大累進

1990年8月31日生まれ。北海道出身。
読み方は「おおるい すすむ」。
2012年にドラフト2位で巨人に指名される。

小学校3年で野球を始め、中学時代はシニアチームでサードでプレー。
駒大苫小牧高校へ進学後にショートへ転向、学校自体は甲子園出場を果たすも
自身は甲子園の出場経験はなかった(1,2年はベンチ外、2年秋よりベンチ入りもチームは敗退/後述)。
道都大学へ進学後は1年春より公式戦へ出場、2年生時以外は全日本大学野球選手権に出場、全国大会も経験。
3年時にはベストナイン、4年時には主将となり秋には首位打者を獲得する。

プロ入り3年目に左膝前十字靱帯を損傷するけがを負うもリハビリと夫人の献身的な支えで約1ヶ月で復帰する。

16年4月11日にとの交換トレードでハム入り。
飯山のけがで同年4月19日に昇格となる。翌日の対西武にて途中からセカンド→サードの守備につき、プロ初打席にも立つ。
同年6月10日の対阪神で巨人時代を通じて初めて1軍でセカンドとしてスタメンに入った。
17年春季キャンプは国頭組であったが、飯山のけがや外野手の負傷離脱もあり、同年開幕メンバーに移籍後(プロ入り)初で名前を連ねた。
18年シーズンは2軍スタート、同年6月7日のイースタン戦(対DeNA)にてプロ入り初ホームランを放つも1軍での試合はなく2軍暮らしのまま。
同年10月30日に球団から戦力外通告を受けて引退、球団職員になることが発表された。
19年1月1日付でチーム統轄本部チーム管理部チーム管理に配属、それと同時に北山姓となることも併せて発表された。



エピソード

  • 50m走5秒7、遠投100mの俊足・強肩が売りの内野手。仮契約の際に「(実家で)飼っているコーギーより足が速い」と公言。キャッチフレーズは「犬より速い大累」。
  • 巨人時代の出場はルーキーイヤーに2試合出たのみ。2軍でも目立たなかったため、巨人ファンに聞いても「よく分からない」といった塩梅である(余談だが、巨人は2016年も脚力以外に特徴がない選手を2位指名するノープランを披露、何故かスカウト部長が責任を押し付けられ辞任している。この辺が新聞記者GMの限界であろうか)。
  • ともかく、脚力は本物。2017年6月15日の対中日戦では「1塁ファールフライでタッチアップ、決勝点をもぎ取る」という離れ業を披露、代走でヒーローインタビューを受けることとなった。
  • 家族は夫人と1男。
  • 1年目のオフには福島千里(陸上)と合同自主トレを行う、その際に教わったバランスボールの上に立つ体幹トレはリハビリの際にも役立った。
  • 14年1月にその福島千里と30m走で対戦して勝っている。

最終更新:2019年01月05日 12:26