が公開予定に無いのか知る由もないため、この発表に意味があるかどうかはわからない。
その後も稀に公開予定に無いカードを公開するが、描き下ろしイラストですらなく秘匿する理由も見当たらないような能力を持ったカードであり、何をもって非公開予定に選定しているのかは不明。
その後も稀に公開予定に無いカードを公開するが、描き下ろしイラストですらなく秘匿する理由も見当たらないような能力を持ったカードであり、何をもって非公開予定に選定しているのかは不明。
- 発売日未定、商品名未定
発売日は第六弾カード公開コラムや商品概要予定ツイートなどにて2024年春と発表され、非常に遅いペースでありながらも収録カードが公開されているが、一般的な春の季節を終えようというところでもなお発売日等は発表されていない。
最初の発売日予定発表から長い発売日不明の期間を経て、4月半ばのカード公開ツイートにて「第七弾制作大詰め!全てのチェックが終わったら、だいたいその後2ヶ月ぐらいで発売できます!」との続報が発表された。
このことから発売日は早くとも7月であることがわかるため、ここで暗に発売予定延期を発表しているに等しい。
ゲートルーラーは商品予定等の続報の際にそれ以前に告知していた予定をさも当然のように延期した日程に修正していることが頻繁にあり、今回もまた例に漏れず発売日予定を修正する前兆かと思われる。(*1)
このことから発売日は早くとも7月であることがわかるため、ここで暗に発売予定延期を発表しているに等しい。
ゲートルーラーは商品予定等の続報の際にそれ以前に告知していた予定をさも当然のように延期した日程に修正していることが頻繁にあり、今回もまた例に漏れず発売日予定を修正する前兆かと思われる。(*1)
また、この時点でも商品名が一切発表されていない。
店舗への案内や商品パッケージが公開されるまで商品名が不明であったり突然変更されているこれまでの前例と同じく「第七弾」以外の呼称を一切使わない辺りから、発売日はおろか商品名すら決まっておらず、カードだけを制作しながら公開し続けていることをうかがい知ることができる。
そのうえ第六弾の前例に漏れず公開毎に特に変更点を明示せずカードの能力が差し替えられており、今弾も事前公開されるカード情報の信憑性が著しく低い。
店舗への案内や商品パッケージが公開されるまで商品名が不明であったり突然変更されているこれまでの前例と同じく「第七弾」以外の呼称を一切使わない辺りから、発売日はおろか商品名すら決まっておらず、カードだけを制作しながら公開し続けていることをうかがい知ることができる。
そのうえ第六弾の前例に漏れず公開毎に特に変更点を明示せずカードの能力が差し替えられており、今弾も事前公開されるカード情報の信憑性が著しく低い。
第五弾から第六弾までの発売の間隔は11ヶ月と長かったものの、間には『竜型決戦兵器VS覚醒アリス』やベストブースター、『外道ビート』といったスターターや再録パックが発売され製品発売ペース自体は保っていたが、今回はスターターデッキ等が無いため大きな発売の間隔が空くことになる。
- 再使用イラストの規模拡大
今弾より「百分の一:ハンドレッス」というリリース予定のゲームのイラストを数枚使用する発表がされている。
イラストレーター欄はCommandeerTCGと同じく担当イラストレーターではなく製品名がそのまま使用されるようだ。
イラストレーター欄はCommandeerTCGと同じく担当イラストレーターではなく製品名がそのまま使用されるようだ。
百分の一:ハンドレッス自体は全くと言っていいほどゲーム情報が公開されておらず一見開発初期段階でのイラスト使用権の許諾に見えるが、以前は「百分之一」という名称のゲームとして中国圏で展開されていたようで、イラスト等は既に過去に存在しているものから使用していることがわかる。
なお、イラスト使用の発表から一切コラボ側の宣伝に関与せずアカウントフォローすらもしていないため、ゲートルーラー公式アカウント側はおおよそ協力体系には見えない関わり方をしている。
なお、イラスト使用の発表から一切コラボ側の宣伝に関与せずアカウントフォローすらもしていないため、ゲートルーラー公式アカウント側はおおよそ協力体系には見えない関わり方をしている。
第一弾から「Force of Will TCG」のイラスト再使用及び各イラストレーターが個人製作として発表しているオリジナルイラストの使用、またForce of will TCG製作会社が開発していたが中止となったTCG「ARCTHTECT」のイラストからも幾らか使用していたが、第五弾からタイで展開されていた「Commandeer TCG」のイラストに加え今弾更にイラスト再使用規模拡大となり、ゲートルーラーとして書き下ろされたイラストの割合は更に少なくなることが予想される。