カレラ

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&bold(){“&ruby(マグネットグリード){欲深き磁界拳}“カレラ(CV:大西真央)} >皇神の&ruby(ハンター){能力者狩り}部隊に所属する“&ruby(マグネティックアーツ){磁界拳}”の能力者。 >「能力者狩り部隊に入れば強い能力者と戦える」と自ら皇神に組した武人肌の男で、 >奇妙な武士言葉を使い「力」や「強者との闘い」といったものに対し異常なまでの執着を見せる。 >カレラの第七波動が作り出す特殊な磁場は他者の第七波動を吸引し、一時的に使用不能状態に陥らせることが可能であり、 >その力は能力者を鎮圧するのに適任であると皇神からは高く評価されている。 >所有する宝剣は「&ruby(イワトオシ){岩融}」 ところが、データバンクは守るどころか自ら壊してしまい、さらに復活も間に合わず、作中ではまるで皇神の役に立っていない。 カレラの能力因子をもとに作った&ruby(グリードスナッチャー){対能力者用特殊弾頭}は多用されるだけに、本人とのギャップが残念である。 [[データバンク施設>磁界]]のボス。 ---- #contents ---- *カレラ殿 「小生は任務だの正義だの…ごたくを並べるつもりはござらん… ただ、つわものと名高き貴殿との戦い…心待ちにしていた…」 「“蒼き雷霆”と称された貴殿の第七波動…その本気を小生に見せてみよッ!!」 「こんなキモチ…初めてでござる… まったくもってときめくで候ッ!!」 「さあ、ガンヴォルト!小生にさらなる闘争を! 苦境を! 勝利を!! 力をッ!!! 小生にあたえよッ!!」 (どうやら――今の戦闘で、この部屋に保存されていたデータは破壊されたようだ…) カレラ殿の第七波動の通り、強制オーバーヒートを誘発する技が多い。 耐久力 1段階:280 2段階:265 3段階:265 計:810 **攻撃 ***接触事故[32] ***体当たり[直撃:32、ガレキ:16] 引き合う磁力が可能にする高速移動でカレラ本体を武器にしたタックル攻撃。 赤と青の磁力エフェクトが出る場合は壁にぶつかるまで移動する。ジャンプか壁蹴りで回避。 その後ガレキが落ちてくるので、攻撃も兼ねて雷撃鱗を張っておこう。 ガレキは壁にぶつかったときに一瞬破片が落ちてくるので、どこに落ちてくるか分かる。 磁力のエフェクトが出ていない場合は中央まで移動した時点で止まる。 ***縛掌力腕[アーマー直撃:24、捕縛:0、爆風:32+24] 肩のアーマーを投げつけGVを捕縛したところに、強烈な振り下ろしパンチで周囲に爆風を起こして吹き飛ばす連続攻撃。 アーマーの側にいれば爆風は回避出来るが、近づきすぎると回収時に被弾する。爆風を回避したらカレラ本体に寄ってアーマーを回避。 アーマーに掴まれるとオーバーヒート状態になる。 尚、ゲージを1/3以上減らした後は肩のアーマーをもう一度投げつけてくる時がある。 2個目を投げた後のモーションが振り下ろしパンチと異なるので、そこで判断すると良い。 ***電磁加速拳[金属:16、拳直撃:24/40/56、破片:24] 磁力で周りの金属を集めて拳のように固めて撃ちだす。 磁力を使っている間にGVの雷撃が当たると、より多くの金属が集まって拳が巨大化する。 ライフゲージを1/3削ると使用してくる。 //撃ち出された拳が大きい場合、壁で爆発した後にも弾が発生するようになるので非常に避けにくくなる。 //ボスが部屋の端にいる時はむやみにロックオンしない方が安全。既にロックしてしまっている場合はダートを切り替えてリセット。 //雷撃を当ててしまっても、カレラの上で壁蹴りしていれば比較的簡単に避けられる。 攻撃するなら中途半端に雷撃鱗を止めると引き寄せた金属に当たったりするのでチャージしてから。 最大サイズのパンチも、相手と反対側の壁の一番上で待機し着弾したら壁から一キャラ分程離れて落下するか、 カレラの上で壁蹴りしていれば簡単に避けられる。 金属を集めている間は防御力が上がる。 ***スペシャルスキル:超重磁爆星[爆発四散:200,壁に激突:24,カレラ殿に激突:32] 「受けよ!」 >糾合せし磁力 引力が爆ぜる >全てを望み 全てを欲し >奪い、掲げよ、その豪腕 >「超重磁爆星」 「爆発四散!」 中央にブラックホールを発生させてGVを吸い込み爆破する、&bold(){一撃必殺}の技。 …かと思いきや、実は一撃必殺ではなかったようだ。但しダメージは相当大きいので喰らってはいけない。 重力に加え磁力でもGVを引き寄せていると思われ、雷撃鱗を使うとさらに強力に誘引される。 雷撃鱗さえ使わなければ普通にダッシュ連打で回避可能。 ブラックホールに触れると能力封印状態になり、しばらくオーバーヒートが回復しないので注意。 爆破されると200ダメージを受け、大きく吹き飛ばされる。その衝撃で壁に激突すると24ダメージ、カレラ殿に激突すると32ダメージ。 超重磁爆星中は防御力が上がる。 **ボイス |開始時|ぬん!ぬおおおおっ!はぁぁー!| |体当たり|ぬぉん!ぜや!| |高速体当たり|はぁ!| |縛掌力腕|ぬん!掴め!奪え!(砕け!抉れ!)うらぁー!| |ゲージ一本撃破|見事!天晴れだ!| |電磁加速拳|ぬおおっ!でやぁー!| |ゲージ二本撃破|滾る!滾るぞぉ!| |超重磁爆星|受けよ!超重磁爆星!&br()はっ!うおぉー!爆発四散!| |撃破時|満足だ……| **条件別攻略 ジャンプもダッシュも必要。雷撃鱗縛ると電磁加速拳が楽になる。 本気のGVとしか戦いたくないようだ…。 ---- *再戦時 #region(真エンドネタバレ) 「何があったかは知らぬが…今の貴殿は鬼神がごとし気迫! 感じるぞ…主の並外れた第七波動を…! 実に楽しみだ…」 「ヌゥ…?女の…声? 何だ…貴殿……!?何を背負っておる…?」 「だが…良い!良いぞ、その気迫!!小生が求めるのはそれなのだ! 強敵を打ち砕くからこそ、価値がある!!」 ボスラッシュに姿を見せず、不審に思ったプレイヤーも多いだろうが、真エンドでちゃっかり登場している。 しかし覚醒したガンヴォルトの噛ませという、悲惨な仕打ちである。 カレラ殿自身は大喜びだったが。 #endregion ----
&bold(){“&ruby(マグネットグリード){欲深き磁界拳}“カレラ(CV:大西真央)} >皇神の&ruby(ハンター){能力者狩り}部隊に所属する“&ruby(マグネティックアーツ){磁界拳}”の能力者。 >「能力者狩り部隊に入れば強い能力者と戦える」と自ら皇神に組した武人肌の男で、 >奇妙な武士言葉を使い「力」や「強者との闘い」といったものに対し異常なまでの執着を見せる。 >カレラの第七波動が作り出す特殊な磁場は他者の第七波動を吸引し、一時的に使用不能状態に陥らせることが可能であり、 >その力は能力者を鎮圧するのに適任であると皇神からは高く評価されている。 >所有する宝剣は「&ruby(イワトオシ){岩融}」 ところが、データバンクは守るどころか自ら壊してしまい、さらに復活も間に合わず、作中ではまるで皇神の役に立っていない。 カレラの能力因子をもとに作った&ruby(グリードスナッチャー){対能力者用特殊弾頭}は多用されるだけに、本人とのギャップが残念である。 [[データバンク施設>磁界]]のボス。 ---- #contents ---- *カレラ殿 「小生は任務だの正義だの…ごたくを並べるつもりはござらん… ただ、つわものと名高き貴殿との戦い…心待ちにしていた…」 「“蒼き雷霆”と称された貴殿の第七波動…その本気を小生に見せてみよッ!!」 「こんなキモチ…初めてでござる… まったくもってときめくで候ッ!!」 &bold(){六宝剣中最弱。}攻撃のバリエーションも少なく、技のスキもものすごく多い。 次作ガンヴォルト爪では一転して最強になったカレラ殿が拝めるので、カレラ殿の次回作にご期待ください。 カレラ殿の第七波動の通り、強制オーバーヒートを誘発する技が多い。 耐久力 1段階:280 2段階:265 3段階:265 計:810 **攻撃 ***接触事故[32] ***体当たり[直撃:32、ガレキ:16] 引き合う磁力が可能にする高速移動でカレラ本体を武器にしたタックル攻撃。 