まどエキス加工工場
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作者:Y8BGhAhko
983 名前:まどエキス加工工場 工場長さんカムバアァーーック!![sage] 投稿日:2011/08/12(金) 22:07:40.85 ID:Y8BGhAhko
まどか「わーい!久しぶりの加工工場だー!」
さやか「あんたらと合うのもずいぶん久しぶりだな!」
杏子「おっすさやか!それにまどか!」
QB「やぁ、揃ったようだね。早速行こうか」
QB「今回はとなりに出来た小さめな建物を見学してもらうよ」
杏子「なーなー、新しく発明されたまどエキスって何なんだ?」
QB「うーん、用途によっては何にでも使えるけど……基本的にはほむほむを誘き寄せる道具かな」
さやか「へー……その、まどエキスの『まど』って何なの?」
QB「そっか、君たちは大分眠っていたから知らないんだね」
まどか「……眠ってた?どういうこと?」
杏子「知らねー」ホジホジ
QB「くだらない前振りはいいや!ここがまどエキス工場の第一過程さ!」
まどまど1532「マドー!マドー!」ギチギチ
まどまど3210「マギャー!!」ジタバタ
ガコン ガコン
まどか「まどまど達がベルトコンベアに拘束されてるよ」
QB「まずは服を脱がせるんだ。純粋なまどエキスをとるには服は邪魔だからね」
まどまど1532「マ、マドドォォッ!!?///」ビリビリ
まどまど3210「マ、マギャァッ!??////」ビリッ
QB「脱がされた服はほむ飯でほむほむの発情させる過程で再利用されるんだ」
杏子「りーずなぶるだなー」
さやか「む……地味に使いかたがあってる…」
QB「次にまどまどには2つの関門を通過してもらう」
QB「一つ目は視覚と聴覚!立体投影されたほむほむとまどまどの交尾するシーンをじっくりと見てもらう」
ガコン ガコン ジジジーー
ほむほむ「ホムゥーー!!ホムゥーー!!///」カクカク まどまど「マドッマドドーォッ!!///」パコパコ
まどまど1532「ミャッ!?…マ、マドー……///」ジュン…
まどまど3210「マギョッッ!?マギャァァーーー!!!//////」ホムラチャン!!
ほむほむ「ホムァ!ホムァッホ、ホムゥゥウン!!!!!」カクカク ドピピュー!!
まどまど「ミァドォォォォーーーッッ!!!!」ビューッ!ビューッ!
まどまど1532「マ、マドドォー…/////」クネクネ
まどまど3210「マミャー!!!ホムラチャン!!/////」ウズウズ
まどか「なんだかえっちだね!」フンフン!
さやか「あんた、そういうの苦手じゃなかったっけ?///」
杏子「さやかーあのまどまどおまえにおびえてるぞー」
QB「まどエキスはほむほむを誘き寄せられなくてはならないのは最低条件
そのためにはまどまどを極限まで興奮状態にしないといけないんだ」
QB「そのために五感の視覚、聴覚、そして味覚と嗅覚、触覚をほむほむで刺激してやるんだ!」
ガコン ガコン
まどまど1532「マ、マドーッ!!マドォーッ!!!/////」フーッ!フーッ
杏子「もう十分発情してると思うが……お、次の機械が見えてきたぞ」
さやか「これまた物騒なものですなー」
まどか「たくさんの機械のアームに歯ブラシ、回転するゴム刃、注射器にチ○コのような棒などなどがぁぁっ!」
QB「あ、あはは…あの機械の巧みなテクニックで絶頂寸前までまどまどをさらに興奮させるんだ」
ガコン ガコン… ピタッ
ウィーン プシャーーッ(ほむほむの愛液)
まどまど1532「マ、マドォッ!!?////ホムラチャン!!!!」クネクネ
ウィーン ガシャコッ! ウィーン キュイーーーーン!!
まどまど1532「ミャァッ!!!???//////」クチュクチュヅチュチュ
まどまど1532「マデャァーーー!!!!////////」ヌリュリュリュリュリュリュリュ
まどまど1532「マ、マデョ………マギィッ!!!??//////」ヌププ…
まどまど1532「マデョォーーーーーーッッ!!!////////」ズププー
まどまど1532「マッマッマッマッマッ/////////」グチュ!ヅチュ!ヅチュ!
