榎木和紗

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基本情報


“火天”榎木和沙 “アグニ”えのき・かずさ
ブリード クロスブリード
シンドローム ウロボロス/ノイマン
ワークス/カヴァー FHエージェント/FHエージェント
生年月日 1996年5月18日
性別
身長 162cm
体重 54kg
作者 碇烏賊

「全ては、██████のために」

経歴

 八王妃市に潜むFHセル群バベルの中核、マルクトのエージェント。リーダーである木更城阿玲歩の理想の実現に協力し、阿玲歩からも右腕として高い信頼を得ている。

誕生からUGN時代まで

 はぐれオーヴァードでシングルマザーの母親から生まれた。誕生した直後に暴走し母親を喰らい、その後さらに暴走したが駆けつけたUGNエージェントによって無力化された。当時、彼女が生まれる数週間前から青い炎を放つオーヴァード、あるいはジャームが強盗を行う事件が数件発生しており、それらが彼女の母親による犯行であることをUGNが突き止め、追っていた矢先のことだった。ちなみにこれら一連の話は本人に未だに知らされていない。無力化された後はUGNに保護され、チルドレンの養成所で育てられた。
 訓練を経て現場へと駆り出されると、その実力で多くの戦場で活躍した。母親譲りの青い炎を身に纏い広範囲を無慈悲に焼き切るその姿はやがて“蒼炎の悪魔”と呼ばれるようになった。
 エージェントになると戦闘以外の面でも活躍し、確実に信頼を勝ち取っていった。

転機

 木更城特殊生化学研究所内で仕事をしていたところ、たまたま木更城彰洋の計画を見て驚きと同時に胸の高鳴りを感じ、その後彼女はUGNを抜け、より密接に研究に関わることの出来るFHの傘下となる。
 数年後に木更城特殊生化学研究所大規模火災が発生。なんとか生き残るものの研究所の残骸を見て途方に暮れていた。そんな時、木更城阿玲歩が現れ、彼に着いていく事を決めた。

 阿玲歩への忠誠心が強く、任務遂行のためなら手段を選ばない。バリバリの仕事人間で、部下にも厳し目。
 一見クールだが、時に感情的になることもある。好きな物は猫とケーキ(誰にも言ってないのでバレてないと思ってる)。

対人関係

 彼女の上司。忠誠を誓っている。

  • 【データ破損】
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戦闘スタイル

 彼女はサラマンダーのレネゲイドウィルスを多量に摂取したウロボロスシンドロームである。彼女の炎は青く、標的に向けて射出することにより攻撃する。とあるアイテムを使うことにより、その炎は白く輝く。

キャラクターシート


関連項目



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