白い毛並みに背中から龍のしっぽにも見える黒い触手を六本生やし、
中途半端に開いた口に瞳からは理性と知能どころか狂気と邪悪だけを感じさせる、
常に黒い電気を放ち痙攣する四つん這い姿のヒヒの怪物が
赤き月照らす平安京に召喚された。
その怪物の名はヒヒュドラード。
元はヒヒュルデという猿の魔物がとある聖地の力を吸収することで他を圧倒する力を得た魔物であった。
そのヒヒュルデが吸収した力をさらに解き放つことで
ヒヒュドラードに進化したのだ。
だがあまりにも強い力への代償ゆえか
小賢しいほどの知能は消えうせ、完全なる魔獣と化した。
赤き平安京でもこの魔獣はただひたすら暴れ
目の前の敵を完膚なきまでに滅ぼし尽くす、それだけである。
【ヒヒュドラード@ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2】
[状態]: 健康、常にマホカンタ、理性崩壊
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・行動]
基本方針:目に映るものを破壊し、ひたすら敵を滅ぼす。
1:ひたすら暴れる。
※その他、備考
マホカンタが常にかかっている状態ですので
血鬼術@鬼滅の刃による攻撃や
白魔法、黒魔法@ファイナルファンタジーシリーズなどの
魔法や魔術による攻撃は基本反射します。
この効果は凍てつく波動などの能力解除やデバフの技をくらっても解除されることは基本的にありません。
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・行動]
基本方針:目に映るものを破壊し、ひたすら敵を滅ぼす。
1:ひたすら暴れる。
※その他、備考
マホカンタが常にかかっている状態ですので
血鬼術@鬼滅の刃による攻撃や
白魔法、黒魔法@ファイナルファンタジーシリーズなどの
魔法や魔術による攻撃は基本反射します。
この効果は凍てつく波動などの能力解除やデバフの技をくらっても解除されることは基本的にありません。