マッドヴェイン - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

マッドヴェイン・ランパード
「強制収容施設囚人」略称・マッド
冷酷で利己主義。スリや窃盗を生業に生活をしていたが、
偶然すった相手がリアスの上層部の人問だったため、強制収容施設へといれられてしまう。
同じく施設へとやってきたハーディンとの出会いが彼を徐々に人問味のある性格へと変えていく。

ネタバレ（クリックすると開きます）

第5～6話
強制収容所で働かされた中、ハーディンが看守に侮辱されたことから制止しようとする。
その後、ハーディンとモンドと共に極寒のンザ・アジュラ強制収容所に収監された中でリアス国が強制収容所を手放したのをきっかけに自由の身となる。

第7話
自由の身になった中で過去に子供を持つ娼婦の女性と出会ったことをハーディン(存命フラグの場合はモンド含む)に聞き、別れることになる。
その後、恨みを持った看守にハーディンが逃げているのを目撃し廃墟のモーテルで隠れた中で看守が突き止めるもナターシャの手助けでバー・シャカリキに匿うことになる。
その後、亡命に対して国外逃亡になることを懸念したハーディンを強行的に説得させ受け入れさせた後、旧リアス軍地下経路を通じてナターシャが囮になってる間、彼女の死亡・行方不明であるのを知った後、ナターシャの弟・ライネルの手助けで国境監視塔に匿われる。
その後、ハーディンと共にヴァルガへ向かい亡命する。

死亡フラグ以降

ハーディンが女性が連れていた赤ちゃんを助けようとした場合、見て見ぬ振りを出来ないのか自ら庇いシュナイツの銃弾を浴びて死亡する。

川に到着寸前の中でシュナイツに脚を撃たれた中、ハーディンが止血しなかった場合、上述同様の射殺されることになる。

第15話では常世の国で魂となった中でハーディン達に元凶を止めるように激励した。

存命フラグ以降

川に到着寸前の中でシュナイツに脚を撃たれた中、ハーディンに止血された後、一緒に川を飛び込み生死不明となる。
その後、第13話で死体流しの川＝オルポルス川を漂流していたこところアル・マガザの人々に拾われ、村長となる老婆の家に無償で暮らしていた中でハーディン達と再開し一緒に同行することになる。

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【マッドの過去】※キャラクター辞典から引用

施設に入る前は、ミッドナイトタウンで酒浸りの生活を送っていた。
行きつけのバーで意気投合した女性を冗談でナンパしたところ、付き合いをすることに。
だが、子持ちということが判明し、マッドは別れ話を切り出そうとするが、子供に懐かれてしまい、別れる気持ちがすっかりと消え失せたと話す。

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【完全エンド】（存命フラグ成立時）

ミッドナイトタウンで酒浸りの生活に戻り無一文の中、過去に付き合った女性とその子供と再会し実の夫の家庭内暴力を受け離婚したのをきっかけに一緒に暮らすこととなった。