蒼月陶真
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基本情報
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蒼月陶真 そうげつ・とうま | |
ブリード | クロスブリード | |
シンドローム | ブラム゠ストーカー/キュマイラ | |
ワークス/カヴァー | 高校生/高校生 | |
生年月日 | 2000年6月6日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 183cm | |
体重 | 67kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「俺の演技に圧倒されるんじゃねーぞ?」
経歴
都立大瑠璃高校三年。演劇部所属で蒼月薫の弟。兄に隠れがちだが彼も凄まじい才能の持ち主。おまけに人一倍努力しており、薫に勝るとも劣らない演技の才を持つ。
性格は兄とは違い人と関わるのがあまり得意ではない。人見知りも強い方で、友人は少ない方。おまけに目つきが鋭く、あまり笑わないため普段は一人でいることが多い。声をかけづらいオーラを纏っているが隠れファンは結構多いようだ。
性格は兄とは違い人と関わるのがあまり得意ではない。人見知りも強い方で、友人は少ない方。おまけに目つきが鋭く、あまり笑わないため普段は一人でいることが多い。声をかけづらいオーラを纏っているが隠れファンは結構多いようだ。
覚醒した経緯
二年前の10月、源能力仮説研究所にて起こった爆発事故に巻き込まれた。その際、謎の少女と遭遇し、レネゲイドウイルスに感染させられることによって生存した。その後は彼女の指示に従いつつ薫を殺害し、自身が薫になりすまして都立大瑠璃高校に潜入して彼女が必要としている情報などを仕入れるべく働いていた。
現在と今後
2018年5月上旬、大空ホールにて殺したはずの本物の蒼月薫が現れ、UGNと対峙。進藤楓陽を筆頭とするイリーガル達との激闘の末敗北した。死を覚悟した彼だったが、薫が彼を許したことにより、UGNに保護される形となった。
現在は都立大瑠璃高校始まって以来の最強の演劇部メンバーと共に最後の大会に挑むべく特訓に励む毎日だ。
現在は都立大瑠璃高校始まって以来の最強の演劇部メンバーと共に最後の大会に挑むべく特訓に励む毎日だ。
2018年6月下旬、謎の少女と再会し、「返してもらおう」と言われた直後、気絶して以来目を覚ましていない。
対人関係
彼のクラスメイト。めちゃくちゃお世話になったし迷惑もかけまくったので頭が上がらない。
彼の幼馴染。良きライバルとして高めあっている。
彼の兄にして最強のライバル。彼の最終目標は兄である薫から主役を奪い取ること。
戦闘スタイル
《完全獣化》により二足歩行の狼へと姿形を変え、血液をエネルギーに変換し放出する。その破壊力と範囲は訓練を受けたUGNエージェントのそれと遜色ない。