ザウス - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

フルネーム

ザウス・エルバルド

首都ザストン出身。駆け出しのピアニスト。
女好きでお調子者だが、意外と人情家。
妹・レイダはザストンで人気のあるビアニストだったが、ザストン港殺人事件により命を落としてしまう。
復讐の鬼と化した彼は、犯人をつきとめるため、ハーディンに同行する。

ネタバレ（クリックすると開きます）

第9話
バー「ブルーレイクシーサイン」でピアノの演奏後、客であるカイザルがハーディンを連れ出す光景を見てエリーと共に見つけて
ハーディンにザストンの殺人事件においてカイザルのことを話し、地下水路を経由して脱出した後。
ザウスと共にヴァルガ軍に拘束され、ハーディンから事情を聞いたのを経てザウスと共に自由の身になった後、事件解決兼ねて任務に同行する。

第10話
ハーディンらと共にホンロンタワーの最上階へ行く中、カイザルと目が向き合いエリート共に殺人事件の件を質問する中で
無実であるカイザルが逃げた中で追いかけ強行的な形で解決しようとするも返り討ちに合う。
最上階で同様にカイザルを追いガトゥが仕掛けた時限爆弾を解除したバスカから殺人事件において犯人はカイザルでないことを知る。

第11話以降
グレイシードへ向かう中で自ら囮となったレヴァンスが死んだことに悔やむもハーディンと共に行動することを決意した。

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【ザウスの過去】

ピアノの練習を続けていた妹・レイダが彼が何も努力や仕事しないことに溝が深まる中で、レイダが練習し過ぎたことに腕に障害を背負ったことをきっかけに代理人を探すも見つからず、レイダに教える形で自らピアノの特訓に励むことになる。
そして当日のコンサートで妹に代わって披露するも笑い者される中で客の一人から称賛され、レイダにピアノの練習兼ねてバーで働く事を話す。
後にレイダが殺人事件に巻き込まれたのをきっかけにその遺志を継いでピアニストとなった。

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エリーの追憶

エリーの個人の依頼を引き受け、共に行動する中でエリーの恋人・ジュノスと共にレイダを殺害した真犯人アルゴフを追い詰めた中、
エリーが苦悩に追い詰められる中で同じ境遇の立場である説得の一言を聞かせ、共にアルゴフとの戦いを経て仇を取る。

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初回エンド

アルミルフィアピースタウンでオープニングセレモニーとしてピアノでの演奏を担当することとなった。

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完全エンド

ブルーレイクシーサインで自身のピアノの演奏を担当し続けることになり女性客に好感される中、
同じく経営の協力をすることになったエリーが酒を飲みすぎたのか外で泥酔状態の彼女を覚まさせようとした。