ほむほむの胎児をいい感じのバカにする薬
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homuhomu_tabetai
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作者:QBmKB7230
272 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/16(火) 03:13:35.73 ID:QBmKB7230
博士「でけた…」
助手「マジで?」
博士「マジで…」
助手「ゴクリ…」
博士「ほむほむの胎児をいい感じのバカにする薬の完成…」
助手「さっそくテストしましょう…」
…………………………
博士「やあ、ほむほむ。妊娠おめでとう」
妊娠ほむ「ホムッ♪」アリガトウ♪ ニコニコ
助手「まどまども頑張ったね」
まどまど「マドマドォ///」ティヒッ セクハラダヨゥ///
…………………………
博士「じゃあ、そろそろ…」チュウシャノジュンビ
助手「ちょっと失礼…」ヒョイッ コッチニオイデ…
妊娠ほむ「ホムゥ?」ゴシュジンサマ?
博士「はい、注射」プスッ
妊娠ほむ「ホビャッ!」イタッ!
まどまど「ホムラチャン!」ホムホム!
博士「ははっ、ごめんね。痛かった?」
妊娠ほむ「ホムムッ!」イタカッタデス! プンプン
まどまど「マドマドォ!!」イジワルシナイデ!!
助手「あははっ、ごめんね。おわびにヒマワリの種をあげるよ」つヒマワリの種
妊娠ほむ「ホムホムゥ♪」ユルシテアゲマス♪ モグモグ
まどまど「マドマドォ!」ワタシモホシイ!
助手「はいはい、どうぞ」つヒマワリの種
まどまど「マドマド♪」アリガトウ♪
博士「ふふっ、元気な赤ちゃんを待ってるよ」
助手「楽しみにしてるからね」
妊娠ほむ「ホムホムッ♪」マカセテクダサイ♪ オナカナデナデ
まどまど「マドマド♪」ゼッタイダイジョウブ♪
博士「ふふっ」
助手「じゃあね」
数日後
助手「そろそろですよ…」
博士「メインレースか?」
助手「いや、ほむほむの出産です…」
博士「やべっ、忘れてた…」
助手(おいおい…)
…………………………
妊娠ほむ「ホッホッムゥーッ…」ヒッヒッフーッ… ウーン ウーン
まどまど「ホムラチャン!」ガンバッテ!
博士「おっ、間に合った」ラッキー♪
助手「さて、お仕事お仕事…」イロイロジュンビ…
…………………………
仔ほむ1「ホミャァ♪」チュルン ヒャハハァ~ッ♪
親まど「ホムラチャン!」ウマレタヨ!
親ほむ「マドカァー///」フタリノアカチャン///
博士「ふふっ、順調だねぇ」ニヤニヤ
仔ほむ2「ホミャァア♪」ニュルン ウヒョヒョ~♪
親まど「ホムラチャン!」フタリメダヨ!
親ほむ「ホムホムゥ///」カワイイアカチャン///
助手「いい感じですね…」ククッ
仔ほむ3「ホミャヒャヒャァア~」チュルリン ウケケケケ~ッ
親まど「ホッ…ホムラチャン?」カッ…カワイイヨネ?
親ほむ「マッ…マドカァー…」モッ…モチロンダヨ…
助手「おっ、大物の誕生ですかね…」ニヤリ
博士「まだまだこれからだよ…」
…………………………
仔ほむ4「ホミャァ♪」チュルリン
仔ほむ5「ホミュゥ?」ニュルン
仔ほむ6「ホヒャアァア♪」チュルリン
仔ほむ7「ホヒャキャキャヒャアァ♪」ニュルリン
…………………………
仔ほむ15「ホミャヒャヒャキョキョヒャミャミャヒャァアァ♪」チュルルン ウケケヒャハハヒョホホヒャッハーッ♪
博士「最高傑作だ!!」
助手「やりましたね!」
親まど「………マドォ?」……ナンデナノ?
親ほむ「……ホムゥ?」……ワタシノアカチャン?
仔ほむ達『ホミャァ…ホミュゥ…ホミャアァ♪』キャハハッ アハハッ ゲラゲラ ウヒョヒョ
親ほむ「…………」ボーゼン
親まど「………」ポカーン
…………………………
助手「さて、それじゃあ始めますよ…」
博士「おう、じゃあこの子から…」ヒョイッ
仔ほむ1「ホミャァ♪」キャハハッ タノシィ~
博士「とりあえず、油を塗って…」ヌリヌリ
助手「火を着けますと…」ボッ
仔ほむ1「ホミャハハァーッ♪」アツイナァ~ タノシイナァ♪
親ほむ「ホビャアアァァッ!!」アカチャンガーッ!!
親まど「マドオォォ!!」モエテルーッ!!
仔ほむ「ホミュホミャホミュミュ♪」ランランラ~ン♪ オドル~
助手「見事ですね。仔ほむは燃えながら踊ってますよ!」
親ほむ「ホギャアアァァアアッ!!」オネガイ ヤメテーッ!!
親まど「マドマドーォ!!」ヒヲケシテー!!
焼きたて仔ほむ「」コウバシイカオリガシマス
…………………………
博士「大成功!仔ほむは絶望するどころか、大喜びで焼かれてくれたよ」
助手「それって、無茶苦茶美味しく食えるって事ですよね?」ゴクリ
博士「あっ、食っちゃ駄目だよ…」
助手「へ?」
博士「多分だけど、この仔ほむを食ったら君もちょっとだけバカになるから…」
助手「……」
博士「まあ、滅茶苦茶美味しいとは思うけどね…」
助手「……」
博士「呆れてる?」
助手「はい…」
博士「食えるようにするにはもう少し研究せんとな…」
助手「生殺しですね…」ウマソウナノニ…
博士「まあ、今は見て楽しめ…」
助手「…はい」
…………………………
親ほむ「ホビャアアァァーッ!!!」イヤアアァァーッ!!!
親まど「マドオォォォーッ!!!」モウヤメテェェェーッ!!!
仔ほむ2「ホミャァ♪」蛇の口の中に飛び込みました
仔ほむ3「ホミュゥ♪」百足の大群とダンスをしています
仔ほむ4「ホミュミュゥ♪」雀蜂の巣を叩いています
仔ほむ5「ホミャアァ♪」天麩羅にされながら笑ってます
仔ほむ6「ホミュゥ~」自分から天麩羅油に飛び込みました
仔ほむ7「ホミュミュゥ♪」仔ほむ1(焼きたて)を美味しそうに食べています
仔ほむ8「ホミャア?」バカすぎてピクリとも動きません
仔ほむ9「ホミュミュウ♪」延々と仔ほむ8を殴っています
仔ほむ10「」いつの間にか死んでいました
…………………………
博士「さて研究を続けよう…」
助手「予算が出ますかね?」
おわり