2011試合日報：5月 - はむせん @ Wiki

2011試合日報

5月

• 1日、vs西武＠札D。エラーがらみで先制されるも、中田ツーランで逆転、小谷野タイムリーで追加点。しかし6回、先発斎藤佑同点を許す。中継ぎ抑えるが、9回、10回複数ランナーを置くチャンスに一発が出ず3-3の引き分け。斎藤佑QS。
• 3日、vsオリックス＠京セラD。先発ダルビッシュ1失点するも、安定したピッチング。7回稲葉ソロで同点にすると、飯山、田中賢の連続タイムリーでこの回3点。しかし9回裏、それまで被安打3のダルビッシュ連打で同点に追いつかれる。延長10回、満塁のチャンスに中田走者一掃のタイムリースリーベース。裏を武田久が三凡に締め、6-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは決勝三塁打の中田。
• 4日、vsオリックス＠京セラD。先発武田勝8回を被安打5に抑える好投。でも5回に連打され1失点。打線はつながらず完封を許す。0-1で負け。武田勝QS。
• 5日、vsオリックス＠京セラD。初回稲葉タイムリーで先制。中盤ホフパワーツーラン、中田タイムリー2点ツーベースで中押し、終盤この日２本目となるホフパワーのソロで追加点、さらに飯山三塁打を田中が返してダメ押し。先発八木たびたびピンチを背負うも凌ぎ、無失点リレーで完封。7-0で勝ち。ヒロインは2本塁打のホフパワー。
• 6日、vsソフバン＠札D。中田ソロで先制。先発ウルフ7回まで1被安打の好投。しかし8回追いつかれると、9回に宮西がツーランを浴びるなど3失点、4-1で負け。ウルフQS。
• 7日、vsソフバン＠札D。先発ケッペル序盤に2失点。しかし。中田ツーランで追いつくと、二岡今季1号ソロで逆転。8回増井、9回武田久が抑え、2-3で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは勝ち投手のケッペルと、同点ツーラン中田、逆転ソロ二岡の3人。
• 8日、vsソフバン＠札D。先発斎藤左脇腹痛で１回降板。2番手多田野3回を投げ無失点の好投。2回大野タイムリーで先制、4回ホフパワーソロで追加点。しかし5、6回に失点し同点に追いつかれる。9回増井が打たれ逆転を許し、4-2で負け。
• 10日、vs楽天＠Kスタ。先発ダルビッシュ、岩隈との投げあい。6回均衡を破る中田の5号ツーラン。ダルビッシュ自己最多の15奪三振で完封。2-0で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは今季初完封のダルビッシュ。
• 11日、vs楽天＠Kスタ。先発武田勝7回を4安打1失点の好投。しかし打線もふるわず、わずか4安打。0-1で負け。武田勝QS。
• 12日、vs楽天＠Kスタ。雨天中止。
• 14日、vsオリックス＠函館。2回稲葉ソロを皮切りに連打とやらかし等で一挙8得点。先発ケッペル1失点するも、8回中田タイムリー等で3得点でダメ押し。2番手榊原4凡。9回プロ初登板運天ひとりめの打者にソロ被弾するも1失点。2-11で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは勝ち投手ケッペルとタイムリーヒットのホフパワー。
• 15日、vsオリックス＠函館。3回小谷野2点タイムリーで先制。6回金子誠2点タイムリー二塁打、7回中田、金子誠タイムリーで中押し、8回糸井ツーランでダメ押し。先発ウルフ5回1/3を1失点の好投、リリーフ陣も安定。1-9で勝ち。ヒロインはタイムリーを打った小谷野と金子誠。

交流戦

• 17日、vsヤクルト＠札D。先発武田勝7回2失点。しかし打線つながらず。2-0で負け。武田勝QS。
• 18日、vsヤクルト＠札D。2回中田タイムリーで先制。6回金子誠タイムリーで中押し、7回稲葉犠牲フライでダメ押し。先発ダルビッシュ8回を無失点。武田久両リーグトップの10セーブめ。0-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインはダルビッシュと先制タイムリーの中田。
• 20日、vs読売＠札D。3回小谷野の2点タイムリーツーベースで先制。5回さらに小谷野タイムリーで1点追加。先発ケッペルゴロの山を築く。9回武田久1失点するも1-3で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは3打点たたき出した小谷野と勝ち投手ケッペル
• 21日、vs読売＠札D。先発八木1回にいきなり2失点。その裏1点を返すも、さらに3回、4回に追加点を許す。6回に中田のツーランで2点返すもそこまで。4-3で負け。
• 22日、vs横浜＠ハマスタ。先発ウルフ。4回表2死2塁の時点で雨天ノーゲーム。
• 23日、vs横浜＠ハマスタ。先発武田勝7回2失点。しかし打線つながらずまたも無援護。0-2で負け。武田勝QS。
• 24日、vs横浜＠ハマスタ。先発中1日のウルフ。2回金子のタイムリー、3回中田の犠飛で2点先取すると、3回には満塁で死球とやらかしで3点追加。その裏3点返されるが5回にも2点追加してダメ押し。6回以降中継ぎが完璧に抑え、7-3で勝ち。ヒロインは猛打賞2打点の大野。
• 25日、vs中日＠ナゴド。初回糸井タイムリーツーベースで先制。3回陽タイムリーで追加点。先発ダルビッシュ4被安打、11奪三振の圧巻のピッチング。2-0で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインはダルビッシュ。
• 26日、vs中日＠ナゴド。先発ケッペル4回を3失点。続く谷元も1失点。打線つながらず。0-4の完封負け。
• 28日、vs広島＠札D。今季初登板の先発吉川、6回2/3を無失点の好投。両チームランナーを出すも得点できず0-0のまま迎えた11回裏、稲葉タイムリーでサヨナラ。0-1xで勝ち。吉川QS。勝ち投手武田久。ヒロインはサヨナラタイムリーを放った稲葉。
• 29日、vs広島＠札D。5回今浪のタイムリーで1点先取。先発武田勝が7回を投げ5安打無失点。8回ピンチを増井切り抜け、武田久がリードを守り抜く。0-1で勝ち。武田勝QS。ヒロインは勝ち投手の武田勝とタイムリーを打った今浪。
• 31日、vs阪神＠札D。4回今浪のタイムリーで2点先制。先発ウルフ6回を投げ無失点。8回満塁で飯山の走者一掃タイムリースリーベースでダメ押し。0-5で勝ち。ウルフQS。ヒロインは先制タイムリーの今浪とタイムリー三塁打を打った飯山。