ハデススターの情報まとめ

水素

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水素について説明

このゲームにはスタミナなどの概念は無く、プレイに関してスタミナ制限がないです。
その代わり、このゲームには「水素」と呼ばれるものがあり、これが無くなると何もすることが出来ません。
逆に言えば、すべてにおいて水素をつかうため、プレイヤーがもっとも注意しておくべき物でもあります。
プレイヤーのホーム画面右上紫のアイコンをチェックすれば、水素をいくら持っているか分かります。
ゲームをスムーズに進めていくためには、水素が無くならないよう注意を払う必要があります。

採掘船とセクター

水素集めの計画は、小惑星を採掘し水素を集める採掘船の性能によって左右されます。
採掘船が一度にどれだけの水素を持ち運べるかによって水素計画を作ることで、どれだけの水素スペースを作っておくかの判断が簡単になります。
また、開放しているセクターの数によっても計画は左右されます。
現在、開放しているセクターや、これから開放する予定のセクターには、必ず小惑星が自動で出現します。
それらを採掘するタイミングによっては、水素集めの計画を変更していかなければなりません。

水素が余っているとき

無駄なく使いきってしまって、ゲームを先に進めたい場合は、周回可能なPvE「レッドスター」をおすすめします。

水素収支の確認方法

確認の重要性

過去7日間だけではあるものの収支画面を見ることができるので、そこで収入よりも支出が連日多い状態が続いて赤字になってないか確認します。
船を移動したりモジュールを作動させるのにも水素が必要で、足らなくなるとゲームが進められなくなるため注意が必要です。
連日赤字になっているならば、何かしら水素を節約する方法や、集める方法を考えていく必要があります。

確認画面の出し方①

  • プロフィール画面の表示

ホーム画面左上にある数字の書いた○をタップして、プロフィール画面を表示します。

確認画面の出し方②

  • 帝国情報の表示

以下の情報が表示されます。
  1. プレイヤーの影響力
  2. フラグメント
  3. ホワイトスターポイント
  4. 所属コーポレーションの名前
  5. 所属コーポレーション情報表示ボタン
  6. クレジット収支
  7. 水素収支

クレジット収支



水素収支


棒グラフで表示されており、青が収入、赤が支出です。過去7日間の情報が表示されます。
グラフをタップすると画面のように、その日の収支の数を確認できます。


水素の節約戦略

アーティファクト回収戦略

  1. 研究ステーションで一度に研究できるアーティファクトは4つまで
  2. 一度のレッドスター攻略でアーティファクトを5つ以上集めることが可能
  3. 研究ステーションが一杯でアーティファクトが余る
  4. 惑星にアーティファクトを格納するか、輸送船に保持
※極限までレッドスター攻略回数を減らすことによって、水素を節約する。


アーティファクト研究戦略

  1. 研究によって、アーティファクトのレベルとコーポレーションボーナスに応じた報酬を獲得できる
  2. 研究による報酬を見越して水素の保有量を調整する
例)研究によって5000の水素を獲得できる見込みがあり、水素保有量の最大値が50000であれば、研究が完了するまで保有量を45000にとどめておく。


ワープレーン戦略

  • 水素節約の方法
  1. 距離が遠ければ遠いほど、接続するのに水素がかかってくる
  2. 輸送船がよく使う通行ルートを優先的に接続する
  3. 接続する際は1セクター以内の距離を心がける
  4. 接続したレーンの繋ぎ目の距離をなるべく短くする
  • 別のワープレーンとの距離を優先しない場合は、画像のように配置する。

衛星を持つ惑星が直線状に並ぶとき、衛星とワープレーンの位置によっては、輸送船はワープレーンを使用せずに貨物輸送を行ってしまうため。


貨物リレー戦略

  • 概要
  1. ブルースターでフラグメントを集めて、使用する
  2. 惑星間の貨物輸送にかかる水素を節約
  • 使用方法
  1. トレード増強やバーストを使わないので、金貨収入が減ってしまう。
  2. 輸送船のこれらモジュールのクールダウンのタイミングに合わせて、リレーを動かして無駄がないようにする
  • 使用例
貨物リレーのレベル5の場合は、1位×2回か2位×3回を達成すれば、フラグメントが必要な分だけ集まる。


水素のエンリッチファーミング

以前書いていた内容がややこしい書き方で分かりにくく誤解を生む可能性を感じました。
そのため内容を削除しました。
ふたたび閲覧を希望される場合はその旨をお伝えください。

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