まどまど1532「マドォッマドドォッ!!!マ………………マ、マド……?/////」ヌポン!
まどまど1532「マ、マデョォ………//////」クネクネ ウズウズ
ガコン ガコン
マ、マデョーーーーーーッ!!!!!/////// マッマッマッマッマッ///////
まどまど3210「マ、マドドォー……マドォ…/////」ヌレヌレ
ガコン ガコン
まどまど3210「ミャッ!!?……マ、マドーー!!!!///////」ウズズ
まどか「す、すごいあ、喘ぎ声だねさやかちゃんっ!!?」
さやか「そ、そうだね…/////」
杏子「ぽりっ……むぐむぐ……あっ、ロッキーなくなっちゃった」
QB「さぁ、ついに仕上げの工程だ!まどまどからエキスをとるよ!」
さやか「ぁ、ベルトコンベアの先がもうないよ?」
まどまど1532「マ、マドォー……/////…………ミャドッ!!?」ヒュー ポテッ
まどか「あ、落ちちゃったよ」
QB「大丈夫だよ、こっちから覗いてごらん」ピョン ピョコッ
まどまど1523「ミャドーミャドー!!//////」グチュグチュ
ギュウギュウ
まどまど1522「ミャ、ミャドーッ!!!!/////」ヅチュ
まどまど1024「マ、マドドォーッ!!!?//////」ジュクジュク
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杏子「おぉーたくさんいるなぁー、ざっと50匹くらいかー?」ペロペロ チュパチャプソウメー
まどか「……あれ?これだけのまどまどをその分の時間放置してたの?
それじゃあせっかくのえっちな気分が覚めちゃうよ……」
QB「安心して、このほむほむの唾液を主成分としたローションをかけてやれば…」ドババァ!
まどまど1021「マ、マドマドォォォーーーーーッ!!!!!!!!!!//////」ヌリュヌリュ
まどまど1007「ホムラチャン!!!!!!!!ホミュラチャーーーーン!!!!!!!!!!!///////」ヌリュリュ
まどか「すごい、一気に活気が戻ったよ!」
杏子「そんなら最初からそれかければいいじゃんかー」レローン
まどか「それじゃだめでしょっ!!機械に無理やり興奮状態にさせられるとこが重要なのっ!!」
さやか「まどか……この休暇中になにが……」
QB「あとは極限まで興奮させたまどまどを潰してエキスを搾りとって完成さ!」
ガーーーーーーー
まどまど1532「マドォーーーーーーッ!!!!!マドーーーーーッ!!!!//////」クネリクネリ
まどまど1532「マドォーーー!!!!!!ホムラチャ―――――――――」
ボキボキ メキメキ マギャァァァァァアアアアア!!!!!!!!!!!! ミャアアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! ホムニャァァァアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
グチュグチュゴリッ マデャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!! ヂョォァァァァアアアアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!
グチャグチャ ジニュウウ グギギ…… コポポォ… ブクブクブク…
ギュゥゥゥゥゥウウウーーー ……… ポチャッ ポチャッ ポタタタタタタタタタ
ガーーー…… プシューー…
QB「完成さ!おつかれさま!」
さやか「おお、これがまどエキス!……って少ないな…」チッコイ
QB「あぁ、一回の50匹程度ではコップ一杯にも満たない量しかとれないが
うちでは一日に約30000匹のまどまどを消費しているからね!たっぷりとれるんだ!」
まどか「それほどの快楽が……ウェヒヒ」
QB「今日はおつかれさま!もう帰っていいよ!」
ホイジャナー マタネー バイバイ!
まどか「ティヒヒ、まどエキスいっぱいもらっちゃったね!」
さやか「そうだね……今日は疲れたなーぁ」ンンーー!
杏子「ぺろっ…あんまりおいしくねぇぞ、これ…」ベェー
さやか「そりゃそうでしょうが…ほむほむのなんだから…」ハー
杏子「やっぱほむほむはバカだなぁ、こんなモンが好きになるとわ…」
まどか「杏子ちゃんそれちょうだい!!」
杏子「ン…いいぜ、ほら」
まどか「やったぁ!これで思う存分ほむほむを……!」ゾクッ
さやか「はぁ……だめだこいつら……」
おわり