杏子「うーん、久しぶりに我が家に帰って来たぞ!」 その3

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homuhomu_tabetai

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―――さやホーム―――
まどか「お邪魔しまーす……あっ、杏子ちゃんも来てたんだ!」
杏子「よっ」
さやか「今日は昼からずっと一緒だったからね」
まどか「へぇ、二人で何をしてたの?」
杏子「あたしの教会の掃除を手伝ってもらってたのさ」
さやか「心優しいさやかちゃんは、杏子を一人にしておけなかったのだー♪」
杏子「……はぁ、まあいいよ。結果的に晩飯の材料もゲットできたし、
   あたしとしては大助かりだったしな」
まどか「おぉー、さすがさやかちゃん! ……ところで、夕飯の材料って?」
さやか「そうそう! 教会にさ、ほむほむがたっくさんいたの! 2,30匹ぐらい!」
まどか「ほむほむがそんなに!? 不思議なこともあるんだね」
杏子「全くだぜ。おかげで掃除に手間取っちまって大変だったよ」

さやか「えーっと、たしかこの辺に袋が……よし、はっけーん!
    これが今日の収穫でーっす!」ドサッ
ほむほむ4「ホムゥー……」ガタガタ
ほむほむ5「ホヒッ……ホフフ……」メガウツロ
まどか「二匹だけ? しかもどこか様子がヘンなような」
杏子「ああ……まあ、気にしないでくれ。いろいろあったんだ」
さやか「スプラッターな光景だったね……あたしも夢に見そう」オエー
まどか「すぷ……?」
さやか「まどかにはまだ早いよ」
杏子「だな」
まどか「なっ、なんなの二人して、もうっ!」プンスカ

さやか「それで、まどかがあたしたちに見せたいものって何なの? 教えてよー!」
まどか「あっ、うん、わかったよ。ちょっと待っててね……」ガサゴソ
まどか「はい、これ」ジャーン
杏子「おっ、瓶詰めほむほむじゃねーか」
ほむほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ
杏子「へへっ、のんきに寝てやがる。ちょっと悪戯してやろうぜ!」ガシッ
ブンブンッ!
ほむほむ「ホムッ!? ホギャッ!?」ビタンビタン
さやか「あははっ、ホギャッ、だってさ! おもしろー!」ケラケラ
杏子「寝たら振り回して起こしてやるからなーw」
ほむほむ「ホムゥー……マドカァー……」グスン
まどか「ウェヒヒ、わたしの名前なんか呼んじゃって。かわいいなあ、ほむほむは」ニコニコ
ほむほむ「マドカァー……///」

杏子「へぇー、空気穴をふさいだらそんな反応したのかw」
さやか「あたしも見たかったなぁ。息ができなくて、もがき苦しんでるほむほむ!」
まどか「すっごくかわいかったんだよー。なんならここでもう一回……」
ほむほむ「ホアーッ」アクビ
さやか「ハッ! まどか、あたしいいこと思いついたよ!」ピコーン
まどか「えっ? なになに?」
さやか&まどか「」ヒソヒソ
杏子「うん? 聞こえねーぞ、あたしにも聞かせろよ」
まどか「……大丈夫、すぐにわかるよ♪」
さやか「ふふふ、さやかちゃんの天才的頭脳にひれ伏すがいいっ!」ビシイッ
杏子「あー……はいはい」メンドクセ
ほむほむ「……ホムゥ?」ナンダロウ

―――さやホーム・キッチン―――
杏子「……なるほど。やりたいことは大体わかった」ニヤッ
さやか「おっ、さすがだね。そんじゃま、説明も要らないようだしやっちゃいますか!」
キュッキュッ ジャーッ……
まどか「ほむほむー、ちょっと水遊びしてみよっか。きっと楽しいよー♪」
ほむほむ「ホムーン///」イイヨ
杏子「楽しいのはあたしたちだけどな」ヒソヒソ
まどか「ウェヒヒw」
さやか「通気口から水を入れて、っと」
ジュボボボ チャプチャプ
ほむほむ「ホムー! ホムホムーン///」キャッキャ

杏子「足元くらいまで入ったか。今のところ楽しそうに遊んでるな」
さやか「ふふっ、その余裕がいつまでもつかなー? 水勢アップ!」キュッキュッ
ほむほむ「ホッ、ホムゥ……?」ナンカヤバクナイ?
まどか「腰くらいまで水に浸ったね!」
さやか「おらー、まだまだー!」キュッキュッ
杏子「ほらほら、そろそろ足がつかなくなってくるぞーw」
ほむほむ「ホムゥッ!? ホッ、ホアァッ……」バシャバシャ
まどか「……くっ」ニタァ
ほむほむ「マボッ! マド、マドガァー!!」タスケテー
まどか「ウェヒヒヒw」
さやか「そろそろ瓶が水で一杯になっちゃうぞー♪」

