バトロス - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

フルネーム

バトロス・リタナード

「元リアス研究員、非常動の医者」
元リアスの研究員(西科研)だったが、エラーワームの実験に恐怖を感じ、国外へ逃亡した。
以後、身分を偽り医者として生活していたが、ハーディン達と関わったことで、
自らが西科研にいたころの記憶が鮮明に蘇ることになる。

ネタバレ

第４話
国外逃亡後、病院・バヴァクレフトメディカルセンターで働いており、ハーディン達にエラーワームと関連する薬品のことを話す。

第12話
非常勤として各地を転々とする中で旧D.H.市街地の病院で勤務しており、
久々に再会したハーディン達と話す中でベイオスの容態を見た後、リアスの非道な実験の実態とメクルズ暗殺未遂事件の冤罪を暴き晴らす証人として依頼を拒否した中、
見て見ぬ振りはできないのか同行することになる。

グレイシードに到着後、アルミアのことをハーディンに話す寸前、爆発騒ぎが起きる。
その後、フォレッグが護衛としてアルミルフィア大陸連盟本部へ向かう中で追手のユルコフに撃たれ重症を負い、フォレッグ一人でアントンとユルコフと戦うことをやめようとするもカイザルの介入と警察が駆けつけた後、生死不明となる。

第13話
存命ルートでは自身の証言が、アルミルフィア大陸に受理されたリアス側が6年前の航空機墜落事故でミサイルを誤射したことを白日の下に晒すきっかけとなる。
死亡ルートの場合、ハーディン達ならびに彼と関わってた研究員などの人物の証言を受理したと思われる大陸連盟が再捜査することになる。

第15話（生存フラグ）
濃霧大量発生により人々の想いが一つになった「アルミルフィア共闘作戦」という予想外の出来事に一言言った後、ハーディン達が戻ってくることを信じ激励した。

【完全エンド】（生存フラグ）

ヴァルガの研究員として勤務した中。手術で人間に戻ったアルミアの容態の様子に彼女を呼びかけた。