管轄者が現代入り
1657人目の幻想入り
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最終話
一話
一話
コメント
- ああ、これですこれ、ずっと探してたんですよ。
やっぱり消えてたんですね、悲しい。
こうなるともう一度見るのは絶望的ですね。。。 -- (名無しさん) 2023-12-05 07:34:22 - ふわふわした紫のキャラ設定が印象的だった。
デパートで迷子になったら呼び出し食らいますからねって主人公が紫に注意するシーンとか、あったな。
デパート屋上の遊具の思い出を語る主人公に、紫が諭しを与えるシーンが印象的だった。
少なくとも3周はしたし、消えると分かっていたら全部保存していただろう、それぐらいよくできた作品だった。 -- (名無しさん) 2023-12-05 07:58:52 - >デパート屋上の遊具の思い出を語る主人公に、紫が諭しを与えるシーンが印象的だった。
この場所は消える(もしくは消えた)かもしれないけれど、あなたが思っている限り、この場所は無くならない、それはとても重要なことなのよ。
そんな内容だったと思う。
消えてしまいそうなぐらい希薄な生き方をしている女性が、唐突にこういう真面目な示唆を与える、それは、
どんなに長い年月を生きているかわからない存在が、確かにこの現代を人間と共有しているということを象徴していたのかもしれない。
不思議なことに、この動画自体が、思い出にしかないものになってしまった今、ようやく始まった物語なのだろうか? -- (名無しさん) 2024-03-11 15:30:35 - 段々内容も忘れてくるでしょうから、覚えている範囲であらすじ書きます。
紫は事故に巻き込まれて来たとかじゃなくて、自分の意志でブラブラ現代を歩いていたところを酔っ払いに絡まれて、そこを主人公に助けてもらうという、紫にしかできない現代入り法だった。
そのまま何となく主人公の職場の飲み会に同伴して、なんとなく家に転がり込んで……。どういう人なのか、帰る場所はあるのか、主人公は知らないまま。
どうしてこういう同伴が成り立っているのか、紫はどういう心境なのか、主人公も、読者も、多分投稿者もわからない。
最終回は確か、そろそろ出なきゃ、行かなきゃいけないところがあるからと紫が切り出してきて、最後の日を、主人公は仕事休んでまでして、一緒に過ごすことを決める。
お別れはそんなに涙たっぷり、みたいな空気ではなかったと思う。ただ、また1日が終わったみたいな、そんな感じだったような。でももう忘れちゃってるな。
-- (名無しさん) 2024-03-11 15:48:32 - 見たことないけど酔っぱらいに絡まれる賢者サマて…
薄いスケベな本じゃあるまいし、鬼舞辻無惨対チンピラみたいなオチしか想像掴んなぁ -- (名無しさん) 2024-03-11 23:32:45 - 他のログみた感じ、ここの紫って基本ムーブはポンコツだったのかね -- (名無しさん) 2024-03-11 23:34:15