ほ虐グッズの見直し

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homuhomu_tabetai

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作者:rW39wkTx0

95 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 21:57:43.10 ID:rW39wkTx0





さやか「さてさて、日々様々なほ虐グッズが開発されていますが、今日はオーソドックスなほ虐グッズを見直してみたいと思います」

さやか「今回のグッズはこちら。ほむギロチンでーす」

さやか「さっそくこのほむほむをセットします」

飼いほむ「ホム?」モチアゲラレ

さやか「このときほむほむをあお向けにしてセットするのがポイントです」

ギロチン ハ キラーン

飼いほむ「ホムーーーー!」ジタバタ

さやか「普段見えない刃が見えるだけで暴れ方が当家比2倍は違います」

飼いほむ「ホムホムゥ…」オメメギュッ

さやか「このように目をつむる場合は接着剤せ瞼を開いたままにしたり、腕に自信があれば瞼を切り落としてもよいでしょう」

飼いほむ「ホムゥーーー!!」ヤダヤダーーー!!

さやか「さあ、一思いに刃を落とすっ!」

飼いほむ「ホビャアアアアアアァァァーーーー!!!!!!!」シニタクナイーーーーーー!!!!!!


飼いほむ「」

飼いほむ「ホ…?」イキテル?

さやか「なーんてね。途中で刃を止めましたー」

飼いほむ「ホムァーー…」ナミダメ オモラシ

さやか「このように紐の加減をする事で刃が落ちてくる恐怖に怯えるほむほむを何度も愉しむことができるんだよねー」

飼いほむ「ホミャホビャサヤカァーーー!」ゴシュジンヤメテ ポロポロ

~繰り返し中~

飼いほむ「」シッシン



さやか「さて、次のギロチンは拘束用の板にちょっとした加工をしたものをつかいます」

さやか「この板、ほむほむの首を挟む穴の両脇に小さい穴が一つずつ空いてます」

さやか「この穴でほむほむの両手を拘束します。ほむほむの手は小さいので、抜けない様に首側でさらに拘束しておくとよいでしょう」

飼いほむ「」テクビツナガレ

飼いほむ「」ギロチンニセット

さやか「さて、準備が完了したのでほむほむを起こします」

さやか「体力を回復させたいので、贅沢に白まどエキスを使っちゃいます」

飼いほむ「…」

飼いほむ「…マドカァ//」

飼いほむ「…ホムゥ?」メガサメタ

さやか「さすが白まどエキス。ほむほむが一気に覚醒したよ」

飼いほむ「ホムマドカー…ホムッ!?」

飼いほむ「ホムホミャ!?」シバラレテル!?

さやか「お目覚めかな?ほむほむ」

飼いほむ「ホムーサヤカー!」タスケテ ジタバタ

さやか「ほむほむがゲームに勝ったら外してあげるけど、やる?」

飼いほむ「ホムホムホマァーーー!」コクコク

さやか「じゃあこの紐を両手で持ってね」

飼いほむ「ホムァ?ホム…」ヒッパラレテル?

さやか「その紐を放さないで一時間耐えられたら解放してあげる」

飼いほむ「ホムッ!」ガンバル!

さやか「ちなみにその紐はギロチンの刃に繋がっているから、放したら即首ちょんぱだからね」

飼いほむ「ホビャッ!?」エッ? スルスル

飼いほむ「ホ、ホムーーー」ギュットニギリナオス

さやか「じゃあがんばってね、ほむほむ」

飼いほむ「サヤカァー…」ゴシュジン ナンデ…

飼いほむ「…」ポロポロ



さやか「さて、ほむほむが頑張っている間に、今の応用をしましょう」

さやか「こちらに一時間前に仕込みをしたりぼほむと白まどの番がいます」

りぼほむ「…」ギロッ

白まど「マドゥ!」ニラミ

さやか「あー怖い怖い。でも不法侵入したうえ弓矢を撃ってきたくせに自分が捕まっても助けて貰えるなんて思ってないでしょうね?」

りぼほむ「…」

さやか「説明に戻るけど、このりぼほむと白まどは向かい合わせでそれぞれギロチンにセットしているから、お互いの様子が見えてるんだよね」

さやか「そしてそれぞれの手に握られている紐の先は、なんと番の頭上の刃に繋がってるのです」

さやか「だから片方が放すと番が死んじゃうから必死なんだよね。放せば楽になれるのに」

りぼほむ「ホムホムッ!」バカイワナイデ!

白まど「マドーホムラチャン!」ゼッタイミステナイ!

さやか「はいはい。でも二人とも手が震えてるよ?もう二時間もその状態だから限界じゃないかなー」

りぼほむ「ホムッホムー!」テ プルプル

白まど「マ、マドマドゥ」テ ガクガク

さやか「強がるのはいいけどさぁ。それで結局放したら何にもならないよね?アタシはそれが楽しみでしょうがないけど、どうせ同じことになるならいっその事もう楽になったら?」

りぼほむ「…」

白まど「コンナノゼッタイオカシイヨ!」

りぼほむ「…」

白まど「マ、マドゥ? ホムラチャン…?」

さやか「お、りぼほむが決心したかな?

りぼほむ「マドカァ…ホムゥ…」…テヲハナシテ

白まど「ホムラチャン!?」ナニヲイウノ!

りぼほむ「ホムァマドカ」マドマドヲマモラセテ

りぼほむ「ホムホム…ホムッ!」オネガイ

白まど「マド…ホムラチャン・・・」

白まど「…マドォ」…ゴメンネ

りぼほむ「マドカァ」アリガト

白まど「マドマド…」ポロポロ

さやか「いやぁ、これぞ愛だねー さやかちゃん感動して涙しちゃいそうだよ」

白まど「マドッ!」テハナシ

ヒュー ザシュッ

りぼほむ「」クビトテブンリ

白まど「ホムラチャ…」リボホ…

ヒュー ザシュッ

白まど「」クビトテブンリ

さやか「あっはっは、上位種といっても所詮はほむほむとまどまど。頭悪いのは変わらないんだね」

さやか「自分が死んだら相手の刃をささえる事ができないことに気づかないなんて、ホント馬鹿」

さやか「このようにギロチンはかけられている本人の手にゆだねることでも楽しむことが出来ます」

さやか「他にも面白い使い方知ってる人はさやかちゃんに教えてねっ」

飼いほむ「ホムゥ…」アトナンプンダロウ・・・

終わり




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