ナターシャ - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

フルネーム

ナターシャ・ウェイフン

「リアスミッドナイトタウンの女性」
表向きはリアスミッドタウンの娼婦。
しかし、本業は亡命アテンドであり、隣国ヴァルガへの亡命を高額で持ち掛ける商売をしていた。
裏路地で暴漢に襲われそうになるところをハーディンに助けてもらい、亡命を持ちかける。
普段はバー・シャカリキを兼業しているが、実はお酒には弱い。

ネタバレ

第7話
恨みを持った看守がハーディンを虐待してるところを注意する、後に廃墟のモーテルで隠れていたハーディンとマッドをバー・シャカリキに匿い、
亡命作戦を提案する。旧リアス軍地下経路へ案内し抜けた後、国境監視塔の警備が厳重になったところで２人の為に自ら囮になる。

【死亡フラグ以降】

弟・ライネルと向き合う中で弟が止めを刺さなかったことから、シュナイツに射殺される。

第15話では常世の国で魂となった中でハーディン達に元凶を止めるように激励する。

【存命フラグ以降】

満身創痍の中でシュナイツが止めを刺そうとするも、ライネルが姉を逃がそうと制止に入り持っていた銃を向け続け、ライネルとシュナイツが話し合ってる隙きを突いて逃げる。

その後、ライネルの友人・仲間と思われる手引きで首都リアスに隠れて、メクルズが撃たれた騒動の中で巻き込まれたハーディン達と出会い、以降は共に行動することになる。

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【ナターシャの過去】※キャラクター辞典から引用

両親は東西大戦争で戦死しており、弟ライネルと2人で必死に生き抜いてきた。
幼い彼女は生き抜くために、亡命アテンド業に手を染めるようになる。
弟ライネルはリアス軍の兵士で、現在は姉弟で亡命アテンド業を行っている。

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【完全エンド】（存命フラグ成立時）

ライネルから「リアス・ヴァルガ東西合併」が決まったことを聞き、再び争いになりかねないことを懸念する中で彼女含む国民全員で国を変えること決意し、そのやり方にライネルも賛同するようになった。