ほむほむを突き殺す

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作者:c17taHQpo

539 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/29(日) 00:44:33.32 ID:c17taHQpo


ほむほむ「ホムゥンホムホム」

あん? 何だほむほむ?

ほむほむ「ホムッ♪」ミテミテ

あぁ? ・・・おお、子供か。

仔ほむ「ホミャア?」クビカシゲ

ほむほむ「ホムムッ♪」カワイイデショ♪

うん。

まどまど「マッドー♪ホムラチャーン♪」ピョコン

仔まど「ミャロー!ホミュラチャー」ヒョコッ

おお、まどまどもいたのか。いきなり出てきたからびっくりしたよ。

ほむほむ「マドカァー///マドカァー///」スリスリ

まどまど「ティヒヒッ///ホムラチャン///」クネクネ

仔ほむ「ホミュ・・・?」オカァサン?

仔まど「ミャロォ?」ナニシテルノ?

交尾だよ。お前らもそうやって産まれたんだよ。

仔ほむ「???」クビカシゲ

仔まど「???」クビカシゲ

わからないか、まぁいいさ。

まどまど「マドッ///マドッ///ホムラチャァァァァァアアアアン///」パンパンパンパンパンパンパン

ほむほむ「ホムゥゥウウウウ///マドカァァァアア///マドカアアア///」クネクネクネクネクネクネ

おーおーいきなり始めちゃって。
子供がいるってのに。

まどまど「ホムラチャアァァァアアアン!!!!マドッ!!!」ダスヨー!!!ウッ!!!!

ドピュドピュピュピュ!!ビュルッ!!ビューッ!!

ほむほむ「ホムゥゥウゥウウウウウゥゥゥウゥゥゥウウウン///」ビクッ!ビクビクンッ!!

まどまど「マド・・・」クテー・・・

ほむほむ「ホム・・・」クテー・・・

終わったか?

まどまど「マドンッ♪」キモチヨカッタ♪

ほむほむ「ホム・・・///」コドモノマエデシチャッタ///

仔ほむ「ホミャア!ホミュミュウ!」ガジガジガジ・・・

仔まど「ミャロロォッ!」モグモグモグ

安心しな、子供はお前らが持ってたクッキーに夢中で気付いてないよ。

ほむほむ「ホムッ!?」ア、コラッ!

まどまど「マドッ!?」セッカクノエサガ!!

さてと・・・
もういいかな?

ツンッ

仔ほむ「ホミュ?」

ツンツン

仔ほむ「ホミュ・・・?」

ツンツンツンツンツンツンツンツン

仔ほむ「ホミャァァァア!?」

ほむほむ「ホムッ!?」ナニスルノ!?

まどまど「マドッ!!!」ヤメテ!!!

トトトトトトトトドドドドドドドドド

仔ほむ「ホミャアァァアアアアアア!!!!!!!」

今日は戦法を変えてみた。いつもは怒りにまかせてぶん殴るだけだったが、指先でひたすら突いてみることにする。
この戦法の最大の特徴はスピード。殴るよりはパワーは落ちるが、その圧倒的なスピードで突きを叩き込み、相手を粉砕する。

ズドドドドドドドドドドドドドドドドド

仔ほむ「ホミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"ミ"」

一発で足りなければ十発。

ほむほむ「ホマァァァアアアアアアーッ!!!」コドモーーーーッ!!!!ポロポロポロ・・・

十発で足りなければ百発。

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

まどまど「マギャアアアアアアァァァァァァアアアア!!!!!」ポロポロポロ・・・

徹底的に叩き込む。

ドンッ!!ズチュ ホミギギュッ!!!!

仔ほむ「」プラーン・・・

無数の突きの連打を受けた仔ほむの顔はみるみるうちに陥没していき、
ついには人差し指の貫通を許すまでにグチュグチュになってしまっていた。
俺の指先には仔ほむの頭部がくっついており、その体をだらしなくぶらさげていた。

ほむほむ「ホ・・・ホ・・・・」コ・・・ドモ・・・・

まどまど「ホムラチャァアァァアアアアアン!!!!」

仔まど「ミャロ・・・・ホミュラチャン・・・・?!」

人差し指を右手ごとふりあげ、一気に振り下ろす。
その勢いによって仔ほむの頭部は俺の指から抜け、一家の眼前で仔ほむは床に叩きつけられ、その肉片を盛大に散らした。
一家はもはや何が起こったかわからず、床の赤黒いシミと飛び散った生物の肉片をただただ見つめていた。


人の家に食べ物を盗みに来るからこうなる。
さぁ、次はお前だ、まどまど。


終わり




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