赤と青の磁力エフェクトが出る場合は壁にぶつかるまで移動する。ジャンプか壁蹴りで回避。 その後ガレキが落ちてくるので、攻撃も兼ねて雷撃鱗を張っておこう。 ガレキは壁にぶつかったときに一瞬破片が落ちてくるので、どこに落ちてくるか分かる。 磁力のエフェクトが出ていない場合は中央まで移動した時点で止まる。 ***縛掌力腕[アーマー直撃:24、捕縛:0、爆風:32+24] 肩のアーマーを投げつけGVを捕縛したところに、強烈な振り下ろしパンチで周囲に爆風を起こして吹き飛ばす連続攻撃。 アーマーの側にいれば爆風は回避出来るが、近づきすぎると回収時に被弾する。爆風を回避したらカレラ本体に寄ってアーマーを回避。 アーマーに掴まれるとオーバーヒート状態になる。 尚、第2段階以降は肩のアーマーをもう一度投げつけてくる時がある。 2個目を投げた後のモーションが振り下ろしパンチと異なるので、そこで判断すると良い。 ***電磁加速拳[金属:16、拳直撃:24/40/56、破片:24] 第2段階から使用。 磁力で周りの金属を集めて拳のように固めて撃ちだす。 磁力を使っている間にGVの雷撃が当たると、より多くの金属が集まって拳が巨大化する。 //撃ち出された拳が大きい場合、壁で爆発した後にも弾が発生するようになるので非常に避けにくくなる。 //ボスが部屋の端にいる時はむやみにロックオンしない方が安全。既にロックしてしまっている場合はダートを切り替えてリセット。 //雷撃を当ててしまっても、カレラの上で壁蹴りしていれば比較的簡単に避けられる。 攻撃するなら中途半端に雷撃鱗を止めると引き寄せた金属に当たったりするのでチャージしてから。 最大サイズのパンチも、相手と反対側の壁の一番上で待機し着弾したら壁から一キャラ分程離れて落下するか、 カレラの上で壁蹴りしていれば簡単に避けられる。 金属を集めている間は防御力が上がる。 ***スペシャルスキル:超重磁爆星[爆発四散:200,壁に激突:24,カレラ殿に激突:32] 「受けよ!」 >糾合せし磁力 引力が爆ぜる >全てを望み 全てを欲し >奪い、掲げよ、その豪腕 >「超重磁爆星」 「爆発四散!」 中央にブラックホールを発生させてGVを吸い込み爆破する、&bold(){一撃必殺}の技。 …かと思いきや、実は一撃必殺ではなかったようだ。但しダメージは相当大きいので喰らってはいけない。 重力に加え磁力でもGVを引き寄せていると思われ、雷撃鱗を使うとさらに強力に誘引される。 雷撃鱗さえ使わなければ普通にダッシュ連打で回避可能。 ブラックホールに触れると能力封印状態になり、しばらくオーバーヒートが回復しないので注意。 爆破されると200ダメージを受け、大きく吹き飛ばされる。その衝撃で壁に激突すると24ダメージ、カレラ殿に激突すると32ダメージ。 超重磁爆星中は防御力が上がる。 **ボイス |開始時|ぬん!ぬおおおおっ!はぁぁー!| |体当たり|ぬぉん!ぜや!| |高速体当たり|はぁ!| |縛掌力腕|ぬん!掴め!奪え!(砕け!抉れ!)うらぁー!| |ゲージ一本撃破|見事!天晴れだ!| |電磁加速拳|ぬおおっ!でやぁー!| |ゲージ二本撃破|滾る!滾るぞぉ!| |超重磁爆星|受けよ!超重磁爆星!&br()はっ!うおぉー!爆発四散!| |撃破時|満足だ……| **条件別攻略 ジャンプもダッシュも必要。雷撃鱗縛ると電磁加速拳が楽になる。 本気のGVとしか戦いたくないようだ…。 ---- *再戦時 #region(真エンドネタバレ) 「ヌゥ…?女の…声? 何だ…貴殿……!?何を背負っておる…?」 &bold(){真のラスボスの一人。} ボスラッシュに姿を見せず、不審に思ったプレイヤーも多いだろうが、真エンドルートでちゃっかり登場している。 しかし覚醒したガンヴォルトの噛ませという、悲惨な仕打ちである。 カレラ殿自身は大喜びだったが。 #endregion ----

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