孤独だったまみまみ

最終更新:

homuhomu_tabetai

- view
管理者のみ編集可
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。

作者:WlnCoyiDO

488 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:21:26.44 ID:WlnCoyiDO


あるほむほむが、虫の体液と樹液から特殊な火薬を作るのに成功した。
その火薬を元に作った爆弾は、人間なら軽い火傷をする程度だが、ほ食種なら足が一本使い物になるくらいの威力だった。
ほむほむ達はそんな爆弾を使い、トラップの天才・まみまみと共に『結界』を作った。
その仕組みは、地面に地雷を埋め込み、まみまみのリボンがスイッチとなって起爆する様になっている。

そして、この結界におびき寄せられたあわれなさやさやが一匹。

さやさや「サヤァ!」
ほむほむ「ホ、ホビャアアア」

このほむほむ、実は囮であり、リボン地雷を避けながら無事に逃げる。
その後、追ってきたさやさやを罠に嵌め、集団リンチする手筈なのだ。

ほむほむ「ホビャアアア」
さやさや「サヤサヤァ!!」

ほむほむ「ホビャアアア・・・」ピタッ   さやさや「サヤッ!?」

さやさやは警戒する。
そしてほむほむは自信に溢れた表情をしていた。

さやさやは周りに目を凝らす、よく見るとリボンが見える。
これが自信の元か、と考察していた所、いきなり声が聞こえる。

「マミィイイイ」

(以下長いので、台詞を全角で表示↓)

まみまみ
「触れれば爆破されるリボンの『結界』は、既に貴女の周囲20cmに張られている」
「くらいなさい!半径20cmティロ・フィナーレを!」

(以上)

その後、まみまみは弾丸を放ち、さやさやの足元を射抜く。

「サヤ!サヤアアアッ」

さやさやが驚いて膝を着くと同時に、周囲の茂みから沢山のほむほむが飛び出してくる。

「「「ホムォォォォォォォ」」」 「サヤッ!?」

万事休す。
驚きのあまり、さやさやの体は動かない。

そして第一波が最初のリボンを回避してこちらに来ようとする。

ほむほむA「ホムッ」チョットアブナイカナ ヒョイ
ほむほむB「ホムムッ!!」チョッ、イキナリマガルト…

ドンッとBがAを押す、するとBもCに押される、それが続きAはリボンの前まで押し出され、

   プチッ

踏んでしまった。

その直後、ボカンッ!! という空気が破裂するような音がする。

「ホビャアアアア」

その後、さやさやは、最低でも両足を負傷、最高で全身火傷のほむほむ軍団相手に無双し、見事生き延びたのだった。
まみまみは、責任をなすりつけられて、希少種に処刑されたという。
哀れ。


489 名前:計画の数日前[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:29:55.52 ID:WlnCoyiDO [2/2]


子供の頃から思っていた。
まみまみのコロニーに住んでいるとたくさんの同胞と出会う。
しかし、普通のまみまみ達と真に気持ちが通い合うほむほむがどのくらいいるのだろうか・・・?
自分にはきっと誰一人として現れないだろう。
なぜならこのまみまみが見える友達はいないのだから・・・真に気持ちがかよいあう相手がいるはずもない。
このコロニーに辿り着くまでずっとそう思っていた。
ほむほむ、まどまどに会うまでずっとそう思っていた。めがほむと白まどの事を思うと鳥肌が立つのは何故だろう。
それはさやさやを倒すという目的が一致した仲間だったからだ。
まみまみは自身の作ったトラップを見て考える!

このリボンを誰にも気づけなくしてやる。
そう! さやさやを仕留めるために完全に気配を消してやろう。




感想

すべてのコメントを見る
記事メニュー
ウィキ募集バナー