ほむほむ「ホビャッ……マドガァ! マドガアアァァァッ!!!」ダズゲデー!
まどか「ウェヒヒヒッ!!」
ほむほむ「マドガボッ」
杏子「はい浸水ーwww」
ほむほむ「………………」ブクブク
さやか「あはは、泡吹いてる泡吹いてる!」
ほむほむ「…………」ジタバタ
まどか「ほむほむが溺れてる姿……かわいい///」
ほむほむ「……」ジタ、バタ……
杏子「元気なくなってきたぞー? ほれ、もっともがけもがけw」
ほむほむ「」ピクピク
さやか「あー、白目むいてる!」
ほむほむ「」シーン
まどか「……ウェヒッ、ウェヒヒヒッヒヒヒィヒヒッヒ!!」ケタケタ

ビンノナカミダバァ
ほむほむ「」グデーン
さやか「溺れたほむほむを瓶から救出しました!」
まどか「最高の顔だったよぉ、ほむほむ……///」
杏子「うーん、楽しかったけどまだなんか物足りねえな」
さやか「えー、どこがよ?」
杏子「あたし何もしてないじゃん!」
さやか「あ、そっか。じゃあ心臓マッサージでもして蘇生しますか」
レイゾウコギイィ
さやか「えっと確かこの辺に……いた! ほら、おとなしくしろ、このっ!」ベシッ
???「ホブフウゥ!?」
杏子「ん? 何やってんだー、さやか」
さやか「これ使って蘇生しようよ!」ドチャッ
デブほむ「ホフーッ、ホフーッ」

杏子「おっ、いいねぇ! まどか、危ないからちょっと下がってな」
まどか「うんっ!」
杏子「よ、っ……!? 重いなこれ、2kgはあるんじゃねえか?」
デブほむ「ホッ!? ホフ、ホフゥーッ!」
杏子「まあ、このくらいの高さから落とせば十分だろ」30cmグライ
さやか「潰れちゃわない?」ニヤッ
杏子「その時はその時さ。よーし、いくぞー」パッ
ヒュウウゥゥゥ ドシィン
ホフゥッ!? ホギャァァッ!?!!!
ほむほむ「ホッ゙……ム゙ゥ……」ミズピュルルル
デブほむ「ホフゥーッ」シリイタイ
まどか「すごい、一発で生き返ったよ!」
杏子「ぷくくっ、体の真ん中がペシャンコだけどなw」
ほむほむ「ホッ、ホビャアアァ……」ピクピク

まどか「さあほむほむ、体を綺麗にしましょうねー♪」ゴシゴシ
ほむほむ「ホミ゙ュッ」ピクピク
さやか「よーし、水気は拭き取ったぞ。杏子、こいつどうすんの?」ゴシゴシ
杏子「ちょっと待って……よっし、完成! あたし特製の火炎瓶だぜ!」ジャーン
杏子「真空責め、水責めときたら後は爆発しかないだろ?」
まどか「あー、もしかして……」ニヤニヤ
さやか「中に入れるの?」ニタニタ
杏子「その通りっ! でぶほむのせいでこいつも瀕死だし、さっさと死なせてやろうぜ」ツマミッ
ほむほむ「ホム゛ゥッ……」
まどか「ありがとうほむほむ、今日はとっても楽しかったよ♪」
ほむほむ「マドガァー……」ポロポロ

キュッキュッ
杏子「よっし、封印! 後は導火線に火をつけて……っと!」シュボッ
ほむほむ「マッ! マドカ! マドガアァァーーーー!!!!」イヤイヤ
さやか「あははっ、命乞いしてやんの!」
杏子「そーれ、いくぞー!」
マドカラポイッ ヒュウゥゥンッ
まどか「さよならほむほむ。あなたは、わたしの、最高の―――」
ほむほむ「マドガア゛ア゛アアァァァ゛ァァァッ……」
パアアァァンッ!
グチャッ ビチャッ
まどか『オモチャだったよ……♪』
―――恐怖のほむほむディナー編に続く!―――
杏子「きたねぇ花火だな」
さやか「あんたが上げたんでしょうが」
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