まどか「今日はほむほむの蜂蜜漬けを作るよ！」 その2
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homuhomu_tabetai
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ﾏﾄﾞｰ! ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ!! ｶｻｶｻｶｻｯ
ほむほむ「ﾎｯ ﾎﾑｩ!?ﾏﾄﾞｶｧｰｰ!!」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
仔さや「ﾎﾝﾄﾊﾞｷｬ……」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
まどか「今度はまどまどか～。大方、帰りの遅いほむほむを心配して助けに来たってとこかな？」
まどまど「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!!ﾏﾄﾞｫ!!」ｲﾏﾀｽｹﾙﾖ!
ほむほむ「ﾏﾄﾞｶｧｰ!」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
ﾏﾄﾞﾝｯ!! ﾋﾟｮｰﾝ ﾄﾞﾎﾞﾝ!
まどか「まぁ、勿論――――」
まどまど「ﾏ ﾏﾄﾞｫ!??」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ほむほむ「ﾎﾑｩｯ!?ﾏﾄﾞｶｯ!?」
まどまど「ﾏﾄﾞｫｵｵ!!!ﾏﾄﾞｫｵｵｵｵ!!」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ ﾈﾄﾈﾄ ｳｺﾞｹﾅｲﾖｵｵｵｵ!!
ほむほむ「ﾎﾑｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!ﾏﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱｱ!!!!」
仔さや「ｼｬﾔｼｬﾔｼｬﾔwww」ｹﾀｹﾀ
まどか「――――こうなるんだけどねｗｗｗｗｗｗ」
まどか「個体が増えたからもっとよく原液に漬け込まないとね♪」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｱｱ!!ﾎﾋﾞｬｧｱｱｧｧｧ…ﾏﾄﾞｶﾞｧｱｧｱｱｧｧｧ……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
まどまど「ﾏｷﾞｮﾞｪｴｴｴｴｪｪｪ……ﾎﾑﾗﾁﾞｬ……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
仔さや「ﾁﾞｬﾔｧｱｱｱｧｧｧ…ﾎﾝﾄﾊﾞｷｬ………ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
ﾌﾟｶｰ……
ほむ・まど・仔さや「「ｧ…ｧ……」」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
まどか「久しぶりにいい仕事したなぁー……んっ？」
ﾄﾃﾄﾃ
まみまみ「ﾃｨﾛﾝｯ♪」ﾆﾔﾆﾔ
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
ﾎ…ﾎﾑｩ!? ﾏﾐｨｰｰ! ﾀｽｹﾃｰ!
ﾏﾄﾞｫ!!?ﾏﾐｻﾝ!! ｵﾈｶﾞｲﾀｽｹﾃ!
ﾁｬﾔｧｰ!!! ﾐｬﾐｼｬﾝ!! ｺｲﾂﾗﾊｲｲｶﾗﾜﾀｼｦﾀｽｹﾃﾖ!!
ｽｯ
まみまみ「ﾏﾐﾏﾐ♪」ﾁｭｰﾁｭｰ
ﾎﾑｩｳｳｳｳ!!!!??
ﾏﾄﾞｫｵｵｵｵｵ!!!!??ﾏﾐｻｧｱｱﾝ!!
ﾎﾝﾄﾊﾞｷｬｧｱｱｱｱｱ!!!ﾅﾝﾃﾞﾀｽｹﾃｸﾚﾅｲﾉｵｵｵｵｵ!!!
まみまみ「ﾃｨﾛﾏﾐｰﾝ♪」ﾃｨｰﾀｲﾑﾖ♪ ｺﾞｸｺﾞｸ
まどか「雑草の茎をストロー代わりにして蜂蜜を吸ってる……
甘いもの大好きなまみまみは、蜂蜜の粘度を知っているから、迂闊に飛び込んだりしないんだね！
あの子たちと違って君は賢いね～～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まみまみ「ﾏｯﾐﾝ/////」ｴｯﾍﾝ
まどか「でも何かムカつくからお前も蜂蜜漬けな」ｿｫｲ! ﾄﾞﾎﾞﾝｯ
まみまみ「ﾃｨﾛｯ!?? ﾏﾐｬｧｱｱｱｱ!!ﾏﾐｬｧｱｱ……ﾌﾞｸﾌﾞｸ ｹﾞﾎｫ…ﾏﾐｨｲｲｨｨｨｨ……」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
ほむほむ「ﾎﾑﾝｯ!!」ｼﾈｯ!!
まどまど「ﾏﾄﾞｫ!!」ﾊﾗﾊﾟﾝﾄﾞｽｩ!!
仔さや「ﾁｬﾔｰ!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ!!
ﾏﾐｬｧｱｱｱｱｧｧｧｧｧ………ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
＜一週間後＞
漬けまみ「」ﾄﾛｫ
漬け仔さや「」ﾄﾞﾛｫ
漬けほむ「ﾎ…ﾑ……ﾏﾄﾞｶ……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ… ﾌﾟｶﾌﾟｶ
漬けまど「ﾎ…ﾑ…ﾗ…ﾁｬ-ﾝ……」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾝｯ… ﾌﾟｶﾌﾟｶ
まどか「仔さやとまみまみはもう十分味が染み込んでるね。
ほむまどはまだ生きてる…どうやって生き延びてるんだろう……無様だね～
だから――――」
まどか「ひと思いに食べてあげるよ」
ﾋｮｲﾊﾟｸ ｶﾞﾘﾍﾞｷﾌﾞﾁｭ ﾎﾋﾞｬ……
まどか「ん～肉も柔らかくておいし～☆」ﾝｸﾞﾝｸﾞ
漬けまど「……ﾎﾑﾗﾁｬﾝ…………………………………………………………………………………
ｳｪﾋｯ……ｳｪﾋｨw……ﾋﾋﾋｯwww…ﾋﾋｯﾋﾋﾋﾋﾋwww……ｳｪ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ………………」
おわり
元ネタ(蜂動画・閲覧注意)
