親ほむ「アカチャンニツミハナイヨ・・・」

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homuhomu_tabetai

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作者:tOhwPte/o

59 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/11(日) 00:42:10.39 ID:tOhwPte/o




――――――
――――

深夜、物音で目が覚めた。

明日は仕事が早いというのに・・・。

私は苛立つ気持ちを抑えることなく踏みつけるように階段を降り、台所の電気を点ける。

仔ほむ「ホミュウン?」クビカシゲ

予想通り、ほむほむだ。
どこから入ったのか。
辺り一面ポテトチップスの欠片が踏み潰されており、凄惨な状況だ。

仔ほむ「ホミュウ!」オイシカッタヨ!ニコニコ

明日は仕事が早く、本来なら5時間しか寝れないところを、こいつのせいで3時間に短縮された。
私の怒りは頂点に達していた。
踏み潰す。

仔ほむ「ホッ!?ホミャァァアア!ホミャァァアア!」ワーン!ポロポロ

ダダダダッ

親ほむ1「ホムッ!ホムホム!」ドウシタノアカチャン!

親ほむ2「ホーム!ホムゥン!」コノヒトニイジメラレタノ?

身の危険を察したのか、親を呼びやがった。
そういう知恵だけは発達しているな。

親ほむたちは、泣いている仔ほむを必死に慰めている。
ふざけるなよ、泣きたいのはこっちだ。
今から台所の掃除をしていたらあっという間に出勤時間だ。
わかってるのか?

仔ほむ「ホミュッ・・・ホミュッ・・・」エグッ・・・エグッ・・・

親ほむ1「ホムゥン、ホムゥ?」ナカナイデ、ダレニイジメラレタノ?

仔ほむ「ホミュッ・・・」ユビサシ

親ほむ2「ホムッ!」キッ!

何だよその目は・・・。
私が悪いとでも言いたいのか?

「ホム!ホムホムホムホム!」コドモガオナカスクノハトウゼンデショ!

「ホムゥ!ホムゥ!ホムゥ!」コソダテシタコトナインデショ!

「ホムァ!ホムゥゥゥウウウ!」アカチャンニツミハナイヨ!

「ホム!ホム!ホムホム!」アカチャンハタカラモノナノヨ!

「ホミュ!ホミュホミュ!」オナカスイタ!モットゴハン!

自分達がエサを採れないのを人のせいにする親に、親に匿われてまったく悪びれた様子も無い子供・・・。
まさにクズ。糞虫だ。
私は、こいつらにエサを与えてやることにした。



ヒョイッ

「ホムゥ?」「ホム!ホム!」「ホミィ?」

ほむ親子を摘まみ上げ、テーブルに乗せる。
さぁ、エサの時間だ。
目の前にごちそうのドーナツを置いてやる。

コトッ

親ほむ1「ホムゥ!」オイシソウ!

親ほむ2「ホッフゥ!ホムホム!」サイショカラコウスレバイイノ!

仔ほむ「ホッミュウ!」イッタダキマース!

ガシャン!

「ホムッ!?」「ホムッ!?」「ホミャッ!?」

ただし、テーブルの足と鎖で繋がれてるがな。
首輪を着けられたことにも気付かないとは、ほむほむとは本当に馬鹿な生き物だ。
当然、ドーナツには届かないよう鎖の長さは調節してある。
テーブルの三隅で醜く手足をジタバタさせている。

親ほむ1「ホムゥ!ホムゥ!ホムゥ!」ハナシガチガウゾ!

親ほむ2「ホムァ!ホムゥゥゥウウウ!」アカチャンニエサヲアゲナサイ!

仔ほむ「ホミャァァアア!」オナカスイタヨー!

綺麗事を言ってられるのも今のうちだ。
続いて、仔ほむだけをドーナツに届く長さに調節する。

ガシャン!

仔ほむ「ホミッ!ホミャ!」ダダッ!ガブガブ

親ほむs「「!!!!」」

ガブガブガブガブ

親ほむ1「ホ・・・ホム・・・」アカチャン・・・オイシソウ・・・

親ほむ2「ホムホム」ワタシタチニモチョウダイ ガシャガシャ

仔ほむ「ホミィ♪」ヤーダモン♪クビフリフリオシリペンペン

親ほむs「「!!!!」」

これが、お前らの大切にしてた赤ちゃんとやらだ。
この親にしてこの子あり、とはよく言ったものだ。
何度も言うが私は明日仕事が早い。
もう寝る。おやすみ。

仔ほむ「ゲップ♪」オイシカッタ♪

親ほむ1「ホ・・・ホム」アア・・・ドーナツガ

親ほむ2「ホムゥ!ホムホム」ダイジョウブ!マタクレルヨ

親ほむ1「ホフゥ」ソウダネ


――1時間後――


仔ほむ「ホミャァァアア!ホミャァァアア!」オナカスイタヨー!オカーサーン!ジタバタジタバタ

親ほむ1「ホム!ホム!ホムホム!」ドウシヨウ!アカチャンガナイテル!

親ほむ2「ホムゥ!ホムゥ!ホムゥ!」ニンゲンメ!ハヤクエサヲヨコセ!

親ほむ1「ホッホムゥ!ホムァ!」タタキオコシテヤル!

ピョーン!ガシャン!ブラーン

親ほむ1「ホギャァァァ!」ヒッカカッテオリラレナイ!グイグイヨジノボリ


――2時間後――


仔ほむ「ホミャァァアア!ホミャァァアア!ホミャァァアア!」オナカスイタヨー!モットゴハン!モットゴハン!

親ほむ1「」グ~

親ほむ2「」グ~

仔ほむ「ホミャァァァァアアアア!!!!」ゴハァァァアアアン!!!!

親ほむ1「ホムァァァァ!!」シズカニシナサイ!!

仔ほむ「ホミッ!」オカーサンキライ!ペッ!

親ほむ2「」ベチャッ!

親ほむ2「・・・・・・」

仔ほむ「ホミミミミィッ!ホミッ!」オカーサンモダイキライ!オナカスイタヨー!ペッ!

親ほむ1「」ベチャッ!

親ほむ1「・・・・・・」

親ほむ2「ホム・・・」オコッチャダメ・・・

親ほむ1「ホムゥ・・・」ソウダネ・・・

親ほむ2「ホムホムホム・・・」アカチャンニツミハナイヨ・・・

親ほむ1「ホムゥホムホム・・・」ソウダネアカチャンニツミハナイヨ・・・



――3時間後――

思いの外よく眠れた。
さて、ほむほむ親子はどうなったかな。

仔ほむ「ホミャァァァァアアアア!!!!ホミャァァァァアアアア!!!!」オナカスイタヨー! ジョロォォォ プ~ン

親ほむ1「・・・・・・」

親ほむ2「・・・・・・」

仔ほむは泣き叫びながら糞尿を垂れ流していた。
親たちは黙ってそれを見つめている。
というか、顔についてる液体は何だろう・・・。

まぁいい、頃合いだ。
親ほむたちの鎖を外してやる。

ガシャン!ガシャン!

ダダダダダッ

仔ほむ「ホミィ!」オカーサン!

ガブゥッ!

ムシャッブチィ

仔ほむ「ホビャァァァアアアァァァァァァア!!!」イタイヨー!!!ドウシテ!?

ガブガブムシャグチィブチブチグチャッ

親ほむたちは、仔ほむを貪り食っている。
飢餓状態で数時間放置したのと、仔ほむだけがドーナツを食べたので怒りと食欲が全て仔ほむに向いたのだろう。
計算通りだ。

ドガッ!ドガッ!ブチィ!カミノケチギリ

仔ほむ「ホミャァァァァアアアア!!!!ホビャァァァアアアァァァァァァア!!!ホビャァァァアアアァァァァァァア!!!」オカーサーン!!!!!イタイヨー!!!!!!!イタイヨー!!!!!!!

しかし、何か様子がおかしい。
これ程まで乱暴に扱うとは、何かあったのだろうか。

親ほむs「ブツブツ・・・」


何か呟いているが・・・。

まぁいい、そろそろ出勤時間だ。
こいつらは放っておいても害は無いだろう。

ガチャッバタン

仔ほむ「ホ・・・ミャ・・・」ピクピクオカーサ・・・

グシャァァァァアアアアァァァッ!!

仔ほむ「」ニクヘンザンガイ

親ほむ1「ホムゥホムホム・・・」アカチャンニツミハナイヨ・・・

親ほむ2「ホムホムホム・・・」アカチャンニツミハナイヨ・・・

『終わり』





感想

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  • ほ愛厨きめぇ
    空想上のキャラクターに真面目にコメしてやがるwww
  • ノーマルな人間は、虐待SSをブラックジョーク的に楽しむ。
    スプラッター映画を楽しむのも、ノーマルな人間の普通の娯楽。
    そこには屈託ない笑いがある。

    変に深刻ぶったり、罪云々は精神を病んでいるか、中二病の証拠。
    こうしたテーマに深刻に考えてしまう人は、読まない方が良い作品。
    不満を言いながら読み続けるのは異常。

    ノーマルな人間だけ、普通に楽しもう。
  • アカチャン(コドモ)ニハツミハナイヨ 何気にほ虐の名言

    ほかの被虐キャラだと仔すら自己保身のために虐待者に進んで差し出したり
    平気で食べたりする描写があるが、ほ虐にはめったにない

    まあ単にゲス設定が受け入れにくい所為もあるが
    仔を愛しむ親ほむを親子ごと絶望のどん底に陥れるために必須の台詞かもしれない
    作者乙
  • ほむほむ同士の番の作品を今見ると新鮮さを覚える。最近は番=ほむまどだし。
    これが「ほむほむを描く」という作品なんだろうね。これを絶対視する必要性は
    全くないけど。

  • これを読んで快感を覚える人間がいる事に・・・いや、それは仕方がないか。
    それは人間が持って生まれた「罪」の部分だから。
    しかし、その快感に浸りっぱなしの人間がいる事。これはやはり戦慄を覚える。
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