2011試合日報：7月 - はむせん @ Wiki

2011試合日報

7月

• 1日、vs西武＠西武D。先発糸数初回2失点するが、2点を追う4回稲葉タイムリー、5回糸井、中田連続タイムリーツーベースで逆転。6回やらかしの間に1点とり中押し。7回満塁で稲葉タイムリー、ホフパワー犠飛で2点とりダメ押し。糸数2回以降はわずか1安打。磐石の継投で6-2で勝ち。ヒロインは5打数4安打2打点の稲葉。
• 2日、vs西武＠西武D。2回稲葉、小谷野の連打とやらかしで1点先制。続く3回、さらに2点追加。先発武田勝6回1/3を投げ1自責。宮西被弾するも、中田タイムリーツーベースで1点追加し逃げ切る。4-2で勝ち。武田勝QS。ヒロインはプロ初ヒットを打ち2盗塁も決め活躍の杉谷。
• 3日、vs西武＠西武D。2回鵜久森タイムリー2塁打で1点先制。6回中田2点タイムリー2塁打で2点追加するも、その裏先発ケッペルがツーラン被弾し1点差に。しかし直後の7回杉谷の2点タイムリーツーベースでダメ押し。5-2で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは2点タイムリーを打ち打点リーグトップに躍り出た中田。
• 5日、vsロッテ＠QVC。3回陽、糸井タイムリーで2点先制。直後同点とされるが、4回連打で3点取りつき放す。その後5、6回にも1点ずつ追加するが、先発ウルフ制球乱れ5回にさらに3失点。後続も打たれ、同点で迎えた8回に逆転を許す。7-8で負け。榊原今季初失点。
• 6日、vsロッテ＠QVC。先発吉川7回を投げわずか1失点の好投。しかし打線封じられ完封を許す。0-1で負け。吉川QS。
• 7日、vsロッテ＠QVC。先発ダルビッシュ、ランニングホームランを許し1点先制されるが、その直後糸井ツーランで逆転。6回に連打とやらかしで1点、8回稲葉ソロで追加点。追加点の後暴投とパスボールで1点差に詰め寄られる展開となったが逃げ切り、4-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは決勝打となるソロを放った稲葉。
• 9日、vs楽天＠旭川。先発武田勝1失点して迎えた4回、金子誠ソロで同点、大野二者連続のソロで逆転。5回、二岡グラスラ、スケールズ来日初ヒットで1点追加しダメ押し。1-7で勝ち。武田勝QS。ヒロインは勝ち投手武田勝と勝ち越しムランの大野。
• 10日、vs楽天＠旭川。1回中田の犠牲フライで1点先制。しかし先発ケッペル3回に連打で同点とされ、さらに5回被弾し逆転を許す。しかし6回金子誠のタイムリーで同点とし迎えた9回裏、満塁のチャンスで小谷野センターに抜けるサヨナラタイムリー！2-3xで勝ち。ケッペルQS。勝ちは9回を3凡に抑えた宮西で今季初勝利。ヒロインはもちろん小谷野。
• 11日、vs楽天＠札D。先発斎藤佑。1点先制された3回、スケールズツーランで逆転。しかし4回逆転を許す。その裏二岡のソロで1点を返すも、追加点出ず。9回にも1失点し、5-3で負け。
• 12日、vsオリックス＠京セラD。先発ウルフと金子千尋の投手戦。7回、均衡を破る大野のタイムリー。8回増井ピンチをしのぐが、9回武田久同点を許す。1-1の引き分け。
• 13日、vsオリックス＠京セラD。先発ダルビッシュ、1点先制されるが、4回小谷野タイムリーと鵜久森犠牲フライで逆転。6回稲葉タイムリーで中押し。7回大野ソロでダメ押し。4-1で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは12勝目を上げたダルビッシュ。
• 15日、vs西武＠札D。3回中田、稲葉連続タイムリーで2点先制。続く4回、無死満塁のチャンスで陽、杉谷連続タイムリーで3点追加しなおもやらかしで1点取りダメ押し。さらにスケールズグラスラを放ち突き放す。先発武田勝守備の乱れで2失点するも、他は安定したピッチングで後続を断つ。2-10で勝ち。武田勝2失点完投でQS。ヒロインは完投勝利の武田勝とグラスラを放ったスケールズ。
• 16日、vs西武＠札D。先発ケッペル被弾し先制を許すも、直後スケールズのソロで同点に追いつく。6回、ダブルプレー崩れの間に1点を追加し、さらに稲葉タイムリースリーベースで1点追加。1点返されるが2-3で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは8回3凡のますいと決勝打の稲葉。
• 17日、vs西武＠札D。先発斎藤佑ランナーを出すも軟投でかわすピッチングで得点を許さず。4回、陽が安打で出塁しやらかしで得点。その後、谷元、榊原、増井、武田久のハム自慢のみせびらかし継投で1点を守る完封リレー。0-1で勝ち。ヒロインは3勝めを上げた斎藤佑。
• 19日、vs楽天＠東D。初回に1点先制されるが、3回にスケールズのタイムリーで同点。5回、中田タイムリーで逆転に成功。その後稲葉のソロで1点追加。増井劇場で1点返されるが2-3で勝ち。先発ウルフQS。陽好守備で活躍。ヒロインは勝ち投手ウルフと50打点目を上げた中田。
• 20日、vs楽天＠東D。ダルビッシュと田中のエース対決。2回先制されるが、4回にフォアボールで出塁の糸井が牽制悪送球で2塁に進むと中田タイムリーで同点。さらに稲葉ツーランで逆転。ダルビッシュは3回以降1安打に抑え、1-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは完投勝利のダルビッシュと決勝ツーランを打った稲葉。
• 26日、vsオリックス＠帯広。先発吉川。中田ツーランで先制。しかし直後同点に追いつかれる。4回ホフパワータイムリーで1点追加するが、5回ヒットで同点とされると代わった2番手谷元ツーラン被弾し逆転を許す。8回プロ初登板の榎下1失点。追撃及ばず。6-3で負け。
• 27日、vsオリックス＠帯広。1回、満塁のチャンスに押し出し四球で1点先制。3回に先発ウルフ3点取られ逆転を許す。しかし4回、稲葉、小谷野の連続タイムリーで同点とすると、大野の2点タイムリーで逆転。続く5回、糸井ツーラン、ホフパワータイムリー、スケールズグラスラでなんと打者12人の猛攻で7得点。代わった2番手根本が2失点するが、その裏併殺くずれの間に1点追加し、5-13で勝ち。ヒロインは逆転タイムリーの大野と4安打の陽。
• 29日、vsソフバン＠ヤフーD。初回中田タイムリーで1点先制するが、先発ケッペル3回2点取られ逆転を許す。さらに7回にも1失点。8回には3番手谷元がソロ被弾。1-4で負け。ケッペルQS。
• 30日、vsソフバン＠ヤフーD。初回中田タイムリーで1点先制するが、その裏ダルビッシュ連打を浴び同点とされる。さらに8回のも2点を失う。打線つながらず、9回に鵜久森ソロで1点返すのみ。2-3で負け。ダルビッシュQS。
• 31日、vsソフバン＠ヤフーD。先発武田勝好投するも1回と4回にそれぞれ1点を失点。打線わずか2安打。0-2で負け。武田勝完投でQS。