バスカ - グランドインテンション・アジャストメント攻略wiki

フルネーム

バスカ・レオフォード

「謎の私立探偵」
豪快でお調子者な性格。
女好きなセリフをよく口にするが、実は妻子持ち。
普段は陽気だが、ぶとした瞬問に鋭い眼光を向けることがある。

ネタバレ（クリックすると開きます）

第９話
初登場においてサングラスを掛けて、アルミアを探しているハーディンと話しかけた後、立ち去る。

第10話
誰かの依頼でガドゥを追ったカイザルを追いかける中でホンロンタワーの地下にあった爆弾撤去後、
最上階でハーディン達にザストン港殺人事件の犯人がカイザルでないこと、エリーの恋人・ジュノスが自身の息子であることを話す。

第11話
グァンの依頼でカイザルを追い、リアスでのメクルズ暗殺による騒動の中で無実の罪を着せられたハーディン達の逃走の手助けをする。

第12話
カイザルを追う中でレヴァンスの件を話した後、付いていくことになる。
グレイシードで爆発騒ぎが起きた中でシュナイツの罠にはめられたハーディン達の手助けをする。

第13話
グァンからオリバーを助けようとハーディンが南リアスに向かったことを聞きカイザルと共にダランハイム工場へ向かい
ハーディン達と戦っていたシュナイツを追い詰めた中で彼がアルミルフィア大陸連盟捜査官であることが判明する。
オリバー救出の件の後、ハーディン達にバトロスならびにウォンがルート次第で死亡・存命したことを報告する。

第14・15話
連絡を受けたグァンと合流後、ハーディン達と共に鬼哭島へ行きフェイタルエラー化したシュナイツと戦う中でエラーワームの力で苦戦してる状況を見て一騎打ちで戦うことになる(その後、どうなったのかは不明だが、鬼哭島浮上した中でハーディンと合流したことから、全力で倒したと思われる)。
第15話で浮上した鬼哭島の件をグァンと話し合った後、ハーディンらと共に再び行くことになる。

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【初回エンド】

ヨハン打倒後、アルミアの墓参りをしていたハーディンに話しかけた。

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【番外編：暗躍する黒い龍】

何らかの理由でジャウドを必死に追いかける中、グァンから制止の一言をかけられ信用した後、
オメガ体ワット(タマス・サマサーラ)との戦いにおいて捕食されたセイルを助けるため犠牲の覚悟で自ら捕食され腹部内部から突き破って救う。
その後、セイルを慰め、ザストン港殺人事件の真犯人となるジャウドとの一騎打ちとオメガ体ワットが倒され事件収束後、過去に双龍会のトップ・スンファンが薬に手を出したことから彼を止めようと射殺後、スンファンの愛人と結婚し息子・ジュノス(本名はロイド)を儲けたことが判明する。

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【完全エンド】

パラマ・ドゥフカ・アルミルフィア打倒後、グァンにスモッグが世界中で減少していることを報告する中、
トレーニングと長話がしつこすぎたのかグァンの元を離れる。
その後、ヴァルガ／ザストンで絶望から立ち上がったことに独り言した中で酔っ払ったエリーをザウスが心配する様子を見守っていた。