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ワープレーンハブ

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ワープレーンの紹介と配置方法について

自らの惑星や施設を発展させるために、その惑星や施設の間を移動する船は重要になってきます。
その船の移動手段として、ワープレーンが用いられることがあります。
このワープレーンの紹介と配置方法について、このゲームをプレイしての現在までで得られた知識をたよりに説明していきます。

ワープレーンについての説明

輸送船は、惑星や施設の間を移動するのに、移動時間と水素を使用することになります。
移動する予定の場所が一つしかないということはなく、例えば、惑星の貨物を輸送するなら、貨物の目的地に応じて移動先を設定しなければなりません。
そうなれば、複数の場所への移動が必要になります。

貨物の輸送にたくさんの輸送船を使用してより多くの貨物を輸送する場合、より多くの移動先を指定することになります。

そういった時に役に立つのがワープレーンです。

輸送船の移動に役立つワープレーン

このワープレーンによって、貨物の輸送にかかる時間と、輸送船の移動にかかる水素を削減することができます。

なぜなら、輸送船が移動するときにワープレーンをつかうと、船は高速で移動するうえに、その高速移動中は水素をつかわずに済むからです。

ワープレーンを建設するときのテクニック

応用のテクニックとして、複数のワープレーンをつかうときに、さらに水素を節約する方法があります。

ワープレーンの両端は通称”ハブ”と呼ばれ、この節約方法には、建設したハブ同士の距離が大事になります。

この節約方法は単純で、連続するワープレーンAとワープレーンBのそれぞれのハブを、なるべく短い距離(最短距離)で配置するというものです。

これによって、ハブからハブへ移動するときに船がつかう水素を節約できます。

ワープレーンのくわしい説明

建設の条件

ワープレーンを建設するには、レベル12以上の惑星を持っている必要があります。

ワープレーンの上限数

ワープレーンの上限数は「24」と設定されており、それはハブの総数を示しています。
そのため、上限数「24」というのは、24÷2=12組のワープレーンが建設可能であることを示しています。

接続コスト

ワープレーンの接続(稼働)には水素を使用します。
このときの水素の使用量は、ハブ同士の距離によって決まり、距離が長ければ長いほど必要な水素も多くなります。
言い換えれば、1組のワープレーンの長さ(距離)によって、必要な水素の使用量が変わります。(①で141、②で604を使用)

ハブの一括接続

イエロースターの恒星情報の中に、ハブ一括接続のショートカットがあります。
ゲーム内では「ワープレーンを再リンク」とされており、このショートカットにより、前回接続したハブ同士を一度にすべて再接続することができます。

ワープレーンの建設は不可欠か?

プレイスタイルによって異なります。

時間や水素の効率を重視するプレイヤー、貨物ドローンを利用するプレイヤーにとって、ワープレーンは必要不可欠な設備です。

とくに貨物ドローンは、稼働中のワープレーンによって繋がっているセクター間でしか移動できないため、ワープレーンがないと機能しません。

まとめ

ここで紹介したショートカット機能を活用すれば、より短時間でゲームを進めていくことが可能です。

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