GNY-001F2 ガンダムアストレア(タイプF改・トランザム)
[部分編集]
絶対戦力
UNIT
U-00-30 黒 紫1-黒1-3-1 R
アストレア系 MS
宇宙 地球 [3][1][3]
パンプアップ能力は、ジ・オ《DS2》のようにロールしたGの分だけ戦闘力が上昇する。
このカードのコスト分である3枚をロールするだけでも、7国力ユニット並みの[6][4][6]までサイズは膨れ上がる。
もちろんGが並ぶに従い上限は増えるため、終盤にはかなりのサイズアップが期待できる。
Gを増やせるオーライザーやスカウト任務との相性も良く、運用次第では3国力ながらフィニッシャーとして扱える程の攻撃力を持ったユニットとなる。
このカードのコスト分である3枚をロールするだけでも、7国力ユニット並みの[6][4][6]までサイズは膨れ上がる。
もちろんGが並ぶに従い上限は増えるため、終盤にはかなりのサイズアップが期待できる。
Gを増やせるオーライザーやスカウト任務との相性も良く、運用次第では3国力ながらフィニッシャーとして扱える程の攻撃力を持ったユニットとなる。
ただし、ガンダムラジエルのように戦闘配備は持たない。
ロールインユニットとして割り切るか、ハナヨや換装でリロールさせるなどして補おう。
また、黒紫にはハナヨやテリシラ・ヘルフィなど、テキストにロールを要するセット/Gキャラクターが多い。
それらやACEとはロールコストの奪い合いにならないよう注意したい。
ロールインユニットとして割り切るか、ハナヨや換装でリロールさせるなどして補おう。
また、黒紫にはハナヨやテリシラ・ヘルフィなど、テキストにロールを要するセット/Gキャラクターが多い。
それらやACEとはロールコストの奪い合いにならないよう注意したい。
- トランザムを起動しているが、「特殊兵装〔トランザムモード〕」は持っていない。
- フレーバーの説明が間違っている。トランザム機体同士の初戦闘は、対ブラックアストレア戦ではなく、直前の対ガンダムサダルスード(タイプF)戦。ブラックアストレアはトランザムシステムが搭載されていない