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アラディア

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inoboku

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  • 所属:十二門徒大幹部・直轄組織ワルプルギスの円環会長
  • 身長:165cm
  • 体重:55kg
  • 年齢:不明
  • 固有魔法:混沌
  • 神話礼装器:不明
  • 武器:なし
  • 特技:創ること
  • 好きな物:珍しいもの
  • 嫌いな物:制約
  • CP:不明

概要

真名をアラディア・モナド・シュンクラーシス。アシェル・メイヴィンの真の正体。
天界の力と魔界の力が混ざり合った混沌から生まれし魔女の始祖。あまねく魔女の女王であり統治者、永劫輪廻の魔女(リィンカーネーション)の母。
数多くの異名を持った第一人類の終焉期における大戦の歪みによって生まれた超常的存在が彼女である。
神格にも悪魔にもなれなかった彼女は世界における混沌の主として君臨し、混沌の御座で世界を観察していた。だが第二人類終焉期で発生した終焉聖戦後は長らく降り立っていなかった人界に足を踏み入れ、世界を渡り歩いていたという。
この頃彼女は未だ名を持ってはいなかったが、その旅の最中で、後の十二門徒の皇帝と邂逅する。彼女は皇帝によって『名』を与えられたことにより彼の配下へと降り、神殺しの旅に随伴することとなった。
神殺しの旅の中で彼女は神秘に匹敵する力を人類に与えるためにまずは自分の配下を生み出すことを始めた。そして最初の配下こそがリィンカーネーションのI(アレフ)『ガラドリエル・ディア・デミウルゴス』だった。アラディアは彼女達を含め、自らの手で直接力を与えた魔女達に『永劫輪廻の魔女(リィンカーネーション)』という地位を与え、娘として扱った。
やがて魔法という存在が紆余曲折を経ながらも世界に定着し、拡大を始めた。その頃になると、アラディアは聖教会の勢力拡大による術者弾圧に対抗するため術者のための宗教を生み出し、自らが崇拝対象の座に就いた。
これが現在の術者至上主義を掲げる教団の始まりにあたる。

そして、彼女はリィンカーネーションを指揮し、魔女という存在を護り、またその力を伸ばすために芒星会(デカグラム)の設立を宣言し統治を始めた。しかし統治をしていたのは最初のうちだけであり、芒星会はやがてリィンカーネーションが主導していくことになる。
同時に彼女を崇拝していた教団でも信仰の座を突如降りた。その結果、教団における信仰対象もまたリィンカーネーションに代わった。
これらは全てアラディアが単純に信仰される地位にいることも魔女を指導していくことにも飽きたということが原因である。飽きてしまったアラディアは次元を超えて世界を巡遊するようになったのだ。
というのも別世界を見ることにより、原点世界に迫り来る可能性がある滅亡を予測するためである。

このような超常的存在である彼女だが、基本的に人間的な価値観も悪魔的な価値観も、ましてや神の価値観も持ち合わせていない。彼女の価値観は完全に独立しており、何を考えているかということは皇帝にすらも完全には理解できないという。
ひとつ言うなら彼女の趣味は蒐集で、様々な物を様々な世界で集めている。だが管理はかなり適当。
また非常に放任主義であり、ワルプルギスの円環をアシェル・メイヴィンの名で会長を務めているが、副会長であるステファノが全ての業務をになっている状態。
大幹部なのだが、最長で50年不在だったことがある。
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