GNY-001F2 ガンダムアストレア(タイプF改)
[部分編集]
戦いという名の対話
UNIT
U-00-23 黒 紫1-黒1-2-1 R
(自動B):このカードの上にある、+1/+1/+1コインは、置き換えの効果で引き継がれる。
(自動D):「名称:ガンダム」である、このカード以外のユニットがプレイされて場に出た場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。
(自動D):「名称:ガンダム」である、このカード以外のユニットがプレイされて場に出た場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。
アストレア系 MS
宇宙 地球 [3][1][3]
旧型化してきたガンダムアストレア(タイプF)を更に改修した機体。
2国力両適性のデュアルユニットの代表格であるOガンダムとはコストと戦闘力の値が同じ。色が黒に縛られる分だけ不利ではあるが、だいたい同程度のコスト・パフォーマンスであると言えるだろう。
2国力両適性のデュアルユニットの代表格であるOガンダムとはコストと戦闘力の値が同じ。色が黒に縛られる分だけ不利ではあるが、だいたい同程度のコスト・パフォーマンスであると言えるだろう。
ガンダムアストレアの様な、+1/+1/+1コインを乗せる能力を持つ。
黒紫で言えば、2ターン目にこのカード、3ターン目にはガンダムラジエルやガンダムアストレア(タイプF改)&ガンダムサダルスード(タイプF)等がいるので、順当に行けば誘発は比較的容易。相手もガンダムを使うようであれば、更に大きくなれる可能性がある。
黒紫で言えば、2ターン目にこのカード、3ターン目にはガンダムラジエルやガンダムアストレア(タイプF改)&ガンダムサダルスード(タイプF)等がいるので、順当に行けば誘発は比較的容易。相手もガンダムを使うようであれば、更に大きくなれる可能性がある。
さらに、置き換えられた場合に+1/+1/+1コインを引き継ぐというのも重要。
通常は置き換えられたユニットに引き継がれず無駄になる場合が多いが、換装やペーネロペー《25th》等で置き換えられても、その強さを維持し続ける事が出来る。+1/+1/+1コイン以外は引き継がないので、マイナス修正コイン等のデメリット要素だけ排除できるのも嬉しい。
通常は置き換えられたユニットに引き継がれず無駄になる場合が多いが、換装やペーネロペー《25th》等で置き換えられても、その強さを維持し続ける事が出来る。+1/+1/+1コイン以外は引き継がないので、マイナス修正コイン等のデメリット要素だけ排除できるのも嬉しい。
ただ、そもそも黒(黒紫)という色は、TR関係を除けばあまり換装が豊富では無い。
黒紫に限れば、ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネとガンダムアストレア(タイプF改)&ガンダムサダルスード(タイプF)とガンダムアストレア(タイプF改・トランザム)の3種類。前のコンビ2つは共にサイズでは無くテキストで戦うカードであり、基本的にサイズアップが無駄になることは無いが、特に相性は良くない。逆に3つ目は交戦に強いテキストを持つので、相性は良い。
ガンダム試作1号機フルバーニアン《DB8》など、他色に相性の良いユニットは存在するが、色拘束を考えると、更に他の色と混色というのも現実的ではない。今後のカードプールに期待したい。
黒紫に限れば、ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネとガンダムアストレア(タイプF改)&ガンダムサダルスード(タイプF)とガンダムアストレア(タイプF改・トランザム)の3種類。前のコンビ2つは共にサイズでは無くテキストで戦うカードであり、基本的にサイズアップが無駄になることは無いが、特に相性は良くない。逆に3つ目は交戦に強いテキストを持つので、相性は良い。
ガンダム試作1号機フルバーニアン《DB8》など、他色に相性の良いユニットは存在するが、色拘束を考えると、更に他の色と混色というのも現実的ではない。今後のカードプールに期待したい。
- 引き継ぎは強制。テルコットなどに利用させたくない場合でも残ってしまうので注意。
- 前述のとおり、引き継ぐのは「+1/+1/+1コイン」のみ。それ以外は、たとえプラスに働くコインであっても引き継がない。
- イラスト、型番、名称は、「00F」に登場するMS「ガンダムアストレアTYPE-F改」(または「ガンダムアストレアTYPE-F2」)のものであるが、フレーバーテキストは「00I」に登場する、フォン・スパークがブラックアストレアを回収・修復した「ガンダムアストレアTYPE-F」のものとなっており、機体と説明が一致しないという奇妙なことになっている。