エリー - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

フルネーム

エリー・リアルース

ザストン警察の元刑事。
大らかで、人情味のある性格だが、ずぼらな一面がしばしばある。
婚約者であったジュノスもザストンの刑事だったが、ある殺人事件に巻き込まれ、命を落としてしまう。
婚約者を段害した犯人を見つけるべく、ハーディンに同行することになる。

ネタバレ

第9話
アルミアを探しに来たハーディンに話しかけザストン殺人事件のことを話す中、
同僚であったアルゴフと目が合い、その場を離れ立ち去る。
その後、ザウスからブルーレイクシーサインの客であるハーディンが連れ去られた事を聞き一緒に地下水路から逃げた後、
エリーと共にヴァルガ軍に拘束され、ハーディンから事情を聞いたのを経てザウスと共に自由の身になった後、事件解決兼ねて任務に同行する。

第10話
ケレノスでメテルの指示で拘束されザストン殺人事件の目撃者となるハーク(カイザル)であることが明るみとなり。
その後、ホンロンタワーの爆破を免れた中でバスカからジュノスの指輪を渡され彼の息子であることが判明し、カイザルが犯人でないことを知る。

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【エリーの追憶】

彼女の依頼でハーディン一同と共に再び地下水路へ行き、隠し通路を見つけ港を見つけた中、アルゴフがやってきて個人での事件捜査をやめるようにと忠告される。
アルミアから大量破壊兵器密輸の件を聞き、ケレノスで情報収集する中でワットから輪廻蝶の件を聞かされた後、
見覚えのある二人の男を見かけケレノス研究所の奥で輪廻蝶の幼虫が発見後、メテルが提案した囮捜査で輪廻蝶密輸事件の真犯人であるアルゴフを尋問しジュノスの件を話す中で復讐心を持つもザウスの説得で過去と決別しクローンワームを注射したアルゴフを追い詰めた後、彼からジュノスがアルミルフィア大陸連盟のスパイであることを聞かされる。
事件収束後、バスカからジュノスの本名がロイドであることを聞き、仲間とともに先へ進む道を決めた。

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初回エンド

ヨハン打倒後、アルミルフィアピースタウンの発表会に参加した。

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完全エンド

ジュノス(ロイド)の墓を訪れ今まで起きた出来事を話し今後のことを考えた後、
ピアニストとなったザウスと共にバー「ブルーレイクシーサイン」を経営することになる。
バーを経営する中で酒を飲みすぎたのかザウスに迷惑をかける事になった。