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名護市営球場

ハムが春季キャンプ場として使っている沖縄県名護市にある球場。老朽化が激しく、毎年ハム専には市長なんとかしろよの書き込みが相次ぐ。実際2008年自主トレ中に金森がケガさせられた。つか、3年前かよ、そろそろ何とかしろよ(Wiki更新2011年2月)。これを受けて当時の稲嶺名護市長が、14年度予算に球場改修を組み込むと発言。17年の春季キャンプ終了後の3月に球場を解体して19年12月までの完成を目指し、2020年の春季キャンプより使用できるようにするという。(16~17年の期間中は、名護は2次キャンプのみ実施(1次はアメリカ・アリゾナ)、なお18年は1軍の2次キャンプを名護(あけみおSKYドームおよびブルペン)と対外試合を中心に日程が組まれる。)

715チケット

札幌ドームの平日ナイターに限り、午後7時15分以降に入場すると入場料が大幅割引になる。
08年途中までは7時30分以降入場に適用される730チケットであったが、試合時間短縮推進の流れ(主にダルビッシュ)により15分繰り上げられた。

なまらすごいっしょ打線

負ける素主導のファン投票で決定された09ファイターズ打線の新愛称。
なお、ファン投票と言っても、球場で呼びかけて回答した、総投票数1600あまりの内250票を受けて決定した打線名である。その辺りを色々と察していただけるとより味わい深い打線名である。

日ソ勝ち負けなかよし条約

09年ペナントレース、優勝マジックが点灯した9月、1位ハムと2位ソフトバンクの勝ち・負けがシンクロし、一向にゲーム差が広がりもしなければ縮みもしないアハハウフフ状態に突入。
この状態を、17日HBCラジオ中継にゲスト出演したえのきどいちろうがこう命名。その日は久々にハム勝ち・ソフバ負けとなったため、条約は命名即破棄となった。
しかし数日後ふたたび締結。さらに直接対決では壮絶な譲り合いを繰り広げ、他局スポニューでも日ソ不可侵条約と言われるありさま。
しかし最終的にはハム側より条約を再度破棄、リーグ優勝を勝ちとった。

日ソ不可侵条約

日ソ勝ち負けなかよし条約参照。
09年ペナントレースに限らず、この2チームは勝っても負けてもお付き合いしたい仲良しらしい。
2009年終盤、2011年前半戦、2013年前半戦、2016年終盤に条約を締結している。

日ロ不可侵条約

日ソ勝ち負けなかよし条約と同じように、勝ち負けがシンクロすること。
2017年前半、ロッテ戦にしか勝てないという悲劇が発生。しかし、ロッテも歴史的に負けまくったので、特に何事もなかった。

二刀流

2013年のゴールデンルーキー、大谷翔平。投げては150km/h台後半の速球を武器に先発を務め、打っては長打を量産してクリーンナップを任されるなど、これまでの常識を覆すような活躍を見せていた。17年シーズン終了後にロサンゼルス・エンジェルスへ移籍、海の向こうで二刀流が見られる日もそう遠くはない。かつて、大谷の活躍もあってか様々な事にも用いられる事もある。例えば「さっぱり爽快チケット」も観戦と温泉の二刀流といった宣伝がされた。

2828二遊間

セカンド田中賢介・ショート金子誠のニ遊間コンビのこと。
時に余裕すら感じさせる華麗なプレーから命名される。
この言葉は賢介の耳にも入り、「ニヤニヤってひどくないですか?ニコニコがいいですぅ」と嘆くが、住民は聞く耳を持たない。
某球団ニ遊間の「アライバ」みたいにいつかポピュラーな名前に!…はたぶんならない。しかし技術面では負けず劣らずだ。

2012年オフをもって、賢介がメジャー挑戦で渡米。金子誠も翌年は手術明けで2軍暮らしが長く、ついに2828二遊間は解散となる。

ネタスレ

  • ハム専のことではない
  • 当然本スレのことでもない。
  • 「SHINJOと坪井の流れを受け継ぎ、今日も野球を楽しむ北海道日本ハムファイターズのネタスレです」とある通り、当初のタイトルは「(,,・∀・)SHINJOと坪井(θεθ;)」だったが、SHINJO引退をきっかけに、タイトルは選手の持ち回りとなった模様。検索の際には「と」で検索すると程よく探しやすい。
  • あくまでもフィクションです。現実と混同しないように。とはいうものの、相手先発の成績が毎試合前に書き込まれたり、戦力外選手の動向が書き込まれたりと、妙に実用的だったりする。

ノルベサ

レストラン「ヒルマンズハングアウト」がかつて入居していた札幌の商業ビル。
パブリックビューイング、トークショーなどもよく行われていたが10年春昼萬飯店が撤退、今後の開催は期待できなそうである。

野久保

羞恥心野久保直樹。
高校時代野球部で小田の2年後輩。
自身のブログで小田への憧れっぷりを書いてハム専人気急上昇。
実際に在名古屋球団のドラフト候補にあがったり、中学ではシニアリーグで全国優勝するなど野球の技術はなかなか。
09年とんねるずのスポーツ王でシュアーな打撃ぶりを見せ、ハム入りを期待する声もあった。
参考URL⇒http://nokubonaoki.exblog.jp/d2008-08-20

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最終更新:2018年01月24日 